プロが教えるわが家の防犯対策術!

知合いの先生が教室を開いているマンションのオーナーが倒産し 別の方に代わり
ました。 それと同時に老朽化がひどく進んでいたマンションの外装と内装を
直すこととなり、 先生の部屋も当然直されるものと思っていましたが、 台所の
シンクが新しく(1番安物って感じです)になった以外は、壁、トイレ、風呂、畳
「きれいじゃないの」(オーナー談) と一切修理が入りません。
トイレの水は止まらないし 壁は黄ばんでいるし あまりにも汚く、いっそう
一度出て入りなおした方がと考え保証金の半分を返してもらおうと思いましたが
2度に分けて払った保証金の2回目の領収書がなく、オーナーから後で払った分は
返せないと言われました。
この場合、何もかも我慢するほか方法はないのでしょうか?

A 回答 (1件)

大家です。



保証金ですが、新しいオーナーとしては、確かに保証金を払ったという証明がないと払わないでしょう。前のオーナーが領収書の控えを持ってれば、、、、。
請求はできますが、裁判にでもなれば証拠がないと辛いものがあります。オーナーの立場としては、領収書がないと額も確定できないので。
あ、前のオーナーが「倒産」ということですが、法的な整理を受けての倒産ですか?もしそうであれば、担当弁護士が財務内容を把握しているはずですので、ひょっとしたら、そちらの方に保証金の明細などを把握した資料があるかもしれません。

壁はともかく、トイレの水は直してもらえます。直してもらえるまで根気よく苦情を言ってください。故障してないものの修理は持ち主の判断ですのでこれも辛いところです。何年間入居されてるのかわかりませんので一概には言えませんが、老朽化しているのを承知で契約したのはその先生ですので、きれいにリフォームされた部屋に入りなおすと、家賃等が変わってくると思われます。
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