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牛乳に酸を加えて、pH4.6(等電点)に達するとカゼインが凝固し沈殿する。という実験をしたんですが…。 
pH4.6になった後で、40℃に加温し10分保持、さらにその後4℃前後で1時間以上保持しました。
pH4.6になった時点で実験をやめないで、加温と冷却をしなければならなかった意味がよくわかりません、調べても出てきません。
どなたか、理由をご存知の方いらっしゃいませんか?
ぜひ、教えていただきたいのですが…よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

加熱時、および冷却時の観察結果はどうだったのですか?

この回答への補足

はい、実験では加温、冷却したバージョンでしかやってないので、比較はできないのですが…。
pH4.6にしたときはまだいまいちはっきりと、カゼインの沈殿が見られなかったのが、加温していくうちにはっきり分かれ始め、冷却した後見たら(冷却中はお昼ご飯時間だったので目を離していた)完全に分離し、ホエー部にはうっすら黄色い色がついていました。この黄色の正体はビタミンB2だということですが。

補足日時:2007/12/29 09:18
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http://www.iam.u-tokyo.ac.jp/bnsikato/protocol/6 …
東大分子細胞生物学研究所のページ。Vの最後の項目を見て下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
Vの最後の項目ということは、参考文献のところですよね?
この文献に載っているということでしょうか、探して読んでみようとおもいます。本当にありがとうございました!

お礼日時:2007/12/28 13:28

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