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私はよく、自前の栄養補給剤として、黄な粉、砂糖、クエン酸、食塩(割合の多い順)を混ぜたものを小さなビンに入れて携帯しています。そして、必要なときにこの粉を水に溶かして飲んでいます。

先日、お湯の出るところがあり、そこでこの粉を水でなくお湯に溶かしたところ、色が黄色(黄な粉の色)から赤く変色しました。飲んでみても、その後の体調は何ともありませんでした。家に戻って調べてみたところ、黄な粉、クエン酸、お湯、の組み合わせがこの赤色の原因だと分かりました。

そこで質問ですが、この赤色は、化学的にはどのように説明されるのでしょうか?
又、これを摂取した場合、体に何か害又は益はあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

あのですね、仮説というのは当てずっぽうじゃないんですよ。


私はきな粉をわざわざ買ってきて実験しないと行けませんか?

それよりは、tadopikaさんがきな粉+湯+酢を試していただく方がよほど解決になるのですが。

しかし、これでなんでこまるんでしょうね。解決に向けて一歩前進する情報をお渡ししたというのに、それが迷惑に受け取られるなら、わたしの割いた時間は無駄でしかなかったと言うことですね。
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手元にきな粉がないので実験できないのですが仮説を立ててみます。



お湯にきな粉中の色素成分が溶け出した。
その色素はリトマスやBTBのようにpHによって色が変わる性質を持っている。

もしこれが正しければ、きな粉にクエン酸を加えて赤くなったところに、重曹(の水溶液)を十分加えればもとの色に戻るはずです。
さらに、きな粉にクエン酸でなくても、きな粉に酢を入れれば赤くなるはずです。
さらに、胃の中は胃酸のために十分酸性が強い場所ですから、きな粉だけをお湯に溶かした物を飲んで胃に入ったら、見えはしませんが赤くなっているでしょう。

検証をお願いします。
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この回答へのお礼

> 検証をお願いします。
断ります。
仮説を述べられても、困ります。
私の疑問を解決するのに役立つ情報を求めます。

お礼日時:2007/12/10 18:57

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