プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近は、曲や画像・動画の拡張子のあとに.exeがついてるような拡張子偽造ファイルがありますよね。
ここで検索すると「Patch Folder and File Security」というソフトがあるのがわかりましたが、これだと任意のダウンロードフォルダの中では実行ファイルが実行できないのですよね?
私は、マイドキュメント内にダウンロードというフォルダを作っていて、そこで実行ファイルを開いているので(zipなら解凍前にウイルスチェック後解凍)これだと困るなあ、と思っているのです。
他にいい方法はありませんか。
Virus Totalというサイトがあるのもここの検索で分かったのですが、これは、ダウンロードしたファイルをかなりのワクチンソフトでチェックできるというものですよね?拡張子偽造を見破るわけではなさそうですし…(これはこれでファイルを開く前に使いたいと思いました)

ちなみに、家にあるパソコンはWindows XP SP2 HomeとVista Premiumです。

A 回答 (4件)

うん、ちょっと書き方がややこしくなったかも知れないので、整理しますが…



・通常、インターネットに接続した状態でプログラムの追加と削除からアンインストールすれば、JWordプラグインはほぼ正常に削除されます。レジストリ上の記述などに若干ゴミが残りますが…おそらくそれがPCの利用に支障をきたすことはあまりないと思います。どうしても気になるとか、万一問題が出たりした場合には、Spybot-S&Dを使えば削除出来るかと思います。

・PCにプリインストールされたJWordについてはおそらく既にきちんと削除はされているかと思います。ただし、普通にWinExChangeを解凍してから起動すると、せっかくアンインストールしたJWordが再度インストールされてしまいかねず、また、インストールに関するダイアログが出た時点で、JWord関連のレジストリキーが一部作成されてしまう可能性も高いので、やはり先述したファイル2つはあらかじめ削除してから起動した方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

#3のほうと関連してますので、こちらにお礼をまとめさせてください。
プレインストールのJWordはきちんと削除されていると思います。私も書き方が悪かったのですが、プレインストールのJWordではなく、そのフリーソフトのファイルから、JWord関連の2つのファイルをあらかじめ削除すればいいのですね、というつもりで書いたんですが、確かに説明不足で失礼いたしました。
アドバイスをいただいたように、解凍後、その該当ファイルを削除した上で起動します。
再々にわたり回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2007/12/29 12:35

>最初から、その2つのファイルを削除すればいいのですか。



これは、あくまでもWinExChangeにおいてJWordのインストールを回避するための手段です。NEC製PCのように工場出荷時からインストールされている場合にはやっても無駄です。他のアプリケーションに同梱されているものの場合も、インストーラに包括されているそれらのファイルを事前に削除して…というのはまず無理でしょう。とりあえずWinExChangeのみで使える手段かも(『極窓』でも大丈夫だと思いますが、そっちは最近試してないので分かりません)

JWordは、変にファイルだけ強制的に削除したりすると後々システム上の不具合が表面化するケースが多いです。でも、一定のやり方に従えばほぼ問題なく削除可能だと思います。次のページを参考にしてください。

http://www.higaitaisaku.com/removecnsmin.html
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この回答へのお礼

#4のほうにまとめてお礼を入れます。

お礼日時:2007/12/29 12:31

WinExChangeはVBランタイム不要です。



VBランタイムのVBとはVisual Basicのこと。Microsoft社のVisual Basicで作成されたソフトウェアを動作させるためには、専用の外部プログラム群が必要になります。それがランタイム。

VBにもいろんなバージョンがあり、VB6.0(SP5)ランタイムが必要とあればそのためのランタイム集を別途インストールしないとプログラムは動作しません。

VBランタイムはMicrosoftのHPでも配布されてますが、汎用性の高いものだけをチョイスして再編集したランタイム集を作成しているフリーソフト作者さんが何人かいらっしゃいまして、それらの殆どがVectorで手に入ります。

まぁ拡張子判別だけならWinExChangeで十分ですが。

あと、一応注意点を。

『極窓』『WinExChange』どちらも…JWordプラグインが同梱されています。インストールしたくない方は、自己回答形式のexeファイルを実行して中身が展開されてから、中の本体プログラムを起動する前に次の2つのファイルを削除しておくことをお勧めします。

cnsmin.dll
cnsminsetup.exe

初回起動時にJWordプラグインのインストールを求められますが、キャンセルを選択するとそのまま起動出来ます。以降は出現しません。なお、バージョンアップの度に同じ作業が必要となります。

http://www.55555.to/

まだファイルがアップされてないようですが…v6.21がリリースされるようです。Vectorにあるv6.20には前回終了時のウィンドウ位置が反映されないことがある不具合が存在しますが、それが修正されているようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんです、あれから、この2つのソフトを調べていて、VB6.0(SP6)ランタイムをインストールしないといけないなら「WinExChange」のほうでいいかなあ、と思っていたところなんです。
機能が多いのは「極窓」のほうのようですね。

実は、XPパソコンのほうは、NECでして、つまり、JWordが最初から入っているんですよ。それがいやで、すぐアンインストールしたんですが、最初から、その2つのファイルを削除すればいいのですか。
これはそうしたいと思います。
JWordはアンインストールがきちんとできているか心配なソフトでもあるんですが、残骸とか残ってないか、この回答を読んで不安になってきました。

お礼日時:2007/12/27 11:24

拡張子の偽装を見破るだけなら「極窓」というソフトがいいと思いますが。



http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se085018 …
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
これは導入するためには、VB6.0(SP5)ランタイムというのがいるのですね、私のパソコンにそれが入っているかが分からないのですが、このソフトは偽装(偽造じゃありませんでしたね、失礼しました)発見にはよさそうですね。
ただ、その下のソフトも見たんですが、XPに関しては、偽装見破るだけなら同じ人が作った「WinExChange」というのが簡単そうでよさげかな、と思いました。
いずれにしろ、この2つのソフトの導入を考えてみます。
その前にVB6.0(SP5)ランタイムを調べなくてはいけませんね。

お礼日時:2007/12/26 22:09

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