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こんにちは大学一期生文系の男です。入学する前から決めていたことなのですが2年夏から大学の交換留学制度を使い留学したいと考えています。そのためにはTOEFL(IBT)で80以上のスコアをとらなくてはいけません。行きたい大学とその動機はすでに自分の中できまっていて2年夏から留学したいと考えているのですが学内選考が11月にあり、それまでに80以上とらなくてはなりません。
僕にとってTOEFLは未知数なのでなにをすればいいのかまったくわからない状態です。パスポートの関係からTOEFLの試験をうけるのは5月の末になりそうです。学習に関するどんなささいな情報でもいただければ幸いです。「私はこんな勉強をした」「こんな参考書を使った」「こんな予備校に行った」などよろしくおねがいします。「11月までに80は厳しい」など現実的な意見も歓迎します。英語は得意ではなく物覚えも悪く頭脳もまったくありませんが、小さい頃からずっと体育会系で、昨年仮面浪人を成功させたのでものごとを継続して行うことができ、。根性だけは人一倍あります。よろしくおねがいします。

*受験時の英語の偏差値は60程度です。大学は首都圏なので様々なアクセスはいいとおもいます。

A 回答 (1件)

80以上ですか・・・大変ですね。

TOEFLは、必要なら何回か受けてください。IBTのテスト方式になれる事も、とても大事です。

あなたの今の英語力が、どれくらいなのかあまり分からないのですが、スコア80というのは、なかなか高い点数だと思います。
でも不可能では決してないですよ。留学したいと以前から決めていたなら、英語の勉強はそれなりにしてきているでしょう。

IBTのテストは最初にリーディングがありますが、それが非常に膨大な量で時間はかなり短く、速読する必要があります。
早く読む事になれていないと、各セクションの最後の方は質問文を読む時間さえなくなった!!・・・といった状況になってしまいます。

リスニングとスピーキングは、得意不得意があるので自分の弱い部分を把握するのが重要でしょう。リスニングは得意ですか?比較的、リスニングは簡単だと私は感じました。問題を聞きながら、メモを取ることも可能なのでそういう練習もした方がいいかもしれませんね。
大体の場合、質問がアカデミックな分野になると急に難しくなります。
スピーキングは、日本人がとても苦手とされる分野です。こちらは一人で勉強するというのは難しいと思います。予備校でもなんでも、『英語が話せる人』の下で勉強した方が良いと思います。TOEFLクラスがある所なら、たくさんの予備問題も準備されているでしょう。

あとはライティングです。ライティングはたっぷり時間があるので、大丈夫だと思いますが、たくさん書く練習をした方がいいですね。それを『採点』してくれる人が必要なので、やはりTOEFLクラスなどに通って自分に何が足りないのか把握する事が大事だと思います。

TOEFL IBTテストはとても長いテストです。特に最初のリーディングで集中力がすり減ってしまい、疲れた!!という話をよく聞きます。私もリーディングがいつも一番難しかったと思うので。
頑張って!
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この回答へのお礼

お礼遅れてすみません。回答ありがとうございます。
英語の予備校に通うことに決めました。半年間こつこつやっていきたいと思います。

お礼日時:2008/05/03 20:59

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