プロが教えるわが家の防犯対策術!

僕は今大学2年なんですがプログラマーとしてゲーム会社に就職したいと思っています。
以前からゲーム会社に就職したいと思っていたんですが今まで入るための努力をしてきませんでした。
後悔しています。
今からでも間に合いますか?もちろん真剣に考えています。
またゲーム作りに必要なプログラミング言語ってCやC++以外にもありますか?
それと多くて申し訳ないんですけどゲーム作りの過程がわかるようなサイトや本、雑誌などご存知であれば教えてください。
お願いします。

A 回答 (4件)

大学での学科や専攻がわからないけど、今大学2年で今年大学3年でしょ?


余裕で間に合うとおもうけど

ゲームのハードにもよるけど、コンシューマ機(PS3、Xbox360、Wii、DS、PSP)でやっていきたいならC(できればC++も)。
携帯電話だとJAVA。
PC(ネットゲー含む)だとブラウザベースかどうかにもよるけど、基本はC++

フォルダって何?ダブルクリックって何?っていってたヤツが1年でDirectXでの3Dゲームを作ってたって例もよく知ってるし、就職活動するころには、本気でやってればかなりのことはできるようになるでしょう

過程は、ライブラリが基本的に整備されているとして、
1.企画立案
2.企画提案
3.プロトタイプ作成
4.α作成
5.β作成
6.完成
という流れで、1~2はぺーぺーのPGが出る幕はないけど、メインクラスならできるかどうかというところとかから意見だししたりすることもある。

これ以外にも、ツール作成などもあるけど

プログラムやったことないとしても本気でやれば、
3ヶ月でコンソールアプリケーションはたいがいのことができるようになるし、さらに3ヶ月でWindowsアプリも作れるだろうし、さらに3ヶ月でDirectXでの3Dアプリも作れるだろう
さらに3ヶ月である程度、それらを作り込んでいくというところまでいけるだろうし
本人のやる気と根性とセンスによっては、3ヶ月より短い期間でできるようになるだろうし
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あなたが行きたいゲーム会社はどこですか?



もし志望する会社が決まっているのでしたら、会社の資料を貰ってみては?
あるいは、会社説明会など開催してるのでしたら会社に連絡をして、参加させてもらう、というのはどうでしょう?説明会でなら、その会社のプログラマーのかたがいらっしゃることもありますので。
多くの人はこれを大学3年~4年の間に行うので、まだまだ間に合いますよ。

ゲーム作りではCやC++以外にも開発する言語はありますが、CならC、JavaならJavaと、一つの言語でいいので、誰よりも詳しくなるつもりで打ち込んでください。就職の際、武器になります。

参考URL:http://www.rokumendo.com/game/game_work_process. …
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自分も今年にゲーム会社中心に就職活動するつもりです。


今は説明会などの情報集めている最中です。

自分はもっと内容面に関わる職種(企画、シナリオ等)に就きたいと思ってます。

主さんはまだマシだと思いますよ。今からでも充分間に合います。
(自分なんて去年大学を中退してしまいましたから)

会社によって使う言語は変わります(大抵は起業秘密だから就職するまで情報は無いと思います)ので、とりあえずCやC++に絞って勉強して
他の言語が必要になった時は覚えたC等を応用しながら勉強して行きましょう。

基本的にプログラマーはプログラムの仕事しかしないと思うので過程はあまり知らなくてもいいと思います。
SEなどから与えられた仕事をひたすらこなすようになると思いますから。

会社によるかもしれませんが、某会社のプログラマさんのブログでは
「何のゲーム作ってるか知らされないでひたすらプログラミングしてます」
とあるくらい部分的な所を作業的に働く仕事のようです。
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私見ですが、



まぁ、大学のの期間を考えれば、有る程度が出来るようになるには十分だとは思います。

ただ、No1の方が書かれているようにポンポンと進んでいくのは稀だと思います。
そのくらいの短期間でとなると、元々からそういった「創る」ということそのものに対して慣れ親しんでいないと簡単にはいかないと思います。

つまり、料理でも日曜大工でも何でもいいですが、「創る」ことというのはどのジャンルでもNo1の方が書かれているような流れを持っています。

そういった「創る」という行為を何らかの形で趣味や興味として持って居るかどうかというのは大きく影響してくると思います。

言うなれば、全くゲームをしたことが無い人に取扱説明書の無いゲームをプレイしろっていっても無理な話ですよね?

それに対し、ある程度ゲームをたしなんでいる人であれば、初めてプレイするゲームであっても、ある程度の操作感覚といいますか、こうすればこう動くだろう的な予測力が身に付いています。

つまり、「創る」ことに対しても、普段から接している人は、畑が変わっても、そういったことをしていない人に比べ、比較的慣れ易いと思います。

そういったコレまでの総合経験的な慣れも影響しますから、大半の人としてのくくりならば、No1の書かれているスケジュールより、もう少し長い期間が必要と見たほうが良いでしょう。


また、企業人になるという前提も考えると、
ただ技術さえあればいいというのは、絶対的にNGなわけで。

それに結局、どんなに技術身につけたところで、本当の意味での「創造力」がなければ、どんどん厳しくなっているゲーム業界で生きていくなんて、そもそも無理な話。

プログラム開発っていうのは技術だけが全てじゃないですから。
技術なんて基本的なことさえ、しっかりしていれば、後からでもいくらでも習得できます。

技術だけしかない人はただのコーダ。
プログラマじゃありません。

まぁ、高度な技術を持つに越したことは有りませんが、土台をしっかりと。
審査で+αにしかならない部分ばかり力入れても意味無いですよ。
結局、入社していきなり全く知らない言語させられたりしますから(実経験上)
業界違いですが、SE訓練中(笑)のプログラマとして。
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