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朴裕河『和解のために』が今年度の大佛次郎論壇賞に選ばれた、というニュースが少し前にありました。この本はもともと韓国語で書かれた本で、日本に責任を求めるだけでなく韓国のナショナリズムやいわゆる良心的日本人をも批判しているということですが、韓国ではこの本はどのように (受け入れられている/批判されている) のでしょうか。

A 回答 (1件)

>韓国ではこの本はどのように (受け入れられている/批判されている) のでしょうか。



全く、存在自体を無視している状態です。
一緒に仕事をしている韓国人(ソウル大卒A君)に尋ねても「誰も、本音を言わないし、存在を無視している」との事です。
そもそも、20才までは国定教科書で徹底的に反日教育を受け、20才以上からは「徴兵制度で肉体的反日訓練」を受けます。
暗に「韓国も悪い」と主張しただけで「TVの全国生放送で国民の前に土下座・謝罪」する必要がある国です。
(実際に、ニュースで見た事があるでしよう)
「日本は加害者、韓国は被害者」という構図は、未来永劫続きます。

A君自身、来日するまで「反日思想家」でBoAが名誉会員を務める反日活動団体の会員でした。
「百聞は一見にしかず」という事ですね。
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この回答へのお礼

存在自体が無視されている状態ですか?反対されるよりも、もっと悪い状態ですね。次期大統領が何か仰っているようですが、まだまだ、まだまだ、先はずっと遠いようですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/24 10:48

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