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2サイクルエンジンオイルと4サイクルエンジンオイルの違いって何ですか?

なぜ混合させるとエンジンにとってダメなのですか?

A 回答 (7件)

2stオイルは、エンジン内で燃えるように作られています。


4stオイルは、完全には燃えないので、マフラーがオイルで詰まってします。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございます

お礼日時:2018/07/19 17:59

まぜると3サイクルエンジンようになってしまうので、2、4にはつかえないらしいです

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>違いって何ですか?


 2サイクルエンジンは、オイルをシリンダー内に引き入れてガソリンと一緒に燃焼させる。
 4サイクルエンジンは、オイルがシリンダー内に入らないようシーリングされている。

>なぜ混合させるとエンジンにとってダメなのですか?
 用途が違うから規格も違う。
 耐久性を無視すれば、ひまし油を使ったって構わない。
※エンジンオイルで有名なカストロール(Castrol)は、
 ひまし油/Castor oil から取った造語。
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2サイクル用オイルは燃料と共にクランクケース、シリンダーに吸い込まれ、潤滑の役目が終われば燃焼して排気ガスと共に捨てられます、いわば一度きりの仕事になります、また当然のことながら、燃焼カスが出ないことが必要です。


4サイクル用は繰り返し使用されます、燃焼して廃棄しないので、燃焼カス発生の心配はありません、一時派手に宣伝されたオイル添加剤で塩素を含むものがありましたが、4サイクルでは重大な支障はなくでも、2サイクルでエンジン内で燃焼させると、塩素がもろ悪さをします。
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■2サイクルエンジンオイルと4サイクルエンジンオイルの違い


>オイルの種類が違う。
2サイクルエンジンはオイルも燃やす。
4サイクルはオイルは燃やさないのが原則。但し、エンジンが壊れてオイルも燃えるようなことはあります。

■2サイクルエンジンオイルと4サイクエンジンの違い
エンジンの動作行程がまったく違う。最近の自動車は4サイクルエンジンでなければ排ガス規制をクリアできません。オイルを燃やすと煙が出るので。
また、2サイクルは排気ガスに不燃焼ガスが混じりやすいです。

■2サイクルエンジンでも、オイル混合ガソリンを使用するエンジンと、オイルとガソリンを別々に入れるエンジンがあります。後者のばあいオイルの入れ忘れでエンジンが焼け付きます。

■結論
オイルは必ず指定のものを正しく使用すべきです。
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2サイクルエンジンオイルは、ガソリンと混合させてエンジン内部に取り込まれ、


エンジン内部の潤滑に使用され、排気ガスに含まれて排出されます。
 4サイクルエンジンに、そのような一過性使用を目的としたオイルを入れて
数か月も経てば、劣化して4サイクルエンジンを駄目にします。

 2サイクルエンジンの保管時に燃料を使い切らずに(排出しきらずに)置いといて、
後日、エンジンがかからない等不具合を起こす事が多いですよ。
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粘性が違う


混ぜると固くなる
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