プロが教えるわが家の防犯対策術!

どうも最近のアニメ・漫画のキャラは、代償も無しに強力な力を使いすぎな気がします。皆さんは、強力な能力を持っていて、それ相応の代償(特定の状況下でしかその能力が使えない、使うとデメリットがある等。)のあるキャラと聞いて、どんな人物を思い浮かべますか?登場作品も教えてください。

例としては、

・ガンダムシリーズのニュータイプ
(人間離れした能力があるが、強い感受性により多少曲がった性格になりかねない。)
・『マジンカイザー』の兜甲児
(強力な力を持つマジンカイザーは彼にしか操縦できないが、甲児がパイロットとして未熟な場合、暴走してしまう。)
・『涼宮ハルヒの憂鬱』の古泉一樹
(一定の条件下でのみ超能力が使える。)

の様な感じです。

あとアニメじゃないですが、

・ウルトラマン
(3分しか戦えず、万が一それ以上戦うと死んでしまう。)

も当てはまると思います。

A 回答 (26件中1~10件)

キャシャーンが忘れられる!



母親を助ける為に人造人間になって、母親を助けるが人間に戻れず…
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なんでもありに見えるドラゴンボールにも、


制限付きの能力はありましたよ。

界王拳
肉体の限界を超えて倍率を上げると、反動で体にダメージを負ってしまう。

スーパーサイヤ人3
体への負担が大きすぎて、寿命が縮んだり現世に居られる時間が
短くなったりする。

フュージョン
成功すればパワーアップ、失敗すればパワーダウン。
話のネタで失敗はするけど、実際は成功率100%。


ただ、神龍と仙豆と話の展開のせいで、
設定に意味が無くなっちゃってますけどねw。
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ゲッターロボ(漫画版)関係なら


・ゲッターロボ
戦闘力は凄まじいがその殺人的機動力のために扱える強靭な身体能力を持ったパイロット(頭のネジが一つ足りない人達)が三人必要。

・ゲッターロボG
上記と同じ。前の回答にもあったけどシャインスパーク時にペダルのタイミングがずれると発動しない上、全エネルギーがなくなる。さらにシャインスパーク成功しても全エネルギーがなくなるため、一撃で敵を仕留めなければならない。

・ゲッターロボ號
上記と同じ。

・真ゲッターロボ
上記と同じ。ゲッター線がフルで機動しているため、精神力が弱いものはゲッター線に取り込まれる(取り込まれたら植物人間化、廃人になるなどリスクがかなり高い)。しかし、ゲッター線に選ばれたものは森羅万象や宇宙の真理、未来予知、神とコンタクト等、全て理解できるようになる。
・ゲッターロボアーク
上記と同じ。
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平成仮面ライダーしかみてないんですが。

。。
仮面ライダーG4ーG4になると絶大な力を得るが自分と補助の超能力者を犠牲にすることになる。
仮面ライダーブレイドキングフォームー変身するたびにジョーカー(怪人)になる危険性がある
仮面ライダーゼロノスー変身が限られてる、変身するたびに他人が自分のことを忘れる
仮面ライダーダークキバ(紅音也)ー普通の人間のため変身するたびに死が近ずく
仮面ライダー斬鬼ー昔胸に古傷を負ったため鬼になると寿命がちじむ
仮面ライダー龍騎(登場ライダーほぼ全員)ーライダーたちが戦うミラーワールドにいれる時間が限られてる
等々と続いてます。なんか死んじゃう系ばかりですみません。。。
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特撮・アニメ



・ウルトラマンタロウ
  必殺技・ウルトラダイナマイトはタロウの技で一番の破壊力を誇るが
  エネルギーを著しく消耗するため、一回の戦闘で二回は使えない。
・ウルトラセブン
  必殺技・ワイドショットが、タロウのウルトラダイナマイトほどではないが
  これまたエネルギーの消耗が激しい。
・ウルトラマンレオ
  モロボシ・ダン隊長のウルトラ念力はセブンに変身できないダンの
  唯一の超能力で、たびたびレオの危機を救った。
  しかしこれを使うたびにダンの寿命が縮む。
・ゲキガンガー3(機動戦艦ナデシコの劇中アニメ)
  必殺技・ゲキガンフレアーはゲキガンガー最強の技だが、
  メカ三台のタイミングが少しでも狂うとゲキガンガーが爆発する。
  そんな危険な技を開発するとは、パイロットの人命を何だと心得ておるのか。
・伝説巨神イデオン
  イデの力が発動すると問答無用の強さを発揮するが、
  強過ぎて宇宙を滅ぼしかねない。て言うか最後に滅ぼした。
・鉄人タイガーセブン
  変身・戦闘のたびに人工心臓SPが消耗し、最後は余命数日となる。
  必ず仲間から身を隠して変身するので
  「肝心なときにいつもいない」と言うあらぬ悪評を買う。
・スペクトルマン
  ネビュラの星から指令がないと変身できない。
・怪奇大作戦
  町田警部は科学を悪用した奇怪な事件に対して警察権力を活かした
  手段で対抗するが、その為警察組織に属さないSRIのメンバーと折り合いが悪い。
・装甲騎兵ボトムズ
  キリコ・キュービィは戦争を支配する巨大なプログラム・ワイズマンから
  人間の常識を超えた生存能力を授けられるが、
  前半生をワイズマンのいいように操られた。
  フィアナ、イプシロンは戦闘に特化して生み出された特殊な人間
  パーフェクト・ソルジャーだが、ヂヂリウムのシャワーを一定間隔で浴びないと
  生命を維持できない。


マンガ

・恐怖新聞
  未来の出来事が分かる代わりに一回読むごとに百日寿命が縮む。
・侍ジャイアンツ
  最終回、魔球を投げ続けたダメージがたたりマウンド上で絶命。
・パタリロ!
  タマネギ部隊の一人。病人やけが人を治す超能力があると思われていたが
  実は自分の寿命を分け与えているだけだった。最後の治療を行った後、死亡。
・ミュウの伝説
  ミュウの兄の超能力は、現世での妹であり前世での妻だったミュウを
  助けるときにしか発揮されない。
・凄ノ王
  主人公・朱沙真吾の超能力が目覚めるきっかけは、
  目の前で恋人・雪白小百合を輪姦された怒りだった。
・風魔の小次郎
  夜叉八人衆の一人、闇鬼(あんき)は一切の幻覚が通じない。
  何故なら、生まれつき盲目だから。


実在の人物
・モーツァルト、ゴッホ、ジャニス・ジョプリン、フリードリヒ・ヘルダーリンなど
  音楽や文学などの巨大な才能に恵まれた反面、まともな人生を送れなかった。
 
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仮面ライダー関係で若干補足を



仮面ライダーキバ
・ダークキバ/紅音也:チェックメイトフォーのキングの資質が無い者がダークキバの鎧を纏った場合、
変身は出来るが負荷が激しく、ライフエナジーを滋養としている為、常にライフエナジーを吸い取られる。
また(ライフエナジーの量に依るが)数回しか変身出来ず、最終的には死んでしまう。
仮面ライダーディケイド(響鬼の世界)
・仮面ライダー響鬼/ヒビキ(演:デビット伊藤):「相手を倒したい」という心が強すぎると、自分の中の鬼の力に負け、伝説の魔化魍「牛鬼」になってしまう。

ガンダムでも

機動戦士ガンダム00(ダブルオー)
・TRANS-AM/トランザムシステム:機体各所に蓄積された高濃度圧縮GN粒子を全面開放、一定時間、スペックの3倍相当の能力を発揮する
               (発動時は赤く(薄紅?)輝き、GN粒子の慣性制御力、装甲の防御力、装備の攻撃力を上げる)。
               使用後は粒子のチャージが終わるまで基本スペックが大幅に低下する、最後の切り札。
               セカンドシーズンではトランザムの運用を前提に新たなガンダムが造られている為、
               各ガンダムに合わせた特性の向上に加え、トランザムの任意解除によってスペック低下は若干防いでいる。
               後にアロウズの一部のMSやイノベイターのMSにも疑似的に再現が可能(但し使用後は疑似太陽炉が壊れる)。


なんか、00の記述が異常なほど多くなりました・・・(結構好きなんで)
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Romancersにでてくるロマンサー


ロマンサーとは特定の単語(人によって違う)を入れた文章を口にすると、言ったことを現実することができる人のことです。
例えば、主人公のキーワードは「嘘」という単語なんですが「この紙が燃えないなんて嘘」と言うと紙は燃えてしまいます。
能力を使うには対象に触れなければいけません。また主人公は、物語の途中から、対象に触れるから、感情が高ぶった時に対象に「嘘」と指で書くという条件に変わっています。
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□快傑ズバット


ズバットスーツは5分以上着ていると身体がバラバラになる。

□愛の戦士 レインボーマン
力を使い果たすと「ヨガの眠り」で5時間は石になったまま。
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既出もありますが、付け加える感じで!



・スレイヤーズのリナ
重破斬(ギガスレイブ)の制御に失敗すると世界が滅びる可能性もある(体を乗っ取られるだけとは限らない?)。
成功しても使い終わると魔力を使い果たし、白髪になってしまう。
魔族の力を借りる黒魔術は、力を借りる存在そのもの、若しくはその
上位の存在には無効化される。

・エヴァ
シンクロ率が高くなりすぎるとプラグが本体に引き込まれ、
パイロットがエヴァに取り込まれてしまう
(エヴァの魂となった母親の子への愛情?)。

・ハンターハンター
制約と誓約により念能力を高めることが出来るが、
制約(ルールや条件)を満たさないと条件が発動しなかったり、
制約を破ることで念能力を失ったり、死んだりする。
また、クラピカは能力の使いすぎで数日寝込んだ。

・幽遊白書の領域(テリトリー)
上と同様に使用条件が限られ、自身も能力の対象となることが多く、
場合によっては使用で魂を抜かれたり、死んだりする。

・クロノクルセイドのロゼット
契約した悪魔クロノの力を行使すると、自信の寿命を削ってしまう。
ロゼットは普段銃で戦うが、何の変哲も無いか弱い少女として
描かれている。
個人的に今までで一番能力の制限で主人公に魅力を感じた漫画です。

・ナルトの螺旋手裏剣
使うと後遺症でチャクラを練るための経絡系が破壊されていく

・ブギーポップは笑わない
ハンターハンター以上に能力の使用条件が狭い(のが多い)
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私もコードギアスのルルーシュがすぐ浮かびましたけど、他だとxxxHOLiCとLOVELESSが。



xxxHOLiCは主人公の四月一日(ワタヌキ)がアヤカシが見え、まとわりつかれるという「体質」を持っていて、今まで散々な目に遭ってきて、謎の女性・壱原侑子と出会い、その体質を治してもらうために彼女の「ミセ」で賄いの仕事という「対価」を差し出します。が、その体質故に以後も厄介ごとに巻き込まれ、いつまでたっても治してもらうほどの対価はたまりません。
年齢不詳の壱原侑子も「魔女」と言われるほどの能力を持っていて、その気になればどんなこともできてしまうのですが、それをしてしまった時のこともわかっているだけに、行動が制限されてしまいます。だから何でも「対価」を払ってもらってもすべては叶えられないしできない、そうです。

あとLOVELESSですが、基本的には同じ「名前」を持つ「戦闘機」と「サクリファイス(犠牲)」と呼ばれる2人のペアたちの「言葉(スペル)によるバトル(言葉が実体化して攻撃となる、ダメージを受けるのがサクリファイス)の話ですが、その中で、遺伝子操作されて痛覚を感じない「ゼロシリーズ」と呼ばれるペアがふた組(女子高生組と男子小学生組)出てきます。痛覚を感じないために怪我をしても火傷をしても凍傷になっても全然感じず、人に指摘されないと気がつかない。よってサクリファイスも苦痛を感じないし戦闘機も容赦しないので、言葉が上手くなくても強い。
そのことを裏手に取った、「ラブレス」の名を持つ主人公立夏の戦闘機の草灯は小学生コンビのゼロに寒さで彼らの体温を奪い体が動かない状態に追い込んで勝利し、女子高生コンビにはサクリファイスの方に痛覚が戻ってきたことを察した立夏の発案で「本当は痛いんだろ?」みたいな言葉を使ったことで相手を戦闘放棄に追い込みます。
痛覚がないことは自分がどれだけダメージを受けているか解らないという「デメリット」だったというお話。
元はマンガが原作で、アニメはわずか12話でしたが、いずれの話もアニメでやってます。

長文ですいません。
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