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「端一目立てた減らし目」についての質問です。本によって、「端一目」の意味が異なっているので、どうすればいいのかわかりません。「端一目」を減らし目に入れるのか、入れないのかの違いなのですが、今編んでいる作品の本には、端一目を減らし目に入れる(端一目・二目で二目一度)とあります。小瀬千枝さんの本には、端一目は普通に編み、内側二目で減らすとあります。どちらでもいいのでしょうか。
また、前者の場合、減らし目を行った部分のすくいとじがよくわかりません。減らし目のすくいとじの仕方、あるいはその方法の書かれた本をご存じの方、教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

端を一目立てようが二目立てようがどっちでも良いのです。


編地によって何目か中で減らした方が落ち着きがいいとか、見た目とかの問題です。
メリヤス編みだと編みあがって編み地同士をとじたらよく判ると思います。
立てた目がデザインのようになる場合もあるし。

一番端の目をすくいとじにするのはとてもやりやすいと思うのですが変わった編地なのでしょうか。
メリヤス地で言うと「ハ」の字の真ん中をすくっていくだけなんですが。
これも編み地によって2目ずつすくったり、太くない糸だと1目ずつすくったり様子を見てやります。
編み物の場合は神経質に細かくとじなくても大きな目で見て
出来上がりがふんわりと編み地同士が寄り添うようにとじればよいと考えます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。端の減らし目は一目でも二目でもいいのですね。すくいとじをしてみたら、どうも美しくなかったので編み方が間違っているのかと思ったのです。編地は模様編みですが、変わったものではありません。ちょっと考えすぎだったのでしょうか…。もう一度やってみます。ありがとうございました!

お礼日時:2008/05/26 18:21

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