プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、会社でウェブページの運営を担当しております。
10月よりオープンを致しまして、4月より本格オープンという形です。

現在メールの配信で悩んでおります。

現在、会員向けIDとパスワード発行時及び何かのお知らせ(機能追加等)にメールを配信しているため、今までにID発行以外はお知らせメールを2回ほど送っただけです。

メールを送った当日及び翌日はアクセス数もかなり増えておりますので、見て頂いているのだなと思っているのですが、社内の人より「頻繁に出した方が忘れないのでサイトが活性化する」というのです。

みんなが知りたがっているようなニュースでも配信できれば良いのでしょうが、現状ではたいした情報もなく、挨拶程度のメールを頻繁に送ることになります。

私自身はどうでもいいメールを頻繁に送るとメールの開封率が落ちそうで結局、それがサイト離れに繋がるのでは?と考えてしまいます。

挨拶程度のメールを月1程度(もっと短い間隔かも)で配信するのと、何かあればメールを配信するのではどちらが良いのでしょうか?

アドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

考え方はいろいろですね



メジャーモールの担当者やそういったネットショップのたぐいの
参考本では意味無くてもメールマガジン
迷惑かけてもメールマガジンは送るべきという考えは多そうです。
ただ、必要としている人以上に迷惑だと感じている人もいると
言うことは考慮すべきかなと思います。
実際にあるモールからのメールは全て迷惑メール扱いにしている人は
私の周りにはたくさんいますしね
会員特定のようですのでそれほど迷惑だと思う人は少ないと思いますが
内容が薄ければ徐々に迷惑がられ読む人は減るでしょうね

結局は程度の問題だと思います。
メールを受ける立場から言いますと何かあればと年に一度程度の年始の挨拶で十分ですね
内容のないメールはどんなところからも迷惑メールになりますね

尚、サイトの活性化といいますが外部に見えるのはアクセスカウント
つけていればその数値、掲示板あればその内容のみですね
アクセス数は単なる自己満足ですからホームページ上にあっても
意味ありませんし(ある意味、マイナスイメージなる事の方が多い)
掲示板はアクセスが増えれば管理が大変です。
嘘のマイナスコメントもされる恐れもありリスクも伴います。
個人的にはサイトの活性化はメールマガジンよりもサイト自身の掲載内容の
変化を見せるのが一番だと思います。
最初はアクセス数に目がいきますがアクセスの内容が大切です。
クリックして数秒でみるのやめられたりまたここかと不機嫌に思われたら意味ありませんしね

以上、参考にして下さい。
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