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175cmで体重が70キロなので後5キロはダイエットしようと
日々奮闘中の男です。

今は、TODAYに乗って半年程です。

・片道約7キロ、往復14キロを週に5回の運転
ガソリン満タンにして10日弱はもっていると思います。

先日、「車のエコドライブ」というテレビの特集をみました。

スタートはゆっくりで止まる時も早めにエンジンブレーキを使用し
なるべくブレーキは使用しないとのことでした。

原付も確かに同じことが言えるとは思うのですが
実際に運転してみて疑問が生じました。

スタートゆっくり→止まるのもゆっくり

基本ゆっくり運転になるのでスピードが出せない。
30キロ法定は承知の上です。

30キロで運転していると週1でガソリン補給になります

45キロ前後で運転していると月2程度の補給になります。

安全面で考えると30キロ程度で走るのでしょうが

経済的に考えるとそこそこのスピードを出して燃費を抑えたいとも
思います。

原付は車と違うから燃費のことは気にしないとかではなく
知識としても知っておきたいです。

事故にあって入院したり怪我をさせて自業自得などの意見もあるとは思いますが

あえて燃費向上術として御伝授していただけたらと思います。

私としては
スタートゆっくり→
そこそこのスピードは出すけどMAXまでは出さない→
エンジンブレーキ多用しての運転や停止をする(緊急時は除く)→

もちろん「ふかす行為」や「急な運転」はしない。
荷物も多くは持たない。

また、原付の種類や使用頻度にもよるのだと思いますが
皆様はどのスピードくらいが一番燃費が良いですか。

長文になってしまいましたがよろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

車の雑誌などで見たのですが、スタートをゆっくりにするとは言っても逆に燃費が悪くなる事もあるので、あくまでも予定スピードまでを普通に加速して、その後アクセルを一定に保つのが良いそうです。

ただ、スタート時に急発進してしまうと良くないので、あくまでも普通にという感じですね。

また質問者さんが書かれている通り、停止時はエンジンブレーキを使った方が良いのですが、原付には車と違って燃料カットなどの機能がついているか分かりませんので、付いていないのならエンジンブレーキを使って減速し、停止する事が燃費に影響するかというとそうでもない気がします。
最新のtodayなどインジェクションが付いている車種は燃料カットするかもしれませんけど、機械式のキャブレターだとエンジンの吸い込む力で同時に燃料も吸ってしまうようです。

しかしエンジンブレーキ自体を否定しているわけではありません。アクセルを離すだけでブレーキが掛かることはスピード調節にもとても便利です。
私は安全面を考えて信号待ちや渋滞であっても車列に入り並びます。そこで前の車列が見えており、ここは時間が掛かると知っている場合はエンジンを一旦切ります。
アイドリングストップです。
アイドリングストップする上での注意点は
(1)自分が車列の最後尾に居る場合はしない(ライトも尾灯も消えて追突されます)
(2)交差点の前に近い方ではやらない(列が進みだすのが意外と速いです)
(3)再始動時のことを考えて停車中はメインキーをオフにしておく(但し後続の車がきちんと自分の後ろで停車している事を確認してくださいね)
(4)短い信号待ちなどではやらない(頻繁にやるのはバッテリーやモーターの寿命を縮めます)
などです。50ccの場合そもそもアイドリング時に消費する燃料の量が少ないので長期間停車している場合のみ燃費の差が出てくると思ってください。
要約すると・・・・
加速は予定速度まで普通に加速する
その後はスロットルを一定にしてコントロール
先を読み、無駄なアクセルを開かない
停止する時は早めのアクセルオフを心がけるが、後ろの車がストレスを溜めて一気に追い越しを掛けてくることがあったりするので、あくまでもエンジンブレーキを多用せず、普通の止まり方をする
長めの停車ではアイドリングストップ

ちなみに私の車両はカブみたいな車種ですが40キロぐらいが一番燃費が良いですね(リッター当たり40キロ走ります)だけどそれ以上出すと(場合によっては40キロでも)スピード違反ですので要注意です。
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原付でも車でも低燃費走行は以下の通りがお勧めです。


(1)アクセルの極端な全開は避ける、徐々にあける
(2)走行中はパーシャル状態(そのスピードが維持できるアクセル位置固定)
(3)信号機に注意する。
 歩行者用で赤信号を察知して早めに惰性走行に切り替える
 または2~3台前の車のストップランプで惰性走行に切り替える
以上が走行中で
後はキャブのニードル位置かメインジェットを調整または交換してガスを薄くする、その他空気圧を高めにする(雨に日は減らしてください)
スピードは30kmより40~45kmくらいが燃費が良いと思います。
実際30kmだと車とのスピード差があり危険なんですよね、改正してほしいですね。
以上お互い安全運転で走行しましょう。
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スクータの場合、エンジンは走行時はプーリーが変速し切るまでほぼ同回転数を維持しています。

プーリーが変速し切ると、そこからエンジン回転数が上昇して60km/hのリミッタに達します。

と言うことで、走行時はプーリーが変速し切った辺りで走るのが最も燃費がよいと言うことになります。多分、4~50km/h辺りだと思うんですが、この辺は車種にも依るので断言は出来ません。

ゆっくり発進がよいかどうかですが、こうすると所謂半クラッチ状態が長く続くのであまり良いことではないのかも。自動車と違い、加速時に燃調を濃い目にするとかそんな事はしていないと思うので、危険でない程度に一気にスピードを上げてしまった方が良いと思います。

更に、エンブレを多用しても車のように燃料カットしているかどうかかなり怪しく、燃費向上には効果薄のような気がします。勿論、急ブレーキが燃費に悪いのは当たり前なのですが。

ちなみに、原付で半クラになるのは発進時だけで時速60kmまでクラッチが滑った状態と言うことは有り得ません。そんな事があったら、ドライブベルトが溶けて車両火災になるです(T_T)。
ミクロ的にはクラッチもドライブベルトも僅かに滑りながら動力を伝達している訳ですが、これを半クラッチとは言わないです。
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スクーターのゆっくり発進は燃費が悪くなると思います。

 私が知るところの遠心クラッチの場合たとえば昔のアドレスV100では60Km/hになるまでエンジンの回転数は一定です(整備マニュアルのデータより)。

すなわち、発進のとき60Km/h以下での加速走行では、クラッチが常に滑っていることとなっています。 クラッチがすべる=回転のエネルギーが後軸に伝わらず、摩擦熱になってエネルギーの無駄になっています。 このアドレスV100では早期に60Km/hに加速し、あとは巡航することでエネルギーを節約できます。 もっというと、この60Km/hという数字は遠心クラッチばねが経年変化で弱ってくると下がってきます。 私のおんぼろV100では30Km/hぐらいになっています。

一方クルマの場合、AT車のクラッチは極力滑らないよう電子制御されていますので、のんびりしたアクセルワークをすれば低速からハイギアへどんどん変速してゆきエンジン回転数(=燃料消費量)を抑えたまま相当の距離を走行できます。

2008年Todayのクラッチは、私が知るところの遠心クラッチと違い乾式多板シュー式というものを使っているようですが、変速比1速とうたっているのでV100と同じように単純に走行速度でクラッチをつないでいると思います。 ある一定速度(たとえば30Km/hとか)以下で加速走行を続けるとどんどん燃費が悪くなるのではと思います。 整備マニュアルかネットを探せばこのクラッチ接続速度はわかるのではないかと思います。

あるいは、ご自分で全開の加速で走って、エンジンの音が「ウィーン」から「ウーン」に変わる時の速度が、このクラッチ滑らない速度ですので計ってみてください。

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ゆっくり停止の燃料節約に関しては、クルマもスクーターも一緒と思います。でも四輪運転者からの原付に対する「邪魔くさい」という風当たりは相当強いと思いますのでくれぐれもトラブルにならないようにしたいですね。 私は、クルマに乗っていても、ゆっくり発進、ゆっくり減速をすると後続車両が変な挙動します。
(自分もかつて変な挙動したほうですが・・・)

交通安全

参考URL:http://www.honda.co.jp/motor-lineup/today/spec/i …
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原付は非力なのでダイエットが結構燃費に影響すると思います。


急のつく行為はしないということは基本のようです。
走行の速度ですが法定速度は時速30kmですがそのスピードが必ずしも一番燃費がいい速度とは思えません。
だからといって何キロが良いとは解りませんが・・・・
以前メーターを確認しながら時速30kmで走っていたらクラクションの嵐に見舞われました。
片側2車線の国道をキープレフトで走行していたのですがクラクションを鳴らされるということは迷惑かけていたのかな??
原付といえどもある程度車の流れにのることが燃費にも安全面でも良いように思われます。
あとはタイヤの空気圧のチェックでしょうか。
適正の空気圧よりも気持ち多めに入れるとタイヤの転がり抵抗が小さくなり多少は燃費が上がるようです。
ただし空気を入れすぎてタイヤをパンパンにするとタイヤの設置面積が小さくなりブレーキをかけたときにタイヤがロックしやすくなりますのでもしも実行するようでしたら注意してください。
すべては自己責任ですから。
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きちんと止まることを心がけたら燃費は向上します。


早く到着するより改善は著しいです。

すり抜けなどをせず信号を守り自動車と同じように自動車が止まればバイクも止まればよいです。
だらだらとアクセルを開けて自動車の横を走ればパンクの危険や遵法精神で車道に出てきた自転車と出くわす危険もあります。

信号が青になり走り出したら心持ち左を走り自動車が抜かせやすいようにしてください。
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