紅茶好きの男性がすくない理由はなんでしょうか？

紅茶好きの男性って
少ないかと思われるのですがなぜでしょうか？
コーヒー派がおおいですよね、

お茶のペットボトルは飲むのに
紅茶になると少なくなるような、、、

わたしなりの考えは、
●イメージが女性っぽい？
●ティーパックで紅茶をいれるのが面倒？
●日本食とあわない？
などです。

みなさんのご意見おまちしています。
よろしくお願いいたします。

No.7 回答者： barri11 回答日時： 2008/09/06 14:03

主人が紅茶派、私はコーヒー派です。

それも主人が飲むのはほとんど砂糖無しのアイスティーです。いつも冷蔵庫にある状態で、年中ガブガブ飲んでます。冬になるとホットのティーも飲んでますが、普通の紅茶よりはフレーバー付きの紅茶が好きなようです。子供の頃に大好きだったおじいちゃんが紅茶好きで、その影響があったのかと思います。

私がコーヒーを入れると一緒に飲みますが、自分から作ることはまずないですね。コーヒーメーカーの使い方、豆と水の分量などがよくわからないようです。その点、紅茶はティーパックを入れて熱湯を注ぐだけと簡単なので自分で作って飲んでます。

“簡単＋おいしい”というのが主人の理由なのでしょうかね。

この回答へのお礼

男性は「カンタン＋美味しい」になってしまう
傾向がありますよね。
美味しく飲もうとすると少々手間が
かかってしまいますもんね。
周りに紅茶を飲んでいる人がいれば、ジブンも飲む割合が
増えるですね。日本の家庭はどちらなんでしょうかね、、、

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2008/09/07 11:01

No.6 回答者： nontan0001 回答日時： 2008/09/06 09:10

コーヒーより、紅茶が大好きな男性です。

というのは、紅茶文化圏の国に住んでいたことがあり、１日に数回紅茶を飲んでいた影響ですが。
残念ながら、日本では、普段美味しい紅茶を飲むことが出来ないので、あまり舌が肥えていないコーヒーを飲んでいます。

私自身、その国では、ダストティーと呼ばれる粉茶（香りよりも濃厚な紅茶）を日々飲んでいたため、日本で飲む薄い紅茶には物足りません。この時、砂糖は入れませんでした。どうしても市販のペットボトルは甘いものがおおいですね。
たまに、煮出すお茶（チャイ）を飲みます。手間なので、時間があるときだけですが。これには、若干砂糖をいれます。

一般的に、お土産で紅茶の茶葉をあげるのですが、あまり喜ばれません。これはやはり手間だからでしょう。ですから、確認してから差し上げるようにしています。最近はその国でも、ティーバックも会いしくなってきましたので、そちらを選ぶようにしています。

日本の紅茶専門店にも行きますが、私好みの茶葉をあまり置いていないので、専ら自分で入れるしかのいのが、残念です。
最後に紅茶は水との相性（硬水と軟水）もありますし、コーヒーより種類が多いような気がします。日本では、好みの茶葉を探すのは、かなり難しいような気がします。

この回答へのお礼

紅茶文化圏の人々は日本とは逆に
コーヒーの消費が少ないのでしょうか、、
日常に美味しい紅茶があるなんてうらやましいです。

お店ではあまり売っていないので
私は通販で紅茶を購入しています。

まだまだ紅茶ビギナーのため
すこしずつ飲み比べたいと思います。

丁寧なご回答ありがとうございました。

お礼日時：2008/09/06 12:41

No.5 回答者： salsa_taxi 回答日時： 2008/09/05 15:00

紅茶、コーヒーともに好きな30代男です。

本格的なコーヒーショップなら、ブルマンとかマンデリン、あとはアイリッシュコーヒーとかベトナムコーヒー等を選びますが、普通のファミレス（ホットコーヒーやアメリカンしか選択枝がない）なら紅茶にします。
コーヒー、紅茶とも味を楽しむのが好きなんで、いろいろチャレンジするのが好きです。
選択肢がない場合は、紅茶ですね。
両方選択肢（コーヒー、紅茶ともに多種類あり）の場合はかなり悩みますが＾＾；

ちなみに、ファミレスでコーヒー好きの女友達と飲み物を頼むときは、かならず紅茶が女性、コーヒーが俺側に置かれます。
ウェイトレスの人が去ってから「チェンジ～」と毎回入れ替えていますが・・・＾＾；
やはり世間ではそういう印象（紅茶＝女性、男＝コーヒー）なんでしょうね。

あと、紅茶も好きな俺でも、市販の紅茶（ペットボトル）はやはり"甘い"という印象があります。
ペットボトル飲料を買ってさっぱりするなら紅茶よりも普通のお茶を選びます。
ペットボトルの飲み物を飲みたいとき（特に外出時）は、紅茶という気分ではないですね。
レストラン・自宅のソファー等で、ゆっくりしながら飲みたいです。

あとは、日本食は甘くない紅茶なら合うと思います。
俺的には、コーヒーは食べ物とは合わないですね。それだけを飲んで待ったりするのに使います。
ケーキ等にも合うのはやはり紅茶！ですね。

この回答への補足

今日、市販の紅茶を買ってみました、
いまCMで「甘くないから～」と宣伝している紅茶です。
昔はやったジャワティー系ですかね、、
悪くはありませんでした。

紅茶イメージが浸透しているんですね、、
ご回答ありがとうございました。

補足日時：2008/09/05 15:02

No.4 回答者： satoshilove2 回答日時： 2008/09/05 14:33

え、そうなんですか・・・うちは私がコーヒーで夫が紅茶です。

毎朝紅茶（こだわりがありあるメーカーのものです）です。

ティパックではなくポットに茶葉をいれて茶漉しを使います。
家事などしませんが朝私がいないとき（介護のため実家に泊まるとき）は自ら入れます。（お湯を沸かすことは出来るので）

紅茶専門の喫茶店へも月一回は行ってますかね・・・。

この回答への補足

「紅茶専門の喫茶店へも月一回」とは驚きました。
紅茶専門店はいろいろな味が楽しめそうなので
行ってみたいです！
ご回答ありがとうございました。

補足日時：2008/09/05 14:37

No.3 回答者： Domenica 回答日時： 2008/09/05 13:55

紅茶好きのオバサンです。

> 紅茶好きの男性って少ないかと思われるのですがなぜでしょうか？
> コーヒー派がおおいですよね、
日本に限っての話ならば、私もそう思います。
私の周囲だけかもしれませんが、職場にも「紅茶が好き」という男性は殆どいません。

> ●イメージが女性っぽい？
男性はコーヒー、女性は紅茶…ってイメージ、なぜかありますね。
コーヒーは「アラビア」、紅茶は「イングランド」というイメージからでしょうか？（もしくは、コーヒーは「ドイツ」、「オーストリア（ウィーン）」で、紅茶は「イギリス」、「フランス」。）
それとも使うカップのイメージ？（紅茶はピオニータイプで薄手の磁器を使いますが、コーヒーは厚手の陶器でもＯＫですよね。）
不思議です。
イングランドでは男性にも愛好されていますのに、なぜ日本ではこんなカンジになってしまったんでしょうね。

> ●ティーパックで紅茶をいれるのが面倒？
私はティー・バッグ（ティーパックではなく「ティー・バッグ＝tea bag」ですよ）は使いませんが、ティー・バッグならばドリップコーヒーを淹れるよりも、よほど、手間はかからないと思いますけれど…。
インスタントコーヒーならば、ティー・バッグと手間は変わらないし。
（あ、でもティー・バッグはゴミになるけれど、インスタントコーヒーはゴミが出ないか…。）

> ●日本食とあわない？
緑茶と比較すれば合わないかもしれませんが、私はコーヒーの方が日本食と合わないと思いますけれど？
紅茶と日本茶はどちらも「茶葉」を使いますけれど、コーヒーは「コーヒー豆」ですから、共通点はありませんし。
紅茶でも、中国紅茶の雲南紅茶とかは日本食にも合うと思うんですが…。

> お茶のペットボトルは飲むのに紅茶になると少なくなるような、、、
ペットボトルの紅茶は、「甘いもの」が多いせいもあるからではないでしょうか（無糖でも甘味料を使ってあって甘いことがある）。
私の周囲は、コーヒーはブラック派が多いので。

「紅茶は渋いから嫌い」と言う人は結構いますが、これは私の周囲では、男女を問わず…ですね。
「コーヒーの苦さは口をさっぱりさせるけれど、紅茶の渋さは口に残り、それがイヤ」という人もいます。

もしかしたら、日本の男性は「おいしい紅茶」を飲む機会に恵まれない人が多かったから…かもしれません。
おいしい紅茶を入れてくれる人が周囲にいなかったとか。
何しろ、日本で紅茶を淹れるゴールデンルールとして紹介されているのが、「沸騰した熱湯で淹れる」ですから（この温度ですと、舌にやさしい、紅茶の繊細な味が出せないんです）。
カップに入れたティー・バッグにお湯を注ぎかける…という淹れ方をしている人も多いようですし。

この回答へのお礼

「日本の男性は「おいしい紅茶」を飲む機会」
この発想はおもしろいですね、
男女のカルチャーの違いでしょうか、、
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2008/09/05 14:11

No.2 回答者： akasi_and_yabu 回答日時： 2008/09/05 13:46

３０代男性です。

私は紅茶派です（笑）

まず、本当にコーヒーの方が好きな男性が多いかどうかは不明ですが、もしそうであるなら
あくまで私が思うにですが、

コーヒーの方が圧倒的に、缶コーヒーなどを考えた場合、市販されている種類が多いため、
手軽に手に入れることができると思います。
また、一番簡単なそれぞれの入れ（作り）方を考えた場合にティーバッグの紅茶のより、
インスタントコーヒーの方が手間がかからない。ブラックの場合だと特にお湯を入れるだけですよね。
それに、インスタントコーヒーの方がゴミが出ないので後始末が楽。（特に一人暮らしの場合ですね）
家で飲む場合を考えても、コーヒーの方が手軽だと思います。
男性の場合は、育っていく過程で、（もちろん、最近では徐々に変わってきつつあるとは思いますが）
自ら何か食べもの・飲み物作る機会が少ないと思います。
そのため、じぶんで作る場合を考えた時、手軽な物を好むのではないでしょうか？

また、これはコーヒーと紅茶の比較ですが、コーヒーは香りとともに、味も飲む人に強い印象を
あたえますが、紅茶の方は、香りが第一で、味のほうは繊細なため、違いが判りづらい
のではないでしょうか。一般的には男性の方が、濃厚（明確）な味を好むように思いますし。
そのためコーヒーを好む男性が多いような気がします。

上記のような、複合的な要因が重なって、結果的に男性はコーヒーの方を好んでいるのでは
ないのかな？と思います。

ちなみに、紅茶のペットボトルについては、個人的にはそう美味しいと思えるものが
ありません。特に紅茶の一番の特長だと思われる香りについては、ペットボトルの紅茶では
良いと思うものはまずありません。（ペットボトルの時点で無理がある？）
そのためペットボトルでは飲むのは、ほぼ冷たいお茶ばかりです。（温かいのは、どうもペットボトルの
臭いがするような感じがして、お茶・紅茶ともまず飲みません）

この回答へのお礼

インスタントコーヒーはすぐ飲めますもんね、
紅茶は手間がかかるイメージが私にもありますから、
若い人ほどコーヒー派なんですかね？
丁寧なご回答ありがとうございました。

お礼日時：2008/09/05 14:07

No.1 回答者： xrxz 回答日時： 2008/09/05 13:32

紅茶、お茶、コーヒーどれも好きで、よく飲んでいます。

紅茶は「味が飽き易い」と思います。安いティーパックティーを毎日飲んでいると、苦痛を感じます。ペットボトルの商品はフレーバーと砂糖漬けでどうも…。イメージが女性っぽいとは思いませんが、紅茶好きの女性は「こだわり派」が多いので、付き合う際には注意しています。

この回答への補足

そうですねペットボトル紅茶は
デザート的な感じですね。
日本人には３、４番手あたりなのでしょうか、、
ご回答ありがとうございました。

補足日時：2008/09/05 13:43