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ヤンキースのA・ロドリゲス選手の退団が決定的
になったそうです。
理由の一つに抑えのリベラ選手、捕手のポサダ選手が
FA移籍の可能性が高いから、だそうです。

上記三選手が抜けたら、戦力的には今年以上に
厳しくなりますよね。

ヤンキースが好きか嫌いかの意見は置いて置き、
来期のヤンキースの(補強策を含めて)布陣はどうなると思いますか?

A 回答 (2件)

(理由の一つに抑えのリベラ選手、捕手のポサダ選手がFA移籍の可能性が高いから、だそうです。



これは単なる契約破棄のための言い訳に過ぎませんが、既に球団上層部はA-Rodには「さようなら」を言いました。ただ、来年は過渡期の為に新監督には
重荷を負わせないとも言っていますので、最悪の場合皆手放すこともあるかもしれませんね。

*先発投手:王建民、ヒューズ、チェンバーレーン、
ケネディー、ムシーナ、
ぺティートがオプションを行使して残留するかどうかが重要点。ムシーナに不安があるので若い投手が必要。

*リリーフ:リベラは残留すると思います。その他
は課題山積。A-Rodのお金を使って若い有能な投手をかき集めたいが、どのチームにもそうはいません。

*捕手:ポサーダも残ると思いますが、予定以上にお金を使わないと厳しいかもしれません。

*内野:三塁手はWS MVPのBoSoxのマイク ロー(ヤンキースのマイナー出身)が候補になりますが、どうなりますか。フロリダのカブレラもいますが、まだFAになりませんし。

*外野:アブレユーに対するオプションは既に行使したのであまり変動はなさそうですが、A-Rodの代わりの強打者を取りに行くかもしれません。


*一塁手、指名打者:ジアンビが不安定ですから、若手のダンカン、ベタミットの成長にかけると思いますが、補強ポイントでもありますね。

大した予想ではありませんので、この辺で失礼いたします。
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この回答へのお礼

個人的にチェンバレンに期待しております。

ご回答ありがとう御座いました。

お礼日時:2007/10/30 23:31

「ポサーダとリベラの来季残留が不透明な為の移籍」


が移籍理由なら、ヤンキースは残留に向け必死の引止めをすると思います。
順調なら契約最終年の5年後に史上最年少のホームラン記録も可能な選手です。手放すことは考えられません。

課題は投手陣です。
全とっかえをする位の大幅改造をするのではないですか。
これ位しか分かりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとう御座いました。

お礼日時:2007/10/30 23:29

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