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年収額面で300万で首都圏一人暮らしです。
この年になってもまったく貯蓄が出来ません。
こんな自分が情けないです。
どこをけずればよいですか?節約方法を教えてください。
家賃6万弱、ケイタイ10000円、固定電話NET6000円、光熱費7000円
生命保険7000円、お昼はお弁当だったり外食だったり。。。

A 回答 (23件中11~20件)

これ以上 節約しても 進展はないでしょう。


思い切って、転職するか、結婚するのがいいのでは・・・・?
とは言っても 両方とも出来そうにないですね。
自分も支出は似たようなもんです。

食費ですが、「一人ぶちは難しくても二人ぶちで食えなかった試しはない」と昔から言われるぐらいで、ここで言う「ぶち」とは食い扶持のことです。一人では食費はかさんでしまうが、二人だとなんとかやっていけるって意味です。
でも 今では一人でも手軽で食える弁当やお惣菜も売ってるし、スーパーの半額弁当を買いましょう。
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節約方法ではなくて ごめんなさいですが、私が 独身の頃 やっていた貯金は、給与振込み口座に振替で(できれば給料日の翌日当たりを引き落とし日に設定)定期預金をセットして 積み立て定期にしました。

←面倒くさがりなので 銀行の窓口に行かないと解約できない方法にしました。いわば 強制的な貯金ですね。

毎月¥5000くらいにしてみると とりあえず 年間 ¥60000にはなります。これを崩さない方針をまず自分に決めることにします。

年間 50万は 年収からいって かなり厳しいですけど・・・・毎月¥10000にすれば 12万になりますから、数年かかりますが目標にはなると思います。

これは あくまで 使わない!って 決めたお金ですので、あとは 使うほうのお金からの節約になりますね。

そちらのほうは たくさんの方が 回答なさってるので 参考にされてはいかがでしょうか?

1人暮らしの方のようですので、私のオススメは 前の晩の夕飯を翌日のお弁当のおかずにする方法です。
前の晩に ご飯を炊く時も おかずを作る時も お弁当用に ちょっと 多めに用意するだけですので、食費と食事のバランスの見直しとしても いい方法じゃないかと 思いますが、いかがでしょうか?
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お気持ちわかります!


私もローンの返済で8月まできつい生活を送らなくてはいけず悲しいです。

さて、そんな中私が削ったものを紹介します。ちまちまでも『ちりも積もれば…』で結構暮らせましたよ。

まず、生命保険です。これは知り合いにみてもらったら今の年齢で入っていてもあまり必要ないというのが結構ついていたらしく(勧誘員に言われるままにつけてしまっていた)、基本となる終身保険の額をまず減らし、付属のがん特約とかは女性に多そうな乳がんとかそういったものを中心に見直してもらい、糖尿病とか成人病系は今ははずしました。見直すときにつければいいと言われました。これで4000円浮かしました。

で、次に1ヶ月の使用できる金額だけを下ろして1週間ずつの袋分けにして使ったところ、月に2万は浮きます。
私は大雑把なので、食事&雑費4000円は毎週で、あとはその週に支払わなければいけないもの、例えば1週目と3週目にガソリン代5000円、4週目に美容院代、2週目にある忘年会の会費5000円…、といった感じで給料日に分けてしまいます。
で、その週はその額しか使ってはいけないと自分に決めるんです。すると意外と繰越金ができてきます。無駄遣いができないからです。

で、何が一番変わったかといえば食事です。
外食やコンビニお弁当から自作のお弁当に切り替えたところ、前述の食費&雑費4000円が多い時で2~3000円浮くことも増えてきました。

携帯は10000円が多すぎるので半分には減らしたらと思います。

そして最後に、コンセントを根元から抜く。それとスイッチがついた延長コードに変える(スイッチをoffにすればコンセントを抜いたのと同じになるらしい)。TVは主電源から切る。必要以上に見ない。これは侮れません。
また、ストーブもつけるのを控え服を1~2枚多く着る・運動や体操をする・入浴後すぐ寝るを繰り返したところ特に寒くなく、2月は昨年に比べ約半分に押さえきりました。

たぶんですが昨年の同時期よりも半分の必要経費で暮らしているんじゃないかと自画自賛しております。
まあいままでどれだけ無駄なエネルギーを使っていたかって自分でもあきれましたが…。
地球にも財布にも優しい節約じゃないかと思ってがんばってます。

では、お互いがんばりましょう!
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MSNトップで見かけて気になって見させてもらいました。



おそらく今までは貯蓄の必要性に重きを置いていなかったのではないでしょうか?
私の友人周りでも最近急に考え始めた人たちが増えました。

貯蓄がしたいという意思が生じていることで以前とは確実に変わってくると思います。

他の回答者の方々の内容で私も幾つか実践しているものがありましたのでちょっと別の内容もオススメしてみようと思います。


生活は急には変えられないので、まず自分が何に対して幾ら、どのくらいの頻度で支出しているのかを把握してみてはどうでしょうか?

私は毎日買物単位(レシート単位)で金額をメモしています。
家計簿ではなく支出メモとして支出した分だけをノートの1行を1日として買物分の金額をわけて記入しています。
初めのうちはどこの店とか、簡単なメモをしていましたが固定費や毎日の食事代などは金額を見ただけでわかりますので、急な出費や滅多に買わないものなどを追加でメモしています。
(家賃、携帯代、NET通信料、光熱費などとにかく支出は全て計上します)

数ヶ月続けると最低限必要なモノの金額が算出できるようになりますので、それ以外でどれだけ削れるのかを判断する参考に出来ると思いますがどうでしょう?
(意外なものが削れるかもしれません)

実践して数年になりますが、
毎日仕事から帰ってきたときに金額を書くだけという単純作業にしています。
(暇な時にパソコンでエクセルやその他のツールで整理するのもいいかもしれません。私はFileMakerというものを使って別途計算やら分析をしています)


地域の差はありますが、
私の場合削りすぎずに3年ほどである程度まとまった金額は貯蓄出来ていました。
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私もなかなか貯蓄できない性格ですが、自動引き落としの財形貯蓄をするようになってからあっという間にある程度の貯金が出来ました。


会社に制度があれば活用をオススメします。
ただし目標額まで絶対に引き落としをしないことを条件に、無理のない範囲でまずは毎月2-3万円から始められたらいかがでしょうか?

また質問者の方には当てはまらないかもしれませんが、私自身はクレジットカードの乱費が目立っていたので、カード専用の引き落とし口座を作り、毎月一定額以上は入れないし、使わないようにしました。

あとやはり一人暮らしで一番目立つ出費は日々の食費(外食費)ではないでしょうか?
会社での昼食に際しては私は社員食堂がなく、ましてや弁当をつくるようなマメさもないので、苦肉の策として、週に2回位は同僚の誘いを断り、カロリーメイトやオールブランを買っておいて食べています。昼食が楽しみで仕方がない方には無理がありますが、ある程度おなかを満たせれば良いという方にはこれは本当にオススメです。
なにせ一食高くても200円ですから。外食するよりもれ600円位はうくので、これを月に8回やれば約5000円節約になる計算です。(同僚が心配してきますが(笑)、ダイエットしていると言えばよいでしょう。)

最後の手段は大幅な構造改革をするしかありません。

家賃を削る→すでに6万円は相当割安な水準だと 思いますが、例えばUR賃貸ならば先着順での驚 くような格安物件がでていたり、更新料や礼  金が0なので、ジワジワと余裕がうまれてきま す。一度支店に行くみてみる価値ありです。

生命保険をかえる→都民共済は格安ですが、内容 は充実してます。
ジムなど→行っているのであれば、区営施設など にかえる。
固定電話とNET→思い切って無くす。NETは会社で。

などでしょうか?
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初めまして。



少し厳しい事を申し上げます。私も質問者さんと同じくらいの年収で家賃もほぼ似たような額で生活しておりますが、毎月5万円の貯金をしています。5万円貯金していてもショッピングや遊びに5万円使っているので、これでもまだ使いすぎかもしれないと感じているくらいです。

貯金のコツとしては、貯蓄預金又は定期預金口座を開設し、そこへ貯金額を入れてしまって引き出さないことです。そうすると、自然と残りの金額で生活しないといけないという意識が出てくるからです。

食事はお弁当を作ったりと節約していますが、あまりに切り詰めてしまうと辛くなってくるので、たまには自分へのご褒美として美味しいランチも食べにいってます。切り詰めすぎず、でもなるべく無駄使いを省くように普段から心得ておかないといけないと思います。

私の友達は私よりも年収が少ないのにしっかり貯金をしています(一人暮らしですよ)。まずは月3万からでも始めてみたらどうですか?使えるお金が手元にあるから使ってしまうので、貯金できない方は持金を使えない所に預けてしまうのが一番いいかと思います。

頑張ってください。
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たとえば1週間1万円で生活してみるのはどうですか・・・など上限を決めてしまうことです。

銀行のカードなどは家に置いておき、休みの日だけ銀行に行くなど。そうすれば嫌でもお金がたまります。
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今までの生活レベルを落とすって大変なんですよね。

わかります。
借金をされているようでもないし、それほど悲観することも無いのでは?お金を一生懸命ためても紙くずになる可能性もあります。
回答になっていないですね。
もし、どうしても貯蓄したいというのであれば、職場の許す限りアルバイトでもされてはどうでしょう?その分を全部貯めましょう。
暇があるからお金を使うのです。使う時間を減らしてその分稼げば、生活レベルを落とすことなく、貯蓄できます。
節約型の貯蓄もいいですが、アクティブな貯蓄は通帳を見るのが楽しくなります。
私の経験では、貯蓄が趣味になりますよ。
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現在22歳の男です。

私も質問者様と同じぐらいの年収、家賃で生活しております。
「年収額面で300万」となると、手取りにすると250万前後でしょうか。
私の毎月の家計簿を示しますと、

手取り   +150000円(正社員なので他年2回の賞与を含め年収300万ぐらいとなります)
家賃    - 50000円
光熱費   - 10000円
ネット   - 4000円
携帯    - 7000円
交通費   - 10000円
食費    - 20000円
美容院   - 4000円
雑費    - 10000円
積立預金  - 10000円
――――――――――――
収支    + 25000円

大体こんな感じです。実際のところ光熱費がもうちょっと安かったり、携帯が安くなる月もありますが、逆に友人と遊んだり、会社の飲み会があったり、服を買ったりするのでなかなか貯まりません。貯金できるのは賞与が出た時ぐらいです。
私は質問者様と違って地方に住んでいるのでまだいいかもしれません(車の購買・維持費がかかりますが^^;)。東京の方は物価が高いですからね。それに質問者様は女性ということで、余計大変だと思います。
まず、他の皆様が言われている通り、保険や携帯、固定電話は削れそうな気がします。ただ、個人的には無理してタバコを止めたり化粧品代を削ったり等の節約はしない方がいいと考えます。節約することが楽しいというなら別ですが…。
将来が不安で貯金するのか分かりませんが、節約はあくまでも「手段」であり「目的」ではないことを忘れないでくださいね^^

私的には転職するか、副業をおすすめします。節約はそれから。頑張ってください^^
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ワタシは今、「うつ病」にて傷病手当給付金での


生活をしています。
質問内容で、特に気になった点は、二点あります。
先ず一点目、ケイタイと固定電話を併用されて
いるようですが、どちらか一方にしたら如何で
しょうか?
二点目、現在お一人暮らしをされていらっしゃる
という事であれば、生命保険も必要ないのでは
と思われます。
それと、500円玉貯金を併せて行われては如何
でしょうか?おおよその目安ですが、ワタシの
場合、半年で30万円以上は500円玉貯金を
しています。
もしご参考になれば幸いです。

かしこ
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