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こんなのご存知ないですか?
私が小学生のころ(今から15~17年位前・・・ひょえ~)読んだ少女漫画で、肩にバラの形をしたあざがある少女が主人公なんですが、そのあざがある屋敷(or城)の地下室だかの扉に刻まれたものと全く同じ!
そんでもって扉のバラの部分が、細かく分かれた仕掛けパズルの様になっているのに気づき、とうとう扉を開ける・・・というところで私の記憶は終わってます。 仕掛けはピースを指で押し込んでいく感じでした。
「なかよし」か「ちゃお」に連載されてたと思うのですが・・・・
どのようにその後なったのか気になってるんです。

閃いた方、お返事ください!!

A 回答 (2件)

回答にはならないんだけど……私も「ブルボンの封印」みたいな話だな~と思いました。



「ブルボンの封印」だったら、森川久美さんがマンガ化されて、宝塚(だったと思う)で舞台化されたりと、有名なんですが。

もし、同じ藤本さん原作の「アリシア白の輪舞(ロンド)」だとしたら、作画は「はざまもり」、コミックスはKCフレンドで1984年発行のようです。

表紙だけでよければ下記サイトで確認出来ます。
「落ちたら最後、御命頂戴!」
http://isweb42.infoseek.co.jp/cinema/m34m/
ちょっとわかりにくいですけど、中に入って「三銃士資料館」の「BOOK」「絶版」のところです。

参考URL:http://isweb42.infoseek.co.jp/cinema/m34m/
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり、申し訳ありません!

ご回答ありがとうございます。
昨日やっと地元の古本屋で「アリシア白の輪舞」見つけました。
やっほ~と思い、読んでみましたが内容は全く初めて読むものでした。
でもアドバイス頂き、嬉しかったです。

今度は藤本ひとみの「ブルボンの封印」買って読んでみますね~。

お礼日時:2002/09/06 00:22

「アリシア白のロンド」??という漫画ではないでしょうか??



原作が「藤本ひとみ」で、漫画家さんはわかりませんが、
「ブルボンの封印」というタイトルで小説になっています。
その小説では、
捨て子である主人公の肩には「百合」の「焼印」があり、
物語の中盤では主人公は自分が生まれた屋敷を見つけます。
そこの中の「壁」に「百合」の紋章があり、その壁には細工が施されていて、
パズルのようにはめこみを変化させると、
実は壁ではなく、ドアだった、そしてその中には・・・。という内容です。

私は小説を先に読み、過去に漫画になっていることを知り、
古本屋で見つけ、読んだことがあります。
発表されたのは漫画が先です。
ウロ覚えですが、漫画と小説では、ちょっと内容が違っていた気がします。
やはり、漫画のほうはティーン向け、です。
小説をお読みになってはいかがでしょうか。
おもしろいですよ。
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この回答へのお礼

これまたお返事がおそくなり、申し訳ありません!
詳しいご回答有難うございました。

コミックスは見つけたのですが、やはり内容は違ったものでした。
でも、numachichibuさんの書いていた「捨て子である主人公の肩に百合の
焼印があり・・・・(以下)」という内容、ま、正にそれです!!
ってー感じで目からうろこでした。
近いうちに、小説の「ブルボンの封印」の方を読んでみるつもりです。

昔に読んだ漫画って急に甦ってくるんですよね~
有難うございました。

お礼日時:2002/09/06 00:30

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