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よく向かい合って話をしていても、
目をすぐにそらしてしまう人っていますよね?
目を見て話せない、とそういう人は言いますが、
なぜなんでしょう?
確かにあまりにもじーーーっと見ている人も嫌ですけどね(^_^;)
心理的なものとか、小さい頃の親の接し方とか関係
あるのでしょうか?
また、そういう人が目を見て話せるようになることはありますか?
教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

こんばんは。


わたしも目を見て話すのはダメなほうです。
何故だろう?と考えてみても自分ではよくわからんのですが、例えば自分の場合には、
どうも、相手が話している時=自分が聞き役の時は、それほど苦ではないようです。
相手が聞き役=自分の話を相手に聞いてもらう時のほうが、ダメですね。緊張します。
自分に自信がないのかもしれません。
子供の頃からそうだったか?と問われればそうでもないので、個人的には、親の接し方が影響しているとは思っていません。
大人になる過程で、人付き合いが増えてゆくにつれ、自分自身でこうしてしまったのだと思います。

#5の方の「よい話し方」系の本の話と通じるところで、「最近のビジネスマナー」に関する記事を何かで読んだのですが、
会議や打ち合わせなどで向かい合って話をする時、以前は「相手の目を見ること」「それが無理ならネクタイの結び目あたりを見ること」などが常識とされていたのが、
最近では「見つめすぎてはいけない」になっているそうです。
やはり、お互いに緊張するからだそうです。
聞き役の時は、メモを取りながら、うなずいたり、はい、なるほど、など、短い言葉でちゃんと聞いていることを伝え、
時々、顔を上げてその時だけ相手の目を見る・・・とか。だそうです。
そのほうが、「ちゃんと聞いてくれてるな。」という印象を与えるそうで、かつ、話し手の緊張も少なくなる・・・とか。だそうです。
ま、これはビジネスの場面での話ですが。言われてみるとそうだな、という気がしないでもないです。

答えになってないですね、すみません^^; ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

いえいえ、参考になりましたよ!
やはり緊張するというのが主な理由みたいですね。
確かに聞き役でいるほうが相手の顔を見やすいですよね。
ビジネスの場面でもその時の状況で
聞く態度も変わってくるかもしれないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/07 21:59

ごきげんいかがですか?neterukunです



正直なところ私もそうですが、
なんか怖くないですか?相手の目をみて自分が映ってる姿までみるの
それに、目をグッと開いたときの顔って
結構怖いでしょ。相手も私もお互いに
それではなんかはなしもできないなって感じるんです

一番嫌なのは「眼を見てはなせないのが信用できない」という奴
ちゃんちゃらおかしいですね。
目をみてはなせないのは恥ずかしい気持も照れもある
そして穏やかに話をすすめたいという気持もある
けどその人のクセの1つで決して悪いものではないと思うんです
なんか自己弁護っぽいけど
そういうのを信用の基準にすること自体間違ってる。

私はすぐにそらすわけではないですがずっとはみてられません
よく舞台とかにたってアガル人はたくさんの目をみるからアガルんです
だから人と思わずかぼちゃと思えといわれるんです。
みられているって言うのは結構恥ずかしさを感じるわけで
じっと見つめっぱなしだと怖いわ恥ずかしいわ
無理して目をみなアカンと意識するわでストレスたまると思いますね。
無理やりしなくてもいいと思いますよ。

あとそうですね自信持ちましょうか、背筋のばすだけで良いです
相手の目をみることが少しできるようになります
少なくとも全くみないってことはなくなるとおもいますが視線を合わせるのがしんどいならずっとみている必要もないんです
態度が堂々としているなら「信用ない」とは言えないはずですからね。
それでもいう奴は弱いものいじめをするそこまでの器だと思った方が良いでしょうね
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私も信用できないとは思っていません。
やはり照れとか緊張とかありますもんね。
自然に顔を合わせることって案外難しいことかもしれません。

お礼日時:2002/11/11 00:46

こんにちは。



日本では話をするときに相手の目を見て話すのは失礼だ、とされてきましたが、それは、「目は口程に物を言う」で相手の心を語っているからです。

私は外国生活者ですが、失礼な話、いまだ目を合わすのがとても苦手です。
相手方の目を見ていると思考が乱れます。
人によっては目がその人の心の動きをあらわしているのがまともに出るので、とても話し難いことがあります。
郷に入ったら郷に従え、で大分、慣れてはきましたけれど・・・。

あとは、子どものころから目つきが悪い、と言われ続けてきたせいでしょうね。
なんとも思ってなくても、よく「にらんでる」と言われてましたから^^;
それもあって、相手に嫌な感情を抱かせないようにと目をそらすことはあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
色々な捕らえ方があってなかなか難しいですね。
そう深く考えずほどほどに顔をあわせていればいいのかもしれませんね。

お礼日時:2002/11/11 00:43

あってるかどうか わかりませんけど 以前 読んだ 血液型性格判断の本に


書いてました
 A型の人は 話しているときは 目を きょろきょろして 相手を 見ずに
しゃべり 人の話を 聴くときは 相手の 目を 見つめて 聴く

 B型の人は 話すときは 相手を 見つめて 話すけれど 聴くときは
 きょろきょろして 相手の 顔を 見ない

 だから A型の人と B型の人が 会話しているときは A型が 話しているときは
二人とも きょろきょろして 目が あうことがないが B型の人が話しているときは 逆に 二人が 見つめ合っている

 おもしろい 話でしょ♪
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この回答へのお礼

それは知りませんでした。
A型の友だちがいるので意識してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/07 22:20

こんにちは。


私は初対面の人やよく知らない人と話すとき、目を見て話すのが苦手です。
なぜかというと、斜視の一種で、横を見ようとしても、浸りの瞳が動かないという病気で、子供の頃、「変だ」といじめられたりからかわれたりしたことがあるからです。自分が思っているほど人は気づかないといってくれるので、気にしないようにしようとは思っているのですが。
ある程度仲がよくなって、目のことを話した相手に対してだと、相手の目を見て話しやすくはなるんですが。
私の場合は、こんな感じです。
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この回答へのお礼

そうでしたか…。
そういった理由の方もいるのですね。
なんだか軽はずみな質問をしてしまって、
恥ずかしく思います。
貴重な意見を聞かせていただいてよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/07 22:19

「人を説得するためには相手の目を見て話せ!とか「目をそらして話す人は信用できない」と云いますが中々難しいですよね。



  1)いつ頃からなのか、日本には相手の顔をじろじろ見るのが失礼だと言われた時代が長かった。
  2)一般的理由は経験不足の若い方が、物怖じしたり恥ずかしがることから起きる現象。
  3)嘘をついていたり、心にやましい事がある場合


よく聞かれる対処法は・・・相手の顔を[カボチャ]と思えなどと言われますが、相手の目と目の間を見つめると意外に簡単ですよ!

眉間の下の目と目の中間を見ると意外に目線の焦点が合わず、相手から見るとやや寄り目に見え幻惑される気持ちになるようです。

この辺を見られると相手は目をそらしたとは思わないし、こちらも目をそらしている訳でもなく、堂々としていられます。


応用編ですが[座席の座り方]・・・この前ご紹介したばかりの二番煎じですが、若い恥ずかしがりの皆さんへの私のお薦めです。

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=363964 ・・・#2参照。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=363964
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この回答へのお礼

なるほど。
そうそう、眉間を見るといい、とか聞きますけど、
やっぱりこちらにすると眉間を見られている気が
する人がいて(笑)目と目の間ならいいかもしれないです。
座席の座りかたも参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/07 22:09

自信がないからではないでしょうか?


なぜなら私がそうなので意識的に目を見て話しています。
これでもかってほどに。
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この回答へのお礼

私も自分自身に自信なんてないですが、
できれば目を見て話すようにしています。
私は自然になるように心がけていますが。
でも相手にもよるかもしれないし、
仲良くなれば自然にできているかもしれませんしね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/07 22:03

こんばんわ。



他の方のカキコですでに出てますけが・・・
ずっと見られ続けると見られている方は心理的に負担が掛かるそうです。
私の持っている「よい話し方」系の本では(笑)、5秒位したら目を離して、それからまた見て、という方がお互いによい状態になるそうです。

あと個人的な意見なのですが、私は目が疲れるのでずっとは合わすことが出来ません(汗)。
目が悪いので至近距離で同じ箇所(目ですね)に焦点を合わせていると、目の筋肉が痛くなってくるので。
ただ、あまりちらちら見たりはしないよう努力しています。
ウオークマン聞きながら会話する人と同じように「全然話聞いてないやん」という誤解を与えるのをさけるためです

では~
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この回答へのお礼

なるほどー。
その5秒の間隔はいいかもしれないですね。
私もよい話し方系の本を読んでみようかな…。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/07 21:55

私も、人と目が合うのがすごく恥ずかしいほうなので、いつも少し視界のピントをずらしたりしてます。


人込みに入る前にはメガネをはずしたりしてます(^^;
単に恥ずかしい、自分に自信がない、目があうと相手が嫌がるかもしれない…という気持ちがあります。

相手によっては、目を合わせられると思います。自信はないですが…

参考までにー
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この回答へのお礼

私は特に自信があるわけではないのですが、
どちらかというと目を見ているほうだと思います。
でも確かに話し相手によることってありますよね。
慣れてくれば合うようになるかもしれないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/07 21:53

視線が恐い、ということでしょうね。


目が合うという時点で、「何やらにらまれている」という感覚が生じ、また同様に相手に目を合わせることが、向こうに「何やらにらまれている」と思われてしまうかもしれない、という不安を生じさせる、というのが1つの考えられるケースかと思います。
それはそれで、悪くはないですよ。むしろ、人の目をじっと見て話すべきだという風潮は、どちらかというと欧米に強いものですからね。私の生まれた頃なぞは相手の目を見ながら話すというのは、あまりありませんでしたよ。

ちなみに私もそうですね。特に異性と話す時などで。

対処法として、これはタモリが言っていたと記憶しているのですが、「相手の鼻を見つめる」という方法があるようです。
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この回答へのお礼

「視線が恐い」ですか…。
確かにじーっとは私も見れないのですが、
どちらかというと目を見ているほうだと思うのです。
でも、人によって感じ方も違うし、
目をそらす人にはあまり見ないようにしているのですが、
どの程度見たらいいのか分からないのですよね(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2002/10/07 21:50

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