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あるネットのコラムに次のような書き込みがありました。

■活性酵素とは
 活性酵素とは、人体内で酵素が使われたこときに生じる”酵素”の一種。人間の身体に取り込まれて燃焼した酵素の1~2%がこの活性酵素になるのです。
 本来、活性酵素は殺菌や消毒作用などを持つ身体の役に立つ物質です。しかし、過剰な活性酵素は体内の脂質などを酸化(サビ)させたり、細胞膜やDNAなどを傷つけてしまうのです。このことが老化や病気の原因になると言われています。
 酵素は血液によって全身の細胞に運ばれます。したがって、活性酵素は身体中のどこでも発生し、身体を攻撃しているのです。特に、酵素をたくさん必要とする脳や心臓は、血が多量に運ばれるため活性酵素も多量に発生します。その結果、脳出血や動脈硬化、心筋梗塞の原因になってしまうのです。アルツハイマー病も例外ではなく活性酵素が影響を与えると考えられています。


 これって、活性酸素の間違えのような気もするのですがどうでしょうか。
 知識をお持ちの方のご意見をお願いします。

A 回答 (2件)

「活性酵素」なんて聞いたことがありません「活性酸素」の間違いです。

この回答への補足

活性酵素はありますよ。
SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)とも呼ばれる30代前後で身体での生成が減少していくものです。

「活性酸素」も「活性酵素」もあります。

補足日時:2008/02/12 21:16
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>これって、活性酸素の間違えのような気もするのですがどうでしょうか。


活性酸素が体内で色々な悪さをします。
活性酵素は間違いです。
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この回答へのお礼

そうですよね。安心しました。
ありがとうございました

お礼日時:2008/02/12 21:50

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