プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

息子が生まれてすぐクレチン症の疑いということで大学病院に通っています。
TSH値が高いということでチラージンを服用して経過を見るようです。
今、息子は10ヶ月になりますが、後追いが激しく、いつもぐずぐずしています。食事のときも早くよこせと言わん張りに騒いでいます。
二人目の子供なのでちょっとこの後追いは異常だなと思って、薬を一日飲みませんでした。
そしたら、とても機嫌がよくニコニコとしていて、食事も普通にとり今までと別人のようでした。あと、よだれもいつもダラダラとしていたのが程々に出ていました。顔色もいつも赤っぽかったのに、普通の顔色になっていました。
もちろん、今度病院に行ったときには話してみますが、薬が効きすぎてバ゛セドウぎみになっているのではないかと心配です。
副作用はまったくありません!と言われましたが、本当なのですか?
もし、それでも薬を飲まなければいけないとして、苦しそうだからと夜寝る前に服用させてはいけませんか?

A 回答 (3件)

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2494725.html
を見てみると、薬が効くと甲状腺の機能が亢進するようです。
つまりバセドウ病のようになるということだと思います。
    • good
    • 1

薬の中でも超安全性の薬の部類に入ります. これを投与されている患者さんはほぼ一生飲み続けます. が,副作用で問題になることはあまりありません. 当然薬ですから副作用はあります.気を付けている事です.


含量は定期的に採血し,量をコントロールしています.医師を信頼することです.

  http://www.okusuri110.com/dwm/sen/sen24/sen24310 …
  http://health.goo.ne.jp/medicine/search/3493_3/s …
    • good
    • 0

簡単に言えば甲状腺ホルモンですから、量が多くなれば甲状腺機能亢進症の症状がでるのはあたりまえで、それを副作用と表現するかどうかという問題ですが…。


要は必要な量だけ投与する事が重要なのです。
なんども検査をしながら必要量は決まっていくものなので、今回多すぎたと判断されれば減量するでしょうし、心配なら主治医に相談してください。
肝機能障害やら過敏症やらどの薬にでもあるような副作用の頻度はとくに他の薬と変わりませんし、チラーヂンが特段なんらかの副作用の頻度が高い薬剤でもないので「ない」と表現したのでしょう。
どの薬にでもある副作用というのは、市販薬でも健康食品でも起こりえますのでそれを考えていたら薬は一切飲めないというようなレベルのお話です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!