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IT関連の専門学校に行きたいと考えています24歳です。こちらのサイトにて、日本学生支援機構なるものの存在をしりました。が、高校をでてから6年近く経つとのことで、どちらの制度に対しても不安を感じます。

日本学生支援機構を活用するとすれば、入学金・前期の授業料は自己負担として通うことができますが、もしも認可されなければ、支払った授業料を溝に捨てて終わってしまうというリスクがあります。

新聞奨学生に関しては年齢的に採用されたとしても茨の道でしょう。

個人個人の意見・価値観等あると思いますが、経験者等いましたら参考意見等よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

専門学校に行くとして、その専門学校に授業料の免除や減額の措置があるかもしれません。

成績優秀者や経済状況等の条件次第ではその措置がうけられるかもしれません。これはどの専門学校に行くか決めないと調べられませんが。

それから、新聞奨学生も考えているのであれば、普通のアルバイトをするという選択肢はありませんか?また、今から来年4月の入学を考えて、お金を貯めておくという選択肢はありませんか?全部を奨学金等で借りることを考えるより、できるだけ借りずに学費、生活費を用意できるように考えた方がいいと思います。就職できても給料が安く奨学金の返済で生活が苦しくなるようなこともあるかもしれません。
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この回答へのお礼

授業料の免除や減額の措置はありません。調べました。問い合わせました。
貯金は来年度までの推定額を考慮した上で入学金と前期授業料が限界という結論です。もちろん日本学生支援機構を活用する場合バイトはしますが全て生活費にとぶでしょう。
>返済で生活が苦しく…
最もです。それなら新聞奨学生を活用して地獄の2年を味わう方がいいのかなと悩んだ結果こちらのサイトにて参考意見が聞ければなと思い書き込んで見ました。
ありがとうございました。
結論として人に聞くようなことではないなとよく分かりました。

お礼日時:2008/06/05 19:09

>日本学生支援機構を活用するとすれば、入学金・前期の授業料は自己負担として通うことができますが、もしも認可されなければ、支払った授業料を溝に捨てて終わってしまうというリスクがあります。



これの意味がよく分かりませんので、詳しく教えていただけますでしょうか?認可とはなんですか?

この回答への補足

日本学生支援機構の第二種を検討しています。

第二種には予約採用と在学採用の2種類があり、高校を出て6年近く経っている私には予約採用は適用されません。
よって、在学採用を申し込むことになるのですが、こちらの制度を申し込むためには、専門学校に入学してからでなければ手続きができません。

現在の貯金額を考えると、入学金と1年目の前期授業料は払えますが、後期の授業料は厳しい状態で、奨学金を活用して後期の授業料を払うしかありません。

しかしながら、入学した後での手続きとなる訳ですから、もしも何らかの理由で日本学生支援機構の奨学金が給付されなければ、入学したはいいが、後期の授業料が払えず、退学せざるをえない状況になるのではと不安を感じています。

言葉足らずでした、申し訳ございません。よろしくお願い致します。

補足日時:2008/06/04 18:47
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その前に、就職が無いと思いますよ、IT関係じゃ…



24歳でしょ?これが仮に大学でも専門学校でも、「新卒で26歳の人」に対する求人が無いですよ。

別な方面を模索することをお勧めします。例えば、福祉、医療、理美容・指圧マッサージ系ですかね。これらは売り手市場なので、年齢制限は無関係ですから。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4030866.html
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この回答へのお礼

いろいろと考えがあり就職は出来なくても構いません。ちなみにですが、即戦力を募集している所なら、場所さえ選ばなければIT関連でも就職はいくらでもありますよ。ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/02 19:03

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