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エンジンオイルの色にはどのようなものがありますか?
この間交換した後すぐに確認してみると、最初から茶色っぽかった
んですがもともとの色でしょうか?
透明に近い色もありますよね?

A 回答 (5件)

最初から真っ黒ってモリブデン入っているオイルもあります


色は赤色、緑色など色を着色しているものありますね
透明に近いのもあります
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この回答へのお礼

赤色、緑もあるんですね。情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/27 13:13

はじめまして、こんばんわ。



オイル交換して直ぐオイルが黒くなってくるのは、エンジン内が汚れている場合によくあります。

オイルエレメントを交換される時にフラッシングなどするとエンジン内が綺麗になるので、交換時ゲージにつくオイルも綺麗になりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 14:22

海外、私が以前住んでいた英語圏では、エンジンオイルの色は、「ゴールド」と言っていました。

つまり、金色です。

その国の人全員がゴールドと言っているのかは知りませんが、また、モータークラフト業界の常識であるのかどうかも知りませんが、


 (何か間違いのないようにもう少し詳しく記載しますと、)

当方、海外の田舎でヘリのパイロットの訓練を受けていました。自家用免許終了後に、街の大きな学校に移り、国際線ジャンボジェットのパイロットまで養成するコースに合流しました。その頃の授業で、先生が、「レシプロエンジン(エアークラフト)のオイルの色は何色?」と聞くと、全員が一斉に「ゴールド」と言っていたので、私はちょっと驚いた覚えがあります。そこの学校の自家用コースでは、少なくとも「ゴールド」と教えているようです(そこで自家用免許を取った人達のクラスに途中から私が合流)。
よって、私の周りのみんなの常識では、「エンジンオイル=ゴールド色」というものでした。白人の、英語をしゃべる人達です。


なるほど、ゴールドといわれれば、たしかにゴールドですね。洒落ています。



さて、ご質問者様は、何が具体的には知りたかったのでしょうか?
例えば、どんな色でも、一度エンジンに入れてしまえば、そのオイルは一瞬でほぼ黒くなってしまいます。

つまり、エンジンオイルを交換した直後に、レベルゲージでキッチンタオルに拭き取ってみると、『ガソリンスタンドで「ご覧下さい、エンジンオイルが相当汚れていますね~。」』と言われてしまう程度ほどの黒さになることは普通のことです。

これは、オイルフィルターの同時交換の有無や、または、最後の一滴までドレインしたかなどは関係ありません。

全自動洗濯機で洗濯してドレイン&脱水後の、最初の注水すすぎの水が結構洗剤で濁っていることと同じ話です。



例えば、もちろん、両方を同じ小さなビーカーにでも入れて比べれば黒さはかなり違うでしょうが、

レベルゲージで取ってキッチンペーパーに付けてみた程度でしたら、違いはあまり分りません。(もちろん、並べて比べればかなり違いますが。)



5000kmとか走行後のエンジンオイルの色は、バケツなどに入れてみると、ピアノのように真っ黒です。ただ、墨汁のように真っ黒なわけでもなく、薄く伸ばせばそれなりに茶色のような薄さにはなります。

仮に、エンジンに入れたばかりの新しいオイルをドレインしてバケツに入れてみると、これもかなり真っ黒に見えます。


よって、オイル交換時に、DIYで最後の一滴まで出すために数十分も待つ人も稀にいるようですが、あまり意味のないことになります。

小さな虫や砂埃がドレインの穴から入ってしまう前に、切りのいいところでドレインは締めて、新しいオイルを入れてしまっても問題はないですね。



新しいオイルの色は、ANo.3様がおもしろいURLをご紹介下さっていますね。

私も、昔は、真っ赤なエンジンオイルが好きで好んで入れていたのですが、いつの頃からか、自然な色のゴールドのものを選ぶようになりました。

以前ヘリで、真っ白ボディーのヘリで、ガソリン(アブガス100/130)がボディー左側外まで漏れ出ているのに、「まあ、いいか、」(私の判断ではなく、空軍の超ベテランパイロットの判断。)と、飛んだのです。
あとで見てみますと、風で飛び散った通りにボディーに緑にくっきり跡が付いていました。(アブガス100/130は緑色に着色なのです。車のガソリンは赤に着色。)

その時に私が思ったことは、「この着色の色は、残るような材質のものなのだなあ。」ということです。つまり、「これって、多少なり燃え粕等が、すすの原因にならないの?」ということですね。

エンジンオイルの自然な色はゴールドということですので、それ以降、エンジンオイルの色も、できれば着色されていないものを選ぶようになりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 14:21

一般的に 茶色


ウーロン茶見たいな感じの色 または少し薄い感じ

カストロールで 緑色ぽいのが確かに有りました。
赤色ぽいのも有った記憶があります。

何れも 着色しているものです。

透明に近い色は、サラダオイル的 黄色か茶の薄い部類で 真の透明では無いと重います。

参考URL:http://miya0.dyndns.org/oil/oil.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 14:17

たいていは茶色です。


色は付いていますが、濁りはありませんから、透かせば明暗が分かります。
ティッシュやウエスに取ると茶色か黄色っぽい色になります。

サラダオイルのような感じの物もあります。
モリブデンが入っていると黒っぽいです。
昔使ったカストロールは緑っぽかったです。

色はいろいろな理由で着色された物です。
色での性能差は無いと考えても良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/04 14:13

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