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今年現役で、早稲田、慶應(政経、法)ともども計4つ受けましたが、無念な結果になりました。滑り止めは日大に受かりました、が、非常に悔しい思いを伝え親に相談した所、浪人の許しを貰えました。
その結果の選択肢が、このまま私立文系で早慶を目指すべきか、国公立文系に挑戦してみたいと思う気持ちです。
英語、国語、地歴で早慶を受けた時の最終的な総合偏差値は4月は42→11月65前後でした。やればできるということは確信しました。
その自信を繋いで、親の経済的な状況の為にも国公立に挑戦したいと思うんですが、数学とセンター、必要なら2次に理系科目一つの壁があります、私が志望する国公立の法学部、文学をもっている国立大の殆ど大体2次に数学1A2Bを持っています。
高校2年の時に早慶に行きたくて数学は捨てました、全範囲もやってないし、今は空っぽの状態なので殆ど無知の状態から始めます。
不安ですが、挑戦したいです、この判断をどう思いますか?

無謀ですか?絶対不可能ですか?・・・けどいきたいです、挑戦したいです・・・
また、センターに生物を選択しようと思っていますが、地学も取り組みやすいと聞いた事があります。生物は暗記型、正誤の為の理解力が必要でしたが、実際に両者とも、どのような勉強方法なのでしょうか?
宜しくお願いします

A 回答 (4件)

可能です。


が、数学は向き不向きがありますので、夏くらいまでやってみて不向きのようならば捨てるくらいの気持ちのほうが良いと思います。

理科は数学の進み具合を見てから始めた方が良いと思います。
もし数学を諦めるようならば理科にはまったく手をつけないように
本格的に始めるのは秋以降の方が効率が良いと思います。
生物、地学は本気でやれば一ヶ月もあれば7~8割取るのは難しくありません。
どうせ2次では使わないのでセンター7~8割程度取る程度の勉強に抑えて
他の教科で9割以上を取れるようにしたほうが良いでしょう。
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志望校が東大や京大以外の国立大学なら十分可能だと思います。


私も現役のときは国語、英語、世界史で、浪人してから数学、倫理、地学を追加して国公立文系に転向しましたので、不安な気持ちはよくわかります。

まずは2次試験科目に心血を注ぎましょう。
もちろん苦手な数学は重点的にやるべきです。
私の場合、数学は5月のセンター模試で60/200点だったのが本番で170/200点とれましたが、センター対策は直前1ヶ月ほどです。
つまり、2次試験の記述対策はそのままセンター対策になります。

本格的なセンター対策は直前でいいのですが、基礎事項の理解度を測るために、ある程度センター模試得点の目安を作っておくといいです。
私は最初のセンター模試で550/900点くらいだったので、次の模試は640点、直前模試では720点を目標にしていました
本番は760/900点程度で、私大はあらかたセンター利用で合格できたのはラッキーでした。

ただ、やはり新たに科目を追加するのはかなり苦労することであります。
思い出すとストイックな生活をしていました。
予備校の週17、8コマの講義のうち、国語、英語、数学に関しては予復習を徹底的にやっていたので、飯・風呂・寝る以外はずっと自習室などで勉強していました。

なお、センターの理科は「地学」が断然オススメです。
地学は出題範囲が明らかに少ないので、短期間で高得点が狙えます。
本格的に勉強し始めるのは1ヶ月前からで十分でしょう。

ここまで色々勝手にしゃべりましたが、絶対に諦めずに頑張ってください。
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挑戦されたらどうでしょうか。



将来、海外で仕事をするようになったとき、海外の人と夜の部を楽しむということはママあることです。
その時、国立大学で多教科を満遍なく身につけておいたことを「良かったな」と感ずる瞬間があるでしょう。
そもそも早慶ともあろうものが、文系から数学外して入試を行うことがおかしいと思っています。
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早慶に見合う国立だと、旧帝以上になりますね・・。


そうするとセンターは83%辺りの線を確保することになります。
私文に絞ってきて3教科には力があるはずなので、国185、英185,地歴90だとして、公民で70、生物で70とれば、数学2つで147が必要です。個別試験で挽回ということもあるので目安に過ぎませんが。一年間は長いようで短いです。本人の集中力もありますが、数学の苦手な生徒が130以上とるのはそんなに容易なことではないです。自分のことは自分で一番知っているはず。自分を客観的に見るための参考にしてください。
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