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2次元Euclid空間において
A={(x,y): x<y }が開集合であることを示せ。

この証明で
任意のAの元p=(x,y)に対して
ε=|x-y|/(ルート2)とする。
このとき
U(p;ε)⊆Aとなる。

ここで、
U(p;ε)⊆Aとなる事を示すために、○○の不等式を使うらしいんですが、なんの不等式を使うか教えて下さい。
また、もしよかったらU(p;ε)⊆Aの証明を教えていただけたらと思います。

(ε=|x-y|/2)とおけば、簡単にAが開集合だと分かるんですが…)

A 回答 (2件)

○○の不等式?


点と直線の距離の公式を使えばよいのでは?
中学の教科書に載っていますよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
点と直線の距離の公式を使うと、Pと原点を通り傾き1の直線との距離が|x-y|/(ルート2)なるのは分かるんですが…。

そこで、ε=|x-y|/(ルート2)とおけば、
U(p;ε)⊆Aなるはずですよね?

ここで、
任意にq=(u,v)をU(p;ε)の元とします。
このとき
qがAの元だと言いたいんですけど、これをどうやって証明するか分かりません。

補足日時:2008/06/11 02:05
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単にギリギリまで大きく ε をとっただけですよね。


好きに証明すればいいんじゃないかな。
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