準・究極の選択

中古物件を1年かけて探してきました。
地域を搾っているため、その地域に対しての物件価格がだいたい分かりました。今まで相談の中で専門的な部分などの御助言をして頂き参考にさせていただいた結果。今回夫婦共に気に入った物件が見つかりました。予算的にも2000万まででギリギリです。両親が埋立地の安い物件を見つけそっちを進められています。皆さんは下記を選ぶとしたらどちらでしょうか?
御助言宜しくお願いいたします!

1)築20年(昭和63年) 軽量鉄骨セメント瓦 1780万
岩盤地 学校・幼稚園・駅が近い
ただし2000万までの借り入れのためリフォームには80万しかかけられない。

(2)築27年 木造2階建て 1300万
昔、海の地域のため埋め立て地で家を建てる
駅や幼稚園が近い
小学校なども近いが大きな国道を通って小中学校に行く
建物に天井の換気口あたりに亀裂が多い(斜め)
良い点
1300万なのでリフォームにお金がかけられる事

A 回答 (2件)

建築確認申請及び検査済証が保存されているかどうか、また保存されていた場合、現状との食い違いが著しく違っていないか。


なども選択する条件に私なら加えます。
特に1、の軽量鉄骨造は、計算書の保存がリフォームなどの際にネックになることもありますので、注意が必要かと思います。
お隣さん情報もほしいかな…。
実際にどの程度の傷み具合かによるところもありますね。長期に考えたとき、どちらがトータルコストとして抑えられるかもありますので…。
すぐにあちこちが傷みだしたら、結果的に高くついてしまうってことも…。
参考までに…。
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1番をお勧めします。



2番は昔々の耐震規準なのでひ弱です。大きな地震が来た場合
倒壊の可能性が高いといえます。地盤も弱そうなので、止める
べきだと思います

リフォームは、またお金ができたときにすればよいと思います。
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