プロが教えるわが家の防犯対策術!

くだらない事でごめんなさい。
でも、すごく悩んでいます。大学に入って、それまでの勉強の中心だった暗記よりも、「どう思うか」とか、「どう分析するか」とか、そういう部分が重視されるようになって、「自分は思考もないし、勉強も出来やしない」と強く思うようになりました。
レポート等もすごく苦痛です。トピックを決めるのも一苦労。判断を下すという事も苦手なのです。
それに私の書いたレポートは、どこかから持ってきた物の寄せ集めでしかなく、新しさやオリジナリティなんてあったものじゃありません。
今まではそれで何とかなったけど、今度のは英語で書かなくてはならなくて、ネイティブの先生が担当です。だからそういう事に厳しいのです。
はっきり言って、私は英語でアカデミックなことを書くレベルに達していません。
この文章を見ていてもわかるように、日本語ですら一貫性のあるまともな文章を書けません。
大学にとどまらず、自分の意見を求められるのが苦手です。
好きか嫌いか位はわかっても、それが何故なのか説明するのが困難なのです。
意味わからなくてすみません。
ここのサイトの方たちは、自分の考えを持っている人が多いと思ったので、どうしたらそうなれるのか聞いてみたかったんです。

A 回答 (8件)

再びnak1013です。

私も英文学科生(いんちき)でした(笑)

>日本語の本を参照して日本語で書き、それを翻訳というのも考えましたが、なかなか上手くいかないんですよね。英文で書かれた本も読むと、独特の言い回しとか、その内容(今回は言語と性差)についての議論に必ず出てくる言葉があって、和英辞書じゃ対応しきれないんです。
 確かに「日本語の本を参照して日本語で書き、それを翻訳する」ということをやろうとすると和英辞書じゃ対応しきれないところがあります。なので、そこは英文で書かれた本に出てくる独特の言葉をそのまま使わせてもらっちゃうのです。うまく表現できないところは英語で書かれた文献に出てくる表現を利用するということです。それを組み合わせることが大変だと感じるかもしれませんが、自分の考えをひねりだすよりはずっと私は楽でした。

>文献は必ず2冊以上は英文のものという指定もあるので・・・。
 ああ、私の時もそんなルールが・・・。っていうか、英文レポートの規則だっけ?(忘れた^^;ヤバ) 私は英語の文献から引用をし、それについて日本語で書かれている文献に書いてあることをあたかも自分の意見かのようにパクって書いたりしてましたよ。~について~(英語の本からの引用)とA氏は示唆しているが、それについて私は~(日本語の文献からパクった意見)と考える。というような感じで。とにかく、自分が一番まとめやすそうな、理解しやすそうなトピック(どの文献にもたくさん出てくるトピックが書きやすいと思いますよ。というか、パクる時に楽です)を見つけて関連する部分だけを(本全部読んでたら時間がかかってしょうがないですから)よく読みます。みんな似たようなことを書いたり、また反対の意見を言ってみたり、色んな角度から一つのことについてああでもないこうでもないって論じてるじゃないですか、それを自分の一番やりやすいようにまとめちゃうんです。日本語の文献にある意見をパクりつつ、表現は英語の文献からパクる。パクってばっかじゃん!!^^;それが私の生きる道でした・・・。

>nak1013さんはパくる時に、引用と言う形にしましたか?
 英語でレポートを書く場合に、英語の文献からパクるとそのままに写したような状態になってしまうので、英語の文献からは(考えの)パクりはほとんどしませんでした。表現のパクりはしまくりましたけどね。英語の文献は引用に使い(2冊以上英文のものをっていうルールをクリアする為)、日本語の文献をパクって自分の考えにしてました(笑)ちなみに明らかにパクってる文献なんかは出典にすら表記しませんでしたよ。
 
 パクりは作業に近いです。必要なページだけコピーしてパクれそうなところに蛍光ペンを引く、似たようなことが書いてある箇所は同じ色で・・・という風に。後は組み合わせです。パズルです。完成した時はある意味変な充実感すら湧いてきますよ(爆)
 みなさんちゃんとしたアドバイスしてくださってる中、一人だけイケてないアドバイスしてごめんなさい(笑)参考にならないかもしれませんが、頑張ってくださいね!
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この回答へのお礼

またまたアドバイスありがとうございます。
とりあえず出す事に意義がある!と思い込んで何とか書きました。
皆さんの励ましとアドバイスのお陰です(><)本当にありがとうございました!

お礼日時:2002/09/29 21:26

 まず,無理に自分の考えをもたねばならない,ということはありません。

外国人,特にアメリカ・イギリスなどアングロサクソン系は,自分の意見をもつことを至上価値とし,たいした意見でもないのに堂々と長い演説をする人がいます。東洋的道徳から言えば,人の意見に理解を示し,謙虚さも大事と言いたいところです。
 その上で,2つの方法をお勧めします。まず,論文を書いたりレポートを作成するときに,自分の意見ではなく,いろいろな人の意見をきちんと整理することです。人の見解や議論を理解せず,自分の主張だけする人は,大学の勉強では評価されません。まず,ある事柄に対するさまざまな意見を分類して整理することが一番重要なのです。そして,その意見のそれぞれのメリット・デメリット,優れている点・問題のある点などをコメントとしてつけます。最初はコメントに自信がなく,幼稚なコメントと思うかもしれませんが,コメントを重ねているうちに人の意見を評価するちから,つまり自分の意見が育ってきます。
 しかし,ひとの意見に対するコメントだけでは,体系的な自分の意見をもつには不十分です。そこで,第2の方法として,自分の感性や考え方にあう人の学説や考えかたをよく理解し,そのひとの意見を借りて,ないしはそのひとの考えによればこうではないかというように分析することです。これは社会科学ではよくやられる手法で,アダムスミス,デユルケームなど古典を学生時代に読むのは,その人たちのものの見方を自分に取り入れるためにやるのです。つまり,自分たちの意見を持てと言う大学の先生たちも,多くは,大学者の考えをとりこんで,多少アレンジして自分の意見として使っているのです。ですから,大学3年生で自分の意見がないことに悩む必要はありません。大学教員の場合でも,30代後半にならないと,正確な意味での自分の意見はありません(ひとにもよりますが)。
 なお,こうした力を身につけるためには,大学の講義に出ることなど受身の勉強ではダメです。自分とフィーリングの合う学者が紹介されるとは,限らないからです。英文科の勉強以外の社会科学を広く読むこと,岩波新書でもよいですから,をお勧めします。特に,内田義彦「読書と社会科学」はこうした考え方全体が分かりやすくかかれています。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。まずは他人の意見や考えに多く触れ、理解し、整理することも大切なんですね。
具体的な本も挙げて頂いたので 読んでみたいと思います。

お礼日時:2002/09/29 21:21

すみません、英語に関して悩んでおられたのですね。

英文は確かに厄介ですし、2冊以上文献が必要という事ですから外国書購読もやっておられるのでしょう。文献は完璧とまではいかなくてもある程度読んで意味が分かるなら十分ですよ。

追い詰められたら最後の手段として日本語でまず書いてお金さえ出せば英語翻訳にしてくれる人達が沢山いるんですけど自分の為になりませんよね。

私は英語レポ-トでする時、リサ-チレポ-トの場合はテ-マに沿った日本語文献を図書館などで探し、使えそうなのを引用してそのまま日本語の文章にして英語に治して書きました。参考文献は日本語の参考文献を英語に直しました^^;)

英語に自信がないのであればまず、一旦日本語でレポ-トを書き、文章を英語に直すというやり方がいいです。文法についてはそのまま引用したのを使えば何とかなります。それにゼミでないならばそこまでじっくりレポ-トは見ませんから神経質にならなくてもいいと思います。
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この回答へのお礼

実はゼミなんですよ(><)
三年生なんですけど、これはゼミの前期のレポートになります。
ゼミだとやっぱり、じっくり見るんですかね、怖いなぁ・・・。
日本語で書いてから、英語に直すのは大変なので、英語の文献を読んで使えそうな所を調べていって、なんとか書こうとしています。
正直、こんなに返答が来ると思ってなかったので、皆さんにかなり励まされています。どうもありがとうございます。

お礼日時:2002/09/23 22:19

自分の考えを持つようになりたいと思う事はその時点で既に第一歩を踏み出しているのですよ。

つまり自分で自分の事を自然に自己分析しているんです。

では、説明とか意見を求められたらどう対処したいかという事ですが、これは訓練しましょう。まず、日頃新聞やテレビのニュ-ス、日常生活すべてに対して自分で心の中で考えた事を言葉に直すようにするんです。例えば今、北朝鮮が話題になっていますけどそのニュ-スを見て何も思わない訳はないと思います。その思った事を心の中で言葉に直してみましょう。それが思うように出来なかったらそれだけ自分の意見や考えが確立できていないという事です。

大学という所はこれまでの暗記と違い、考え、研究する所ですから個人の概念が重要な役割を果たします。ですから日頃から新聞やニュ-スなどを見て、それを感想として心の中で言葉に直してまとめる訓練をしましょう。それが普通に出来るようになればテレビで討論している人の話を聞いてて「それは違う!」と根拠も交えてまとめる事が出来るようになります。その時はもう自分の概念を持っていますのでレポ-トや意見など怖くありません。
ただ多少の知識も必要な場合がありますので、やってみて下さい。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
具体的でためになりました。新聞やニュースはたまに見る位だったので、これからは少しづつ実践していきたいです。

お礼日時:2002/09/23 22:12

 私も同じようなことで悩んだことがあります。

はっきり言って大学の勉強すごく苦手でした。高校時代は自分のことをそんなに落ちこぼれだと感じたことはありませんでしたが、大学に入り、あなたと同様自分で考えると言うことがとても苦手で、レポートや試験がとても苦痛ですごく劣等感を感じました。

>ここのサイトの方たちは、自分の考えを持っている人が多いと思ったので、どうしたらそうなれるのか聞いてみたかったんです。
 私自身、苦しみながらも結局変わることはできず、何とか大学を卒業できましたので、「どうやったら変われるか」という部分ではお答えできず申し訳ないのですが、正直言ってこれはある種の才能のような気がしますので根本的に変わるのは難しいような気がします。(もしかしたら、何かコツのようなものがあって、それを私が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)
 
 さて、そんな私ですが、これまた文学部という厄介な学部に入ってしまい、文章を書くことから逃げることはできず、「考えがない」ながらも切り抜けていく方法を考えましたよ。でなきゃ卒業できませんからね^^;私は、パクりの鉄人になりました。卒論も英語で書いたのですが、パクりのオンパレードです。私がやっていたことは、まずテーマに関連する文献を数冊借りてきて(多ければ多い程よいですが)ざっと読むのです。それで自分の中でパクれそうなトピックを探します。どの本にも触れられている(記述の多い)トピックが書きやすいでしょう。それぞれの評論家が言いたいことを言っているので、それをうまくまとめるのです。「○○(A本からパクった意見)という風にも考えられるが、これこれこういうことから○○(B本からパクった意見)と私は考える」という感じで。あるいは「○○だとA本の著者は捉えているが、私はA本の著者と同様に○○と考える。」といった感じで。
 
 ネイティブの先生はそれこそごまかしやすいのでは?日本語の本を参考に(本来あまり良くないらしいですが)日本語で書いて、それをそのまま英語に翻訳すればいいんじゃないでしょうか?プロの翻訳家でもないので、翻訳した時点でニュアンスの違うものになってくると思います。
 
 レポートは成績こそそんなによくなかったものの、こんな感じでなんとか切り抜けてきましたが、テストはもっとつらかったですよ。ぶっつけ本番で書かされますからね。でも、それも私は暗記でなんとか切り抜けましたが。友人と問題に予測を立て、前日に回答をつくり、文章を暗記して望みました。もちろんテストの回答は友人とほぼ同様のものとなります。3人でやったのですが、文章での記述問題にもかかわらず、あまりにも3人の回答が同じなので教授にカンニングだと思われ、散々な点数をつけられたことがありました。無実だと事情説明に行ったら、「自分の考えを持って書きなさい」と呆れ&がっかり顔で言われましたが、点数はアップしました(笑)
 
 さて、長くなってしまってごめんなさい。あなたはとても悩んでいるようですが、あなたが思っている程周りのみんながみんなできているわけじゃないと思いますよ。みんな案外たいしたこと書いてないのかも。私も人のペンがスラスラ進んでいくのを見て、何も考えがないのは私だけなんじゃないの?って何度も不安になったこともあります。だけど、内容見せてもらったら「えー、こんなんでいいのー?」って言うくらい稚拙な内容だったり・・・。実際、スラスラ文章を書くし、私としてはできる人だと思っていた友人の書く文章について、「文章のまとまりがなく、言っていることの意味がよくわからない」と仲のよい教授が言うのを聞いて驚いたことがあります。みんな学者でも研究者でもないんだから、そんな新しくてすごいことを書けるわけないと思っていいんじゃないんですか。私も、こんなパクリのオンパレードでしょぼい内容のレポートでよく通っていたなぁと今思っても不思議です。だから心配しないで大丈夫ですよ。思いっきりパクリましょう。まずは、資料収集のプロになってください。根本的な解決になるアドバイスしてあげられなくてごめんなさい。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
同じような境遇の方がいて、励まされました。私も同じく文学部(英文)です。
日本語で書くときはまだ良いのですが、「英語で書く」という事自体が私には苦痛でたまりません。日本語の本を参照して日本語で書き、それを翻訳というのも考えましたが、なかなか上手くいかないんですよね。英文で書かれた本も読むと、独特の言い回しとか、その内容(今回は言語と性差)についての議論に必ず出てくる言葉があって、和英辞書じゃ対応しきれないんです。
文献は必ず2冊以上は英文のものという指定もあるので・・・。
nak1013さんはパくる時に、引用と言う形にしましたか?

お礼日時:2002/09/22 05:59

まずはおめでとうと言いたいです。


今まではある程度?決められた範囲の事をマスターしていけば良かった環境だと思います。そしてようやく自分の思ったこと、やりたい事ができるような環境や年齢になってきたのです。もっと言えば、、ようやく貴方は自分の人生を歩み始める事ができるようになったのだと思います。
自分の人生は自分で決める。その「決める」は日常の細かな選択の積み重ねです。

貴方は機械ではありませんから心配しなくても自分の考えというものを持っています。ただ、それを求められる事が少なかった為に、自分の考えと向き合う機会が少なかっただけです。だからそれを表現することにも慣れていないのですよ。
そしてそれに気付かずにそのまま社会に出てる人も多い事を考えると、そうやって自分に気付いただけ良かったと思います。イメージで言うと貴方が今までやってきたのは塗り絵です。下絵があってその上に適した?色を塗ってきただけ。。でもここへ来て突然貴方に真っ白なキャンバスが渡されて「好きな絵を書いていいよ。そして好きな色を塗ってごらん」と言われたから戸惑っているのだと思います。

つまり、、貴方の精神的な自立の1ページが始まったのです。
決めると言う事は「好き嫌い」でいいのです。別に周りの人や他人にそれを納得させる必要もありません。貴方の感じるまま・・・でいいのです。何を見ても好きか嫌いか、、それとも?・・・そこから始めると良いと思います。焦る必要はありません。。
また、オリジナリティの最初の一歩は模倣です。私も寄せ集めのレポートは良く書きました。でもそれだと悔しいのでそれらしく自分の考えを無理やり書いて繋げてましたし(笑)、画家など芸術家も最初は模倣から始まります。

現状では英語のレポート?で悩んでいるのかも知れませんが、これはレポートを上手く書くとかそういう表面のレベルの問題ではなく、もっともっと大切なものですから、貴方が気付いた「どう思うか」を大事に生きていく事を考え、ゆっくりと進んでいって良いと思いますよ。レポートはまぁ、、良くも悪くも最初の練習のつもりで。。

あまり質問の答えになってないかも知れませんが、最後にひとつだけ。。。
貴方が自分で「決める」という人生を歩み始めたら、貴方の環境がかなり変化するはずです。いえ、環境というよりは貴方がそう感じると言った方が正しいでしょう。それだけは覚悟しておいてください。
でも、どんな変化が起こっても歩み始めた一歩を後退させずに進み続けて欲しいと思います。考え方や見かた、感じ方でこれほどまでに世界が変わると言う事を実感して、貴方は貴方自身との会話を忘れずに、その白いキャンバスに思いのまま自分の「好きな」絵を描き続けてください。
貴方にとって今、この瞬間が素敵なものになるように。。。頑張ってください♪
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
私は精神的自立が確かに出来ていないと思います。かなり精神的に弱いし自覚もあります・・・。
英語で書く今回のレポートはまさに始まりでしかなくて、今は3年なんですけど、3年4年と上がるにつれ、ますますこういう機会が増えると思うと不安でたまりません。書かなきゃ進まないとわかっているけど、逃避願望が芽生えて、バカみたいにグズグズしてます。年不相応だなと思います。恥ずかしいと思います。
でも進まないんですよね・・・。文献読んではみているのですが、混沌としたままアウトラインも浮かんできません・・・。 

お礼日時:2002/09/22 05:48

レポートには2種類あります。


自分考えを書かなければいかないものと書いてはいけないものです。

前者は○○○についてどう思うか、というかんじ
後者は○○○について調べなさい、というかんじ
後者では客観性が大事なのでそこに自分の主観を入れてはいけません。
だから後者のレポートの場合、新しさやオリジナリティというものを
むしろ邪魔なんですね。

ところで思考や分析が苦手だとおっしゃってますが、文章を読んでみると
自分のことをよく分析し思考できていると思います。
○○○について分析・思考する場合、そのことをかなり知っていなければ
できません。そのために知識をたくさん暗記しておく必要があるのです。
だから分析・思考ができないんじゃなくて、分析・思考するための情報が
欠けているだけだと思いますよ。 レポートを書いたりするときは
もっともっといっぱい調べてから書きましょう。
本一冊読んだだけなら、その本の写しのようになるのは当然なんですから。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
今回のものはリサーチペーパーなので、まさに後者だと思います。
色々本は借りてきて、読んでいるのですが、逆に何について書いていいやら戸惑っています。今回のテーマに自分が関心を持てないことと、英語のWritingが苦手な事も大きいと思います。
「こんなの無理!」って拒絶反応が出ていて、読んでいてもよくわからなくなったり、これを出さなきゃ4年間で卒業できなくなる等、頭の中で不安が渦巻いてしまっています。ネガティブな事ばかりいってすみません。

お礼日時:2002/09/22 05:37

「どう思うか」とか「どう分析するか」で行き詰まってしまうのはその教化に興味がないからじゃないでしょうか。

それがほとんど全部の教科であるんだったら、おかしいことになります。というのは、大学に入学するのはその分野の学問を学びたいからです。もしそうなら、その分野について興味を持ち、自分から積極的に勉強してしかるべきじゃぁないでしょうか。そのような人はおのずとその分野について自分なりの意見を持っているし、なにより、そういった人は目が輝いています。

それに対してあなたは本当にその大学の学部になぜ行こうと思ったのか。なぜその分野を勉強しようと思ったのか、そこのとこから見直して自分の「やる気」と「興味」を確かめてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
そうですね。私が英文学科に入ったのは、音楽とか映画の影響で英語が好きになって、成績も中学・高校時代は良くて・・・。親や先生の暗黙の期待もあって、当然のように大学に進学しました。
すごくありきたりですが。
しかももう3年の後期なんです。1年とか2年の段階なら、軌道修正も出来たかもしれないけど、ここまでくると正直難しいです。第一、今まで授業料を払ってきた親が認めないと思います。
今でも、洋楽とか映画も好きだし、初めて海外に旅行にも行って、英語の重要性は感じているし、大切だと思っています。
今回書いてるレポートは言語についてで、借りてきた本も英文のアカデミックなものばかり。読むのも一苦労ですが、これを文章は勿論アイデアの剽窃もなしに、レポートとして形にできるのか不安です。

お礼日時:2002/09/22 05:29

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