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1歳7ヶ月の息子です。
言葉の発達は早く、1歳2ヶ月ほどで2語、1歳4ヶ月ほどで3語、現在ではほぼ会話が成立するほどになっています。なんにでも興味があり、すぐに言葉を理解し、覚えるのですが、どうも、赤と黄色と緑をよく間違えます。最初は赤を黄色、緑を黄色と言うので、「黄色が好きなんだな~」程度でしたが、今日は黄色のバスを「赤のバス」と言ってきたので、「違うよ、これは黄色のバス」と言ったところ、「赤いバス、赤いバス!!」と言って泣き出してしまいました。
色覚異常では、よく赤と緑の見分けがつかないと聞きますが、赤と黄色の区別がつきにくいこともあるのでしょうか?
もし息子が色覚異常だった場合、黄色を赤と言ってきた場合、「そうだね、これは赤だね」となだめたほうがいいのでしょうか?本人は同じ色に見えるのに、「違うよ」と言ったら返ってストレスになってしまうのでしょうか?
今日のところは、「色の話はやめようね」と気分転換をしようとしましたが、20分ほど泣いて訴え続けていました。
(実は色が違うと泣いて訴えてきたのは今日で3回目でさすがに心配になって質問したのです。)

月齢が月齢なだけに、赤や黄色という単語は言えるけど、色の判断が出来ないだけでしょうか?

A 回答 (6件)

(続き)


済みません、改行(CR)を変な所でいれてしまったので読みにくくなってしまいました。

地下鉄の路線図とか駅の電光掲示板バス停の時間表など、序々に改善されて来てはいるけど、現実はまだまだの様です、この本では各ページ豊富な図版で一目で判るし、参考になると思います。

また一般的な知識として
カラーユニバーサルデザイン」って知ってますか? http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/15/n …
この中にはYouTubeへのリンクも有ります。

「色弱の子を持つすべての人へ 20人にひとりの遺伝子」
こんな本も有りますが、図書館で検索してみたら無かったので別な方法で探して見る積もりです、内容を見てないから何とも言えませんが、親としたら「溺れる者は藁をも掴む」ではないけど」縋りたくなると思います。

別の大人の方の質問に対しても似た様な回答をしましたが、特に小さいお子さんに関しての質問だったので書かずに居られなくなってしまいました。

それと全く違う分野ですけど「川崎病」ってご存じですか? 5歳以下の男子に多い難病です、私の孫が1.5歳頃になりました、未だに原因不明従って対症療法しか無い、一時自治体指定の難病でした、詳しくはネット検索で判りますので見てみて下さい、手遅れになると心臓の冠動脈に後遺症が残り、死にも繋がりかねません、幸い孫は後遺症もなく今は野球大好き少年で走り回ってます。

私も、もう3/4世紀を生き余命がどのくらいなのかとゆう時期に差し掛かっています、色々な病気も抱えていますが、今日一日過ごせた事に感謝して明日の太陽が拝める様にと前向きに過ごしています。

お子様が健やかに成長される事を願って止みません。
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この回答へのお礼

質問をした時期からすでに子供が成長しているということをご承知の上、こんなにすばらしい回答を頂き、ありがとうございます。心配していた息子も3歳になり、今年の4月からいよいよ幼稚園に入園します。
その後、2歳くらいになると、息子の色の認識がはっきりできるようになりました。どうやら当時の息子は色の認識があいまいだっただけのようです。
でも、あいまいだった時期に私の感情を押し付けようとして息子が随分傷ついたんだろうなとも思い反省しています。

確かに私が小学校の時は色盲検査ありました。色を識別できない人を異常として差別する時代だったんですね。

色弱模擬フィルター、初めて知りました。
今は昔とは違って社会全体でどんな人でも色を区別できるように環境に配慮しているんですね。ご回答を頂くまでそんなことも知らないで過ごしてしました。とてもすばらしい取り組みですね。

皆様の回答や、9sWN5WhYaDUSyLさまの回答を拝見して、色の認識に関する意識がだいぶ変わりました。
どうもありがとうございました。

追伸:
川崎病、わたしの知り合いの子供も2歳でかかり、病気の怖さについては知っています。そのお子さんも後遺症なく今は元気に過ごしていますが、世の中にはまだまだ原因のわからない病気がたくさん存在しますよね。個人ごとですが、息子を出産するときに職場復帰しようかどうか悩んだ末、退職という形をとり、3年間育児に専念しましたが、私自身はそれでかけがえのない時間を息子と過ごすことが出来、とても満足しています。これからだんだんと成長を重ね、親離れしていくと思いますが、これからも愛情をもって育てていきたいと思います。

お礼日時:2010/03/15 09:52

質問されたのが2008/7 だからもう3歳になられてる訳ですね、その後どされておられますか?


もっと早くに回答出来てたらよかったのになぁとつくづく思ってしまいます。

子供にとって両親は最高の教師であり全幅の信頼を寄せてる存在です、色覚異常のために、親が
見てる色と子供がゆう色が違う場合、否定すれば子供は傷つきます、これからの長い人生に
トラウマとなって禍根を残します、親が見てる色と違う事を子供がいう場合「そうだね」と言って
も本当は違うのだから、真剣味が違います、子供は結構小さくても非常に敏感ですから、何か
違和感を感じてるのではないでしょうか。

それには親が子供の目線(表現が難しい)と同じ状態で会話をするのが絶対必要です、私は
大多数の一般者で、そうゆう別世界がある事を知識として知っていても実感する事は有りません
でした、

「色弱模擬フィルター」なる眼鏡の一種で
>色弱者の色の見分けにくさを一般色覚者が体験できるようにしたメガネ型特殊フィルタです。
 見分けにくい色づかいに気付くことが、カラーユニバーサルデザインへの第一歩です。

が発売されてます、¥35,000とやや高価ですが、一般の乱視入り遠近両用眼鏡だって安くても
¥50,000は軽く超えてしまう、ですから特に割高では無いでしょう、ただ私が実際に験した
訳じゃないから絶対視は出来ませんが検討してみる価値があるのでは、やはりお子さんと事象を
共有出来るなら素晴らしい事では有りませんか?

色弱模擬フィルタ バリアントール - Variantor
http://www.variantor.com/jp/

もう保育園でしょうから、こども本人の自覚も必要ですけど、理詰めでなく愛情を持って
納得させる様にしないと、いじめや疎外感を感じてしまうでしょう。

「カラーユニバーサルデザイン機構」から抜粋
最初に知っておいてほしいのは、ある特徴がその種に1割以上存在する場合には「多形」と呼ぶべきであって、「異常」とは呼ばないことです。
日本では、血液型がA 型の人が約4 割、O 型が3 割、B 型が2 割、AB 型が1 割います。では、もしO 型の人が大多数だったとしたら、O 型だけが「血液型正常」で、A 型やB 型やAB 型は「血液型異常」でしょうか?(実際南米のインディオでは、O 型の人が9 割を超えます。) 血液型は人間の多様性の1 つであって、どの血液型が正常でどれが異常と呼べるものではありません。
 色覚も同じです。上に挙げたC 型、P 型、D 型、T 型、A 型の色覚型は、血液型と同様に各自が持つ遺伝子のタイプによって決まります。従って血液型と同様に、どの色覚が正常でどれが異常というものではありません。
 日本では(世界的でもそうですが)、人数が多いC 型を「色覚正常」や「健常」と呼び、人数が少ないP 型以下のタイプを色覚「異常」や色覚「障害」と呼び慣わしてきました。これらの色覚は「色盲」として差別され、C 型の色覚の人だけを念頭において色分けされた表示が読み取れないことから、多くの職業や学校で「不適性」として排除される歴史がありました。見分けにくい色遣いのデザインがあっても「それは見にくい」と指摘することができにくい社会でした。

近所の図書館でこの本を見つけ、単なる好奇心から借りて来て読みました、けっか多様な世界が
存在することをしり、とても勉強になりました、ある程度大きな公立図書館なら有ると思います、
またもし無くてもリクエストすれば購入して呉れます、私はもう10冊いじょうもリクエストして
借りて来て、必要と思えば購入しています。

カラーユニバーサルデザイン
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1 …
紹介文の一部
本の内容
国内の320万人、男性の20人に1人が色弱者と言われる現在、「カラーユニバーサルデザイン」の必要性が増しています。これまで通りの「ものづくり」で本当にいいのでしょうか?すべての人にやさしい「色のバリアフリー」が、いま求められています。本書では、彼らにしか見えない独自の色の世界を再現しつつ、豊富な具体例をもとに解決策を提案していきます。

目次
第1章 あなたの情報は伝わっていますか?(色盲検査(色覚検査)
東大の赤門はこのように見える ほか)
第2章 どうしてそんな事が起こるのですか?(色とは何か
色を認識する仕組み ほか)
第3章 何か良い方法がありますか?(地下鉄のサインは誰にでも分かりやすく
一瞬で道が分かるカーナビゲーション ほか)
第4章 CUDって、どうやってやるの?(CUDとは

(続く)
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私自身、色弱ですが、特に日常生活には支障ありません。


車の運転免許もちゃんと持ってます。
信号無視なんてしないからきっちりゴールド免許です。(ってコレは関係無いか)
免許を取る際に、色覚検査ありましたが大丈夫でした。
ちなみに視力も良いです。
コレでひっかかるなら#1様の回答通り重度でしょう。

メロンをスイカ・グレープフルーツをみかんと間違えるくらい、どってこと無いじゃないですか。
絵でしょ?
自分が食べれば理解しますよ。

それより私自身が嫌だったのは、小学校での検査でした。
別に、人と違う見え方をするのが友達にバレるのが嫌なんじゃなくて、
結果を母親に知られるから嫌だったんです。
誰も悪くないのに何故母親があんなに悲しそうな顔をするのか・・・

嫌味に取られたら困るのですが、私は勉強も遊びもできる子供でしたので、親の自慢になってたと思います。
(実際、叔母は「○○ちゃん(私)を見習え」と自分の孫に言ってたらしい)
ただ色覚検査の後だけ、期待を裏切ったような気分になるのが嫌でした。

質問者様のお子様は重度ではなさそうですし、#1様のおっしゃる通りあいまいなだけのように思えます。
#2様のご主人様のように日常生活にあまり支障はないでしょう。
最近は小学校での検査も無くなったと聞きます。
だって大したことじゃないんですもの。
視力が弱いとかだったりしたら学業や免許習得の際に影響もあるでしょうけれど、
色の境界が多少あやふやなだけで別に困ったりはしません。
芸術だって観ている方が首かしげたくなるような色使いしてたりするのに、変だって言う人います?

だからあまりしつこく「これは○○」とかって追い詰めないであげて下さい。
物心つくころにソレをされると大変傷つきます。
成長すれば物も色もたくさん覚えられます。
じっくりと見れば微妙な違いもなんとなく分かるようになります。
母親ががっかりする以上に子供は傷つくので、サラッと流してあげて欲しいです。

ただ注意点が1つだけ。
色覚障害者には就労できない職種があります。(私の時にはありました。)
お子様が将来の夢に向かって学業に励んだのに、結果的に水の泡とならないように
時期をみて質問者様がお子様に教えてあげなければなりませんので、
そのあたりを調べておいた方が良いと思います。

長くなりましたが、自分自身の体験からのアドバイスでした。
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この回答へのお礼

早々に回答を頂いていたのに2年近くのお礼の返事をせずにいて本当に申し訳ありません。
夏に落雷でパソコンが壊れたり引越しなどが重なったりして、ずいぶんご無沙汰となってしまいました。

あれから皆様のアドバイスを参考に、色の話はあえて触れないように息子の様子を見守っていましたら、2歳くらいには色の識別ができるようになっていました。
質問当時の息子はただ色の認識があいまいだっただけのようですね。

今回は、色覚障害という問題だけではなく、ka-kagon4さんのアドバイスのように、幼い子供に感情や意見を押し付けてはいけないという大切なことを改めて実感できた良い機会でした。どうもありがとうございます。そしてお礼が大変遅れてしまったことを深くお詫びしたいと思います。

お礼日時:2010/03/15 09:14

NO.2のsonokoronです。



旦那様が色覚障害のようですね。
昨今では、色弱検査をあまりしないようにしてるらしいんです。昔は小学校で必ずありましたが、現在は差別とか?何かよく分かりませんが、全員に検査をすることはなくなっているようです。

なので、ちゃんと調べれば旦那様は色弱だと思います。日常生活には不便は特になくても、ちょっとした色の違いが分かりにくくて迷うってレベルかもしれません。主人がそうで、例えば東京の複雑な地下鉄路線図などは細かく色分けされてますが、その区別が難しいので、車内ですぐに乗り換え場所や路線が分からないんですね。
そういう感じの不便さがあるかもしれません。

で、色覚障害は遺伝するのですが、遺伝の仕方がありますので、一度サイトなどをご覧になって勉強されておいてもいいかもしれません。

質問者様がまったく正常ならば(家族にも色覚障害者がいないならば)、息子さんは(娘が生まれても)色覚障害にはなりません。
が、もし娘さんが生まれたら、娘さんは100%「色弱遺伝子の運び屋」になりますので、本人には色覚障害はありませんが、彼女が男児を産んだ場合に50%の確率で色弱が遺伝していきます(つまり質問者さんの孫息子が50%の確率で色覚障害になる)。

質問者様が、実は色覚障害遺伝子の運び屋であったなら(例えばお父様が色弱とか、お母様が実は運び屋だったり、という場合)、息子さんが50%の確率で色覚障害になります。

なので、息子さんが本当に色覚障害なのなら、質問者様のご家族にもどこかで色覚障害者がいらっしゃるはず。

旦那さまくらいの色弱ならば、特に日常生活で不便はないし、別に誰にも「色が分からないので」と説明するシーンもないので、周囲に知られないかもしれないですよね?
ということは、もしかして質問者様のご家族にもいらっしゃったかもしれないですね。

いずれにせよ、息子さんが色覚障害かもしれないし、そうじゃないかもしれないのですが、しばらくは様子見するしかないですね。

けれど、私の夫は自分が色弱だったのに、母親がそうとは知らずに「あんたは何でいつまでも色が分からんの!」と叱り飛ばしていたようで、心の傷になったそうです。

ので、息子さんについても「色覚障害かもしれない」という前提で、色の識別があやふやでも、受け流して様子見を続けるといいかもしれないですね。
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この回答へのお礼

どうもご丁寧にありがとうございました。
遺伝の仕組みについていろいろ調べていましたら、sonokoronのおっしゃるとおりの事が書かれていて、私自身保持者であれば、娘が生まれたときには注意が必要かな~と覚悟しておりました。
折をみて私の両親にも聞いてみようかと思っていますが、そんなことを聞いて返って余計な心配をかけさせるといけないので、もうしばらく様子を見ながら本当に疑わしかったら確認しようと思います。
これからは色の認識にはあまり執着しないで穏やかな気持ちで受け答えをしてあげようと思います。

お礼日時:2008/07/14 01:01

質問者様か、旦那様の家族に色覚障害の方はいらっしゃいますか?


遺伝するものなので、もし誰も色覚障害の方がいらっしゃらないなら、そのうちちゃんと色を識別して表現できるようになると思います。

が、私は医者とか学者ではなくので、一般人の浅い知識しかないのですが。

私の主人が色覚障害です。祖父からの遺伝です。
そして現在2歳の息子がいます。
が、遺伝の形式からして私たちの子供たちは色覚異常にはなりませんので、息子の色の学習に関しては不安はなかったのですが。

で、息子も言葉が早く1歳半で2語文~3語文を話してました。
そして同じように、1歳代では色が不正確でした。かなり色々分かっているようなのに、色だけあれこれ間違えるので、当時はちょっと不安になったものです。でも色覚異常の代表的な間違い(赤と緑など)ではない間違え方もしていました(赤と緑も間違えたことがあります)。

同じように「これは赤」と間違ってた時に「違うよ、これは黄色」と教えるとかなり怒ってましたね。でも、それは今でも同様で、例えばメロンのことをスイカと間違えた時に、私が「違うよ、これはメロン」と言うと泣いて怒って「違うのっ!スイカなのー!」と叫ぶんです。

で、しょうがないので「そっか、これはスイカか~。スイカなんだね~」と対応すると、「うん」と満足そうに言ってから、しばらくすると「やっぱりこれはメロンだからね~」とつぶやくのです。

意地があるのかな、なんて子供の何らかの心理に微笑ましくなります。

さて、色は2歳過ぎてからちゃんと正確に色を言えるようになりました。

知覚が不完全だったのか、言語表現が不完全だったのか、今となっては分からないし、まぁおそらく両方が未発達だったので色の区別(表現?)が曖昧だったのかなぁと思います。

一個人の体験談ですので、どうぞご参考までに。
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この回答へのお礼

実はこの質問を投稿した後に、主人から「昔色覚異常検査で要注意になったことがある」と告げられました。若干色の識別がしにくいようです。さっそくネットで無料の色覚検査を行ったところ、やはり2~3の割合で識別ができませんでした。生活には全く支障はないし、視力も良いのですが。。。そういった点からは息子は遺伝的要素があるかもしれませんね。
「色の認識が出来てないのでは。。。」と感じた理由のひとつに、よく読む絵本(ものしりずかん)の中で、グレープフルーツとみかんを間違えていました。(かたちが同じで色だけ違います)そのときは「あ~、よく似てるけど色が違うからこっちがみかんだよ」程度にしか考えていませんでしたが、今思うと、やはりオレンジ(赤)と黄色でした。それと同じ理由なのかびわといちじくも間違えていました。(これは赤とオレンジ)

>で、しょうがないので「そっか、これはスイカか~。スイカなんだね~」と対応すると、「うん」と満足そうに言って

そうなんです、うちの息子も間違ってはいても一度息子の意見を受け入れてあげるととても満足そうにするんです。でもこれって間違った教育じゃないの?と不安でした。
主人は自己主張が始まっていて意地になってるだけだからそんなに心配することでもないんじゃないかと言っていましたが。

でもsonokoronさんのように、一度受け入れてあげた上でご機嫌になったら「でもね、」と教えてあげるのがいいかも知れませんね。
この方法でもう少し言葉を理解できるようになる月齢を待ちます。

アドバイスどうもありがとうございました。

お礼日時:2008/07/13 10:30

>赤や黄色という単語は言えるけど、色の判断が出来ないだけでしょうか?




まず、色の判別があいまいなだけです。
色覚異常といっても微妙な色の違いが分らないだけです。
もし赤と黄色が区別できないのであれば、運転免許も取れないほどの重度の色覚異常になってしまいます。
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この回答へのお礼

まだ色の判別があいまいなだけであって欲しいと願うばかりです。
しかし、この質問を投稿した後に、主人から「昔色の認識が弱かった」とつげられたので、遺伝的な要素を持っているかもしれません。

お礼日時:2008/07/13 10:14

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