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直径が2である円Oにおいて、1つの直径ABをBの方に延長して、BC=2となるように点Cをとる。また、点Cから円Oに接線CTをひき、その接線をTとする。線分CT、ATの長さを求めなさい。

という問題で、CTは方冪の定理を用いて

CT~2=6×4
   =24
CT>0より
CT=2√6
ですよね?

でもATが分かりません!!
△TBC∽△ATCまではなんとなくわかるのですが確証がないです…
どうかご教授願います!!

A 回答 (1件)

6はどこから?AB=2ですよね?


CT^2=4×2じゃ?

そう、△TBC∽△ATC(∠A=∠CTB、∠C共通)で、
相似比は1:√2。
だから、AT=√2×TBからTB=AT/√2で、しかも
△ATBは∠ATB=90°の直角三角形なので、三平方の定理
から AT^2+(AT^2/2)=2^2 が成り立ちます。
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