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平成24年式のスズキ、ジムニーのエンジンオイルについてですが、オートバックスなどで安売りされているvantage スクープIV SL などの安いオイルでも定期的にきちんと交換してあげれば問題ないでしょうか?
前回交換から結構走ったのと、今までは最低でもSMまでのものを入れてましたが、ちょっと金欠だったので今回グレードを一つ落として安いものを入れました。

A 回答 (6件)

メーカーの取説以上のグレードで指定の粘度であれば全く問題ありません。


私はいつも最低グレードですよ。

自分で交換する時は好きなの入れますけどね。
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Q・


オートバックスなどで安売りされているvantage スクープIV SL などの安いオイルでも定期的にきちんと交換してあげれば問題ないでしょうか?


オイルの粘度例えば10W40 などのその車の指定粘度であれば別に安いオイルでも3000km毎にオイルエレメントと一緒に交換すればよいです。ターボはタービン軸が超高速回転してますがこのタービン軸はエンジンオイルの被膜の上で回転してますのでターボのオイル交換は必須ですがオイル粘度を間違えなければ安いオイルでも高いオイルでも交換サイクルさえ守っていれば大丈夫ですし逆に高いオイルを入れたから次回のオイル交換の距離が延びるわけではありませんので。

それからターボ車の走行後にアフターアイドリングしてエンジン停止は全くのガソリンの無駄です!!いくら高速道路を走行してもインターを降りて一般道路を必ず走行して帰宅する間に充分クールダウンされてますよ。アフタークールダウンしなきゃいけない場合と言うのはサーキットで全開走行したレース仕様のチューンドカーでしたらレース走行終了直後に暫くアフタークールするためコースをゆっくり走行してクールダウンする必要がありますけどね。普通のターボ車でしたらアフタークールは無駄ですと言うか不要です。以前私もR32 GTRでサーキット走行でフルブースト走行の場合のみターボタイマーでクールダウンさせましたが一般道路走行や高速道路走行程度では自宅まで帰ると即エンジン停止してましたが全くタービンの故障はありませんでした(もちろんレース出走する場合はエンジンオイルはレース用のプラグとオイルに抜き換えてましたが、通常使用時は5W-40~50を使用してました)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
タービン壊れるのが怖くて今までは直ぐに切らずにいました。
過酷なレースとかでもしてなければ神経質にならなくて大丈夫という事と、サイクルを守って定期的に交換してあげれば問題ないという事を教えて頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 19:51

>前回交換から結構走ったのと、今までは最低でもSMまでのものを入れてましたが、ちょっと金欠だったので>今回グレードを一つ落として安いものを入れました。



グレードダウンも 程度や オイルの性能にもよります。

前回交換から結構長走った 汚れがひどいですよ そして金欠だから グレードダウン こういうのが
直ぐには故障などしませんが、性能落とします。 気づかず徐々になので 体感はないですが 数年後に
なんか 力ない(トルク抜け)や 燃費ダウン タービン焼付くに 近づきます。

安いオイル、ワンランクしたのグレードでも エンジンとの相性が良ければ それなりに使えますがやはり
使用距離は、早めに交換した方が良いです。
粘度は、純正と 絶対に同じものです。固いと 燃費悪化 冬は特にダメです。
柔らか過ぎると 油膜切れするので まず シリンダーより先にターピン焼き付きに近づきます危険です。

SLグレードって今となっは、死語 SMかSNグレードでしょう。

エンジンオイルは最低でも純正です。 組成のわからない安いオイルを使うなど危険極まりないです ましてターボ車では、 金が無いなら 乗らない事です。 大事にしたい 快調を維持したければ エンジンオイルは、相性の良いオイルを 交換し続ける事。

ジムニーなら APIOの モチュールが有名ですねー 高いけど こういうのを入れていくのが一番良い調子が保てますが・・・ 一般の方は、純正KEEPでいいんじゃないかな。

一番良くないのは、カー用品店で 適当に選んだエンジンオイルを毎回あれこれ変えて使用する事。
100%化学合成でも 高価なオイルでも エンジンとの相性が悪ければ 走りが重くなったり ノイズが植えたり アクセルが重く 前に進みづらく感じたりします。 
社外オイル 沢山ありますが 相性の合うオイルは少ないものです。
ジムニーなら ネットに 情報が 沢山あると思いますので ご自身の型式と同じエンジンの方が 多く使用しているンオイルを探すの良いでしょう。
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この回答へのお礼

今まで3000kmごとに交換していました。
今回は前回交換から4500km位走った状態でオートバックスのブランドの物を入れました。

次回からは車に合った物を入れるようにして、長く乗りたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 15:20

昔から高いオイルをケチって長持ちさせるより


安くとも、交換の頻度を上げるほうが効果的と言われている

規格として適合しないほどの安物は論外だが、まっとうな規格品であれば安いものでも充分
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この回答へのお礼

長く乗る為に定期的に交換するようにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 15:16

オートバックスで一番安いオイルで


エレフ ALLEZ って言うオイルは
なかなかいいですよ。

摩擦低減剤入ってますし、
しかも部分合成油です。

燃費も少し上がるし、坂道も軽いです。
http://www.elf-lub.jp/lub/lubjapon.nsf/VS_OPM/DB …

参考URL:http://www.elf-lub.jp/lub/lubjapon.nsf/VS_OPM/DB …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
次回交換する時はエレメント合わせて入れてみようかと思います。

お礼日時:2014/09/12 15:15

>安いオイルでも定期的に


きちんと交換してあげれば問題ないでしょうか?


早めに、交換すれば
エンジンにとって、問題はありません

0W-20は入れないでお勧めはしません(粘度が低い為)


ターボ車が
オイルの管理に、NA車と違うのは
エンジンオイルの温度の上昇にあります

オイルの重要な役目は潤滑ですが
ターボ車は特に、タービンシャフトの冷却の必要があります

タービンシャフトは高速最高回転時
約10万回転以上回り
排気の温度で、約500度近くの高温になる
(普通の天ぷら油が約180度)

そのタービンシャフトの熱を常時奪い取るのが
常時流れる、エンジンオイルの役目
そのためどうしてもNA車より、オイルが部分高温になるため
オイル自体の劣化が進み、早めの交換が必要になります

昔は
エンジンをすぐ止めると
オイルの潤滑が止まり、タービンが冷えないため
ターボ車に「ターボタイマー」が流行りましたが
現在の車は無くなりました








鉱物油・化学合成油

基本となる
分子の違いと
添加剤の質の違い

鉱物油は化学合成油と比べると汚れやすい
(分子レベルが大小あり、別に不都合無い)

しかし
オイルの粘度(柔らかさ)が同じ場合は鉱物油を早めに交換したほうが
エンジン内部ににカーボンが溜まり難いです
(吸気系全般、スロットルバルブなど)
http://www.imgbbs.dtn.jp/car/data/54126c087d0e0. …
「軽ターボ車のエンジンオイル」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
アフターアイドリングは自分でカウントして、毎回やっていました。
これからも気をつけます。

お礼日時:2014/09/12 15:14

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