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アルコール度数が高いのって、ウイスキーとか焼酎ですよね。ウイスキーと焼酎ではどっちの方が高いんですか?それよりもきついお酒ってあるんですか?

A 回答 (7件)

製品によって製造工程が異なるので何ともいえませんが、


一般的なウイスキーと焼酎だと大体40度くらいで似たようなもんだと思います。

それよりもきついお酒は結構あります。
96度のウォッカなんてのもあったりします。
製品名は「スピリタス」です。
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日本に入ってきているもので最も強いのは、すでに出ているようにスピリタスでしょうね。

96度のお酒で、ポーランドのウォッカです。
ただ、ウォッカ全体にいえることですが、基本的にはアルコールの味しかしません。というのも、あれは炭ろ過をしているので、もともと無味無臭なのです。ですので香水の希釈に使うことも出来ますし、普通は何かで割るか、漬けます。
アルコール度数が高いお酒というのは、蒸留酒ですね。醸造酒では20%弱が限界で、それ以上は自然にあげることはできません。というのも、ある程度のアルコール度数になると酵母が発酵しなくなるのですね。
で、ウイスキーと焼酎どちらが強いのかというと、まちまちなので答えようがありません。
また、ウイスキーはすでに言われているように、商品化される際に加水されています(つまり水で薄めている)。税制上の問題なのですが、ですので原酒の多くは60度ほどあります。焼酎によってもどの程度まで蒸留するかでアルコール度数が大きく変わりますから、一概には言えません。
一番強いのはウォッカ系列ですが、醸造酒で一番強いのはおそらく酒精強化系のワインになるのかなあと思います。ただ、これは醸造中に77度のブランデーを放り込んで醸造を止めるというお酒ですから、厳密には醸造酒とはいえないかもしれません。
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モノによるとおもいます。


アルコール度数がそれぞれ違いますから・・
ビンなどのラベルに書いてあるはずです。

私が今までに出会った一番強いお酒は「スピリタス」というウォッカでした。
アルコール度数96%で、私には美味しいとは思えませんでしたケドw

お皿に入れたらライターで火がつきましたw(危険ですのでやらないでください)
もはや、飲み物ではないのでは??w
・・・と思ったくらいでしたw
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銘柄を指定しなければ、ウイスキーと焼酎でどちらが度数が高いかなんてわかりません。


焼酎の一種である泡盛の“どなん”や“舞富名”の60度に比べれば、大抵のウイスキーは度数が低いですし、
バーボンのブッカーズ(63.5度)に比べれば、大抵の焼酎は度数が低いことに成ってしまいますから、
http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/liquorworld/bra …

アルコール度数が高いか、低いかは、製造方法に関係して来ます。
http://www.yitc.go.jp/wine/jyouzou02.html

一般的には、蒸留酒と呼ばれる、下の酒類が度数が高く、15度~96度まであります。
 これらの酒は、アルコールを製造してから加水して度数を調整するために、
 ある程度自由に度数を調整できます。だだし、40度を越えると我が国の税金が高くなる為に
 最近では、海外で43度の酒も40度に加水される為に、味わいが変わってしまっています。

 ・ウォッカ   40度-96度   最高はスピリタスの96度 
 ・ラム     40度-75.5度  ロンリコ・レモンハートに75.5度あり
 ・ウイスキー  40度-60度以上 市販に回らない少量生産品には、50度以上のモノがある
 ・バーボンウイスキー      基本的に上のウイスキーと同じ (ブッカーズ63.5度)
 ・焼酎     20度-40度  税制上40度以上はほとんど作られない
 ・泡盛     20度-60度   基本的に“どなん”“舞富名”以外60度の製造は許可されていないが、
                 伝統的に43度が作られている。


 醸造酒類は、樽の中などで、植物や果実の発酵を利用するので度数は低めです、
  ワイン(シャンパン)・日本酒・ビールなどが、4・5度~10数度程度と度数が低い酒です。
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最終的な製品としての蒸留酒(ウイスキーやブランデーなど)は


40~50度とアルコール度数は高いのですが
原酒で比較すると、蒸留する前の(蒸留酒の)発酵液は10%程度、
日本酒は20%(なんと日本酒のほうが度数が高い)
スピリタスはさておき、
私が知っている範囲のウイスキーではグレンファークラス105(8年)が60度、
泡盛「与那国」花酒クバ巻きが60度、いい勝負です
「ロンリコ151」は75.5度のラム酒、実は
私の手元にあるラム酒「レモンハート」も75.5度あります
40度のものと間違って買ったものです
(ゆっくり飲んでます)
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一般的に焼酎が25度、ウィスキーが40度程度ですから基本的にウィスキーの方が強いですね。


一番きついお酒は何度も蒸留を繰り返してアルコール濃度を限界まで高めた蒸留酒である、スピリタス(ウォッカの一種でアルコール度数は96度前後)です。これ以上の濃度にしようとするとベンゼンと共沸させる必要があるため飲料用の濃度としてはこれが限界に限らなく近いものでしょう。ちなみに薬局で売られている消毒用エタノール(80度前後)より濃度が高いため火気厳禁だそうです。実際にスピリタスを飲んでいる人の隣でタバコに火をつけようとしたところ、気化したエタノールに引火してやけどを負うといった事故も起きているようです。
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ウィスキーは40度が多いです。


焼酎は20度か25度が主流です。
きついのは下記のロンリコは75,5度です。
かなりきついですが、結構おいしです。

http://homepage1.nifty.com/Tate-Vin/ronrico151.htm
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