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高橋尚子選手が肋骨の疲労骨折で、東京国際マラソンを辞退しました。

足とかならまだわかるんですけど、マラソン選手と肋骨の疲労骨折が
どうしてもつながりません。

何かつながりがあるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

マラソン選手は足だけで走るのではありません。


腕の振りなんかも走りには大事なので、筋力トレーニングをしたりするはずです。
激しい筋トレで肋骨に影響が出ても不思議でもなんでもありません。
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この回答へのお礼

筋トレですかぁ。
マラソン選手の練習風景って、走るところしか見ていなかったので
気がつきませんでした。(^^;
夜遅いのにもかかわらず、回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/18 09:19

こんばんは。


肋骨に負荷がかかるものとしては、身体をひねる運動、呼吸運動などがあります。
呼吸運動は通常ならどうという事がないですが、マラソンの様に長時間、深い呼吸を繰り返すとかなり負荷になります。
さらに上下動により肺が圧迫される圧力を吸収しないといけないので、トレーニング法が不適切だったりすると十分考えられますね。
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この回答へのお礼

言われてみれば、マラソンランナーと肋骨の疲労骨折つながりますね。
夜遅いのにもかかわらず、回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/18 09:16

TVで解説していたのですが、彼女の場合、腕を振ることによって肋骨に連続的に負担がかかり疲労骨折に至ったとのことでした。


確かに、横に大きく腕を振るのが彼女の独特のフォームですよね。
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この回答へのお礼

腕の振ることによる要因もあるんですね。
夜遅いのにもかかわらず、回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/18 09:31

私の友達が昔、肋骨の疲労骨折しました。


彼女は、吹奏楽マーチングバンド部で
激しく動きながら、楽器を演奏するので
腹筋はもちろん使うし、呼吸も激しくなります。

呼吸などが、肋骨を圧迫して
骨折に至ったという事を聞きました。

参考にならなかったらゴメンなさい。
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この回答へのお礼

激しく呼吸するということで、吹奏楽にも関連してくるんですね。
夜遅いのにもかかわらず、回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/18 09:37

 確かテレビで聞いた話です。


 彼女は高地トレーニング中に痛みを感じたようですが、高地でのトレーニングは酸素が少なくないため、地上より多く・激しく呼吸するそうです。そうすると呼吸運動に関係する横隔膜を酷使するとともに、肋骨に過度の負担がかかると。
 今年の高地トレーニングは例年より長く、厳しいものであったと聞いております。それが原因ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

空気が薄いと、それだけ体が酸素を欲しがって大きく激しく呼吸することになり、
それだけ負担がかかることになりますね。
夜遅いのにもかかわらず、回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/18 09:40

走るという運動は体幹をねじるので、少なくとも肋骨に負荷がかかるのでしょう。

そこで肋骨が脆くなった原因を推測してみました。

1)筋収縮にはCa++(カルシウムイオン)が必要ですが、過度な全身運動により多量なCa++を必要とし(?)、それを骨から供給することで骨が脆くなった。

2)トレーニングの後、糖分を過剰に摂取したため、体が酸性になり、pHを元に戻すために骨からCa++が溶け出し、骨が脆くなった。

さらに下肢の骨はごついので、肋骨が先にやられた。

どちらもトンチンカンな推測かも。専門家さん宜しくお願いします。
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この回答へのお礼

なんだか難しい話ですが、何となくイメージはつかめます。
体の仕組み的(?)なことも原因になるってことでしょうか。
夜遅いのにもかかわらず、回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/18 09:45

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