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まず、カップ1杯に使う、コーヒーの中に含まれるカフェインの方が、同じく1敗の紅茶の茶葉の中に含まれているカフェインの量より少ないのは確かなようですが、ある大学の先生が、コーヒーのカフェインは豆が砕かれているのでお湯に溶けやすいけれど、紅茶の場合、カフェインが、繊維に押さえつけられているので、飲む段階では、紅茶の方が、カフェインは少ないと言いました。でも、それっきりで、それに対する反論も同意もなく、それとは無関係に、いまだに紅茶の方がカフェインが沢山含まれていると言われています。
実は、僕は紅茶のカフェインなら何でもないのですが、コーヒーのカフェインには弱いんです。でも真剣な研究はされていないようなので、カフェインの種類が違うのかも知れませんし、何が本当なのか分かりません。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

カフェインは高温で昇華するため、焙煎したコーヒーでは少なくなるのではないかと思います。



あくまで想像ですが、浅煎りのコーヒーだったら紅茶よりカフェインが多いのではないでしょうか。

ところで、紅茶は平気でコーヒーがだめということなら、コーヒーアレルギーという病気ではないですか。
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この回答へのお礼

賛同していただいて、ありがとうございます。心細かったんです。
アレルギーではないと思います。寝れなくなって困るわけですから。
それに、インスタントコーヒーの赤ラベルはカフェインを97%取り除いたと言いますが、大丈夫ですし。

お礼日時:2008/01/04 14:08

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