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6畳の1Rに本棚を設置しようと思います。できるだけ、中の本を良い状態に保つには、どのようなものがよいのでしょうか。

I前面・側面について
(1)扉・板を付けたもの
(2)布(シルク地)を付けたもの
(3)何も付けない

II背面について
(1)板を付けたもの
(2)何も付けない

III素材について

本の"焼け"、紫外線につきましては、窓や照明の部分で応対しようと思っておりますので、湿気や通気、埃、熱といった観点から、アドバイスを頂ければと思います。

全面とも(1)の方法がよい様な気もするのですが、扉や板で覆ってしまうと、通気が悪くなったり、熱がこもったりして、かえって本には好くないのでしょうか。。?
でも1Rですので、すぐ傍で寝食もしますし、やはりきちんと囲う様にした方がよいのでしょうか?

そもそも、紫外線の問題を除いた場合、本棚に"板面"って、必要なのでしょうか??

一番良いのは桐か中性紙、なのだと思うのですが、どれもそこまでする程の本ではないのです。
ないのですが、できるだけ、良い状態を永く保っていたいので…。
宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

[一番良いのは桐か中性紙、なのだと思うのですが、どれもそこまでする程の本ではないのです。

]
何か釈然としませんが・・・・1Rであれば扉は必須です。調理などはしないとしても埃の問題があります。(調理をすれば必須)
その部屋が、普段から湿気の多い部屋であるならば湿気対策も必要ですが、そうでないなら特段湿気に対する対策は必要ありません。
大事な本なら一ヶ月に一回程度本を出して虫干しぐらいは必要かもしれません。(状態を見るためにも)
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どのくらい気を遣う本かわかりませんが、


適当な通気と埃がつもらないことくらいではないでしょうか。
とにかく湿気対策だけだと思います。
温度変化による結露も気を付けてください。
日焼けしないためには日陰ということになりますが、そうすると
どうしても湿気安いところが多くなります。
ときどき本をてにとってやるのが一番良いと思いますがなかなか
そうも行かず。

板面うんぬんはデザインの問題もあり保管にはあまり関係ないと
思いますよ。
古書はどうしても痛みが多いので余計な力がかからなようにすることも大切です。(ななめに立てかけたりすると形が崩れたりします)
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