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 赦さない あるいは 赦してはいけない と言おうとするのではありません。
 赦すことができない つまり その能力を持ち合わせていないのではないでしょうか。
 あるいは もしこういう言葉を用いるとすれば 赦す権利も資格も ないのではないでしょうか。

 このところ このような主題が 出ており 考えてきたのですが 上の結論に至りました。さらに検証し検討していきますが みなさんからも おしえていただきたいと思いました。
 哲学の質問は こういう議論のような性格を帯び そのような経過をたどることは 避けられないことだと思います。つまり 自己の意見も ある場合には 提出するものと考えます。そういう出で立ちですが よろしくご回答をお寄せください。

A 回答 (51件中51~51件)

事と人によりけりです。



哲学などと学問にするほどの事もありません。
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この回答へのお礼

 umemomiさん ご回答をありがとうございます。

 ☆ 人が 人のあやまちを赦すことができますか。
 ★ 事と人によりけりです。
 ☆ というご回答ですよね? ということは 《赦す》ことが できる場合とできない場合が 《事によって また 人に応じて》起こるという意味になりますか?
 もしよろしければ その《臨機応変》のあり方 その赦し得るかどうかの判断基準 これについて さらに明らかにしていただけると ありがたいです。
 これが 明らかにならない / それを 明らかにする必要はない / 明らかにすることが 人には できない などなどの事情でしたら そのように詳しく おしえてください。つまり
 ★ 哲学などと学問にするほどの事もありません。
 ☆ の根拠というほどの意味を 問いたいと思いますが いかがでしょう?

お礼日時:2008/06/13 14:03
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