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4月より受託になりますが、燃料電池の業務に携わることになりました。
そこでみなさんにお聞きしたいことがあります。

担当する業務はMEAやスタックの試験評価と聞いています。
しかし、私は文系出身で今までは自動車のエンジンの試験評価を担当しており、燃料電池は少し調べればわかるような基礎知識しかありませんので、どのようになるのか不安を感じています。
文系出身の畑違いの人間には難しいと思いますが、やるからにはスペシャリストになりたいと考えています。
ですが、新規受託の業務のため先輩となるような方もいないとの事で、計測器の操作や試験方法については依頼先から一通り教えていただけるそうですが、その後は自分で何とかしていくしかなさそうなので、どんなことを勉強していけばいいのか教えて頂きたいです。

自分で考えられる事は、電気やガスの知識が必要になるのではないかと思い、どうせ勉強するなら勉強した証明を残したいと思い、電気主任技術者や高圧ガス製造保安責任者の資格を取得しようと考えています。

燃料電池の業務に携わるにあたってこういった知識を身につけるといいとかありました御教授お願いいたします

A 回答 (2件)

その質問内容こそ、仕事の中で発見することだったり、依頼先から教えて頂くことだと思いますよ。


こういうサイトに頼らずとも解決できると思います。
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こんにちは。


環境計量士はお持ちですか?
直接的に業務に関わりそうですのでご紹介しました。
それと、電気主任技術者は確かに電気の基礎が学べますが、電気化学には遠いと思います。
「MEAやスタックの試験評価」とのことですからちょっと分野が違うのではと思います。
また、高圧ガス製造保安責任者よりは、特定高圧ガス取扱主任者が取っ掛かりとしてはよろしいかも知れませんね。
ですが、電気やガスの取り扱いについては、測定器の取扱説明書が理解できる知識程度でよろしいのではないでしょうか?
ここはANo.1様と同意見です。
一番は、取り扱われる材料の性質や、試験の目的をよく理解されていることで、国家試験の中で私の知る限りでは
「環境計量士」かなと思います。
あと、「酸素欠乏危険作業主任者」は難易度はあまり高くありませんが、知っておいて損はない知識を得ることができます。
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