なにかと母が僕を信用せずに疑いの目を向けてきます。　母ってこういうものなのですか？

Question

もう私は二十代の後半なのにもかかわらず、何かと母が僕の行動に疑いの目を向けます。
何をするにも、どこに行ってたんだ？（口調から悪いことをやってるんじゃないだろうなという感じで）

机に一万円札を置いといたら、この金はナンだ？（これも、なんで貧乏人のお前がこんな大金もってるんだ？悪いことしてるんだろうという疑いの口調）などなど・・
他にも沢山あります。

と言う具合に何かと疑いの目を向けてきます。とにかく昔から信用されてません(T_T)。母に多少なりとも迷惑はかけましたが、度を越えた迷惑をかけたことは一度もありません。すごいワルでもなく普通に生活してきました。
実家にもお金を入れています。ペットの面倒もちゃんとしてますｗ
なのに！まったく信用されてません(T_T)
母親という存在は皆そういうものなのですか？皆さんのお母さんはどうでしたか？
最近、本当の親じゃないのではないか、とさえ思い始めています。

chubee · Accepted Answer

No.9です

お返事ありがとうございます

なるほど　やはりそうでしたか・・・

もう質問者様が病んでしまわれているのですね

おそらくですが　質問者様がご幼少のころから　お母さまはそのような感じの言動だったのではないかなと　想像します

真っ白な心で生まれてくる赤ちゃんにとっての生活環境が
否定と批難と猜疑心の言葉かけに満たされていたら
そうして育てられた子供は　自分を肯定し自分を信じる力が弱くなってあたりまえではないかと思います

今は　大人になって　知識や思考力も付いているので
ご自分の情緒の不安定さを認識でき　意識的に行動することで
かなりカバーできる状態になってきているのだと思いますよ
トンネルも出口に近付き明かりがさしてくると
少しずつ周りが見え始めて

お母様の言動が問題であることや　根づく彼女の精神状態が　
正常ではないだろうと感じ始めることでしょう

お母さまは　質問者様が　うつや神経症を病われていることをご存じなのですか？もしご存じだとしたら「母はそれを治そうとあえて毒を吐いているのかなとも、たまに思います」はありえない話ですよ

お母さまは　昔から　ご自分の情緒を制御できないのではないかな・・

精神科医による親子カウンセリング、あるいはお父様を含めた家族カウンセリングを受けた方がよいという気がします

nao1144 · Answer

お母様は私の祖母に似ている所がかなりあります。
過干渉、あれこれ手を焼きたがる、常に誰がどこにいるか確認したがる等。他にもありましたが。

更年期障害を上手く乗り越えられず自律神経失調症になり、自殺しかけ入院しました。（祖父が気づかなかったら死んでた）

更年期はこんなにも怖いものなんです。
お母様は手足のしびれ、ほてり、夜の寝つきが悪い等ありますか？
もしあったら病院にかかられた方がいいかと思います。

※的はずれでしたらごめんなさい。

cocomi3 · Answer

NO6です。
NO9さまへの回答を見ると、なるほどそうだったのか。と納得しました。恐らくお母様は自分の症状にも気がついていないと思います。
今までも含め、今もいかにおかしいか。
家族全員のカウンセリングをお勧めします。

chubee · Answer

お母様ですが　たとえば　更年期障害だとか　なんらかの要因により
お母様の精神状態が　ちょっと神経症を病われているとか　そんな感じではないでしょうかね・・・？？？

あと・・、たとえば夫婦仲はどうですか？
夫婦関係にストレスがあると　そのフラストレーションが　何らかの形で　息子に向けられるとか・・・

母が息子を信用していないんじゃなくて
母の精神状態が　なんらかの病をもっている　と解釈した方が
もしかしたら妥当かもしれないので。。

場合のよっては　役所などが実施している　家族相談や精神相談などで
お母様の言動様式や　自分へ向けてくる言動などの相談をされてみてはいかがかなと思います
カウンセラーや精神科医から見て　どうなのか　の　コメントを
もらったほうが　早道かなという気がします

心に問題を抱えている肉親の　心の揺れを受け止めさせられる家族もまた　時とともに病んでしまいますので・・

御質問者様が病む前に　専門家に相談を・・

hikari7262 · Answer

親の過干渉でご苦労されてますね。　　何かと任せられない心配性の母　息子のためになると思って世話をやいています。
それよりもういい年だからお嫁さんもらって独立して信頼関係築いたほうがちか道　　　あなたがしっかりして
お母様の世話やいてあげてください。

gomachan16 · Answer

私も全く同じです。30代半ば女性です。
まだ結婚せず同居、そして母が会社をしている会社で働いてもうすぐ3年です。何をしても意見を聞き入れられず、家会社問わず良いことをしてもほめられず、逆に悪いこと・失敗すると鬼のように注意を受けます。洋服の買い物に行っても、家の家事をしても、会社で仕事をしていても、全て同じです。

心配だから、少しでも良くなってもらいたいからだ、と周りは言いますし、私もそう思うようにしています。でもそれは軽度の時で、ひどい時には「あんたはいつからそんなにお偉くなったんだ。誰のおかげでここまでこれたんだ」と言います。30代半ばですよ。いい加減にして欲しいです。

なるべく機嫌の悪い時には離れるようにしています。（幸い家は広いので・・）母の機嫌や調子が良いときだけ、話をするようにしています。あとは何があっても「親も人間」と思ってあきらめるようにしています。すみません、ちゃんとした回答になっていなくて。

cocomi3 · Answer

自分は４０歳代の男性です。
経験から書かせていただきます。
子供が可愛くない親なんていません。
ただ、その表現方法や性格がそうさせているだけです。
あなたは、一人っ子ですか？父親はいますか？それとも単身赴任中ですか？
自分の経験から言うと「あなたが心配でしょうがない」のです。
いちいちいちいち口を出されるのでしょう？
可愛い子供ほどそんなものです。
あなたもまだ若いから難しいと思いますが、母親と正面から向き合ったらいかがですか？
なんでそういう態度で接するのって。
自分は一度、本気で母親と向き合った経験があります。
それは、結婚後子供がまだ小さいときに、二世帯住宅を作って同居を始めたときのことです。
嫁・姑の関係で、なにかいざこざがあったとき、どうしても母親の態度に納得がいかず、どう考えても正論には程遠かったので「机をたたきながら本気で母親の前で怒りました」
「自分のやってることおかしいだろう」と。
そしたら母親が「ごめんなさい。今後一切しません」と。
内容は忘れましたが、それ以来「表立って衝突はありません」
時間がかかるかもしれませんが、基本、こどもが可愛くない親などいないことを前提にしつつ、どうしても我慢ができないときは「正面から向き合うことも」一つの方法だと思います。

wsws · Answer

昔から何も変わっていないのでしょう。
机に置く物を変えてみてはどうでしょうか。
見返すために精神の高まるような本を置いてください。
啓発緑、などを置いてください。

crivelli45 · Answer

30代前半女性、実家を離れて暮らしています。

しんどいですね。お気持ち痛いほど判ります。
そんな親御あんもいますよ。我が家もひどいですよ。
たまの帰省では、私の外出中や入浴中に携帯や手帳をチェックされるので、管理を厳重にしています。特に後ろめたいこともありませんが、男性の名前だったりすると「この名前、だれ？どんな関係？何歳？職業は？家族構成は？」など騒がしくて面倒なためです。

離れて暮らすようになってからも、20代の半ばまでは「毎晩実家に自宅から電話をする」ルールがありました。外出先からの電話ではないか確かめるために、一度電話を切って母のほうから私の自宅にかけ直すこともしばしばです（それまで、無断外泊や同棲などの「前科」は皆無です）。勤務するようになり帰宅が深夜に及ぶようになってからそのルールは撤廃されましたが。（母の就寝と帰宅時間が前後することが頻繁になったため）

前科（言い方は悪いですが）がないのに何を疑うのだ？という疑問は確かにずっと付きまといましたが、今では「あー。暇なんだなー」と思うようにしています（苦笑）。慣れと諦めのために、今では信用して欲しいという気もなくなり、淡々とかわすことができます。

私が所謂「いい子」だったら、私を疑ったり怒ったりして「構う」「思いを馳せる」時間がほぼ皆無になってしまううえに、「子供はもう自分の手を離れて立派に自立してしまった」ことの喪失感を認め、受け入れる必要があります。親は無意識で、その寂しさに抵抗しているのだと思います。
疑ったり、心配をすることによって親自身の居場所（＝子供との関係において管理者の立場としての親の居場所）を護ろうとしているのだと想像します。たとえそれが不条理な内容であったとしても・・！

解決策は・・・私はまだ見つけていません。
笑顔でかわして、疑うことに飽きていただくほかないかなと思っているのですが・・・・これがなかなか飽きませんね！（苦笑

mizukozu · Answer

本当の親だから口うるさいのですよ。
信用していないのではなく、心配しているのです。

なにかと母が僕を信用せずに疑いの目を向けてきます。 母ってこういうものなのですか？

No.9です

お母様は私の祖母に似ている所がかなりあります。

NO6です。

お母様ですが たとえば 更年期障害だとか なんらかの要因により

親の過干渉でご苦労されてますね。

私も全く同じです。

自分は４０歳代の男性です。

昔から何も変わっていないのでしょう。

30代前半女性、実家を離れて暮らしています。

本当の親だから口うるさいのですよ。

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