アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

僕は現在、心理学系の大学院を受験しようと志望理由書を書いています。
これまで大学でのレポートなどぼ文章は常に「常体」で書くようにしていました。
しかし、今回志望理由書を書き進めるにあたり、「常体」で書くことに
不安を覚えました。
自分の意見や感情なので、『~と考える。』より、『~と考えています。』の方が
文章の流れ的にもしっくりくる気がします。
それに、何となくなのですが、これから学ばせてもらう教授へ宛てるものに対して『~である。~だ。』などと書きづらいのです。

そこで、皆さんに志望理由書ではどちらの語調を用いればよいのか教えていただきたいのです。

研究計画書は「常体」で書き上げました。
研究計画書は意見や感情が入っていないものなので、「敬体」より「常体」
の方が適切ではないかと思いこうしました。

研究計画書についてもあわせてご教示くださると幸いです。

A 回答 (1件)

敬体・常体で記載されていることを評価の材料にはしませんのでご安心ください(といっても全ての大学ではないかもしれません)


でも、教官は、研究計画書の体裁をなしているかを見るのです。そもそも計画書は自己宛て(自分への研究スケジュール)です。人に見てもらうからという想いから表現にこだわったのでしょうけど、評価は計画書の中身ですよ。
真理評価のツール開発なんてことが記載されていれば、お!と、目に留まりやすいかもしれない。MですかDですか?Mならツールの開発はお勧めできませんけど。
表現はあまりこだわらずに、計画書の中身にこだわりましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
やはり、中身ですか、
中身に自信があるわけではないのですが...
アドバイスをいただいてまた意欲がわいてきました。
 あっ、僕はM1志望です。
まだ時間があるので、もう一度考えを煮詰めていきたいと思います。

お礼日時:2007/11/14 18:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!