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洋画の吹き替えと字幕では吹き替えの方が言葉の数が長いですよね?
なんでですか?
回答(5件)
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著作権が切れて,1枚500円程度で売っているDVDですが,ヒッチコックの古い作品で,台本をそのまま翻訳ソフトで訳させて字幕にしたようなものを見たことがあります。訳のひどさもさることながら,あまりの文字の多さに,とてもついていけませんでした。吹き替えを文字にして出されるとするならば,かろうじて読むことはできても,とても作品を楽しむことは不可能だと思います。字幕作りは単なる翻訳ではなく芸術ですよね。
この回答への補足
テレビの吹き替えがまさにそうですよね?声を副音声(英語)にして下に字幕を出すと最後まで読んでる間に次の場面になってしまって映画をみることがやっとになってしまいますよね。
吹き替えと字幕では吹き替えの方が原語版の台詞に近い言葉になっています。字幕は画面の文字を目で追うため、意味をとる作業が頭の中で遅くなります。
文字を目で認識してから頭が処理する速度には限りがあり、その限界を考えた文字数で字幕は作られています。そのため、台詞をはしょったり、原語とは違うニュアンスになったりしている場合もあります。
1秒間に何文字認識できるかは度忘れしたしまいました。
ちなみに、昔あった縦書きの字幕がなくなり、横書きだけになってきたのは、目が縦の動きよりも横の動きが得意だからです。
http://www.business-i.jp/print/article/200805140 …
13字2行が読みやすい長さだそうです(それすら読めない人々が増えて来ているそーな)。
吹き替えは言葉の長さにあわせます。
できるだけオリジナルの口の開け方に似た言葉を選ぶそうです。
No.2ベストアンサー20pt
単純に言えば、聴くことと読むことの能の処理能力の差からきています。本来、人間の視覚の処理能力は聴覚よりも高いのですが、文字を処理するとなると声の処理より遅くなってしまいます。これは、脳の構造的問題ですから、仕方がないことです。元々、脳は文字を解釈するようにできておらず、文字をまず絵として認識してから、改めて文字として認識しています(ですから、訓練が必要なんです)。
字幕は出ている間に読み取れる分しか書けませんから、どうしても本来の台詞を短くしたり、意味が通る(時には意味が通らないのもあるが)範囲で改変します。
ですから、字幕を作成するには単に英語が堪能なだけではなく、日本語の能力も要求される職人芸になっています。
それにくらべ、吹き替えは、元の台詞を逐次的に訳しても見る側は付いてこれますから、ある程度長くできます。それでも、特定の言い回し(慣用句やことわざなど)に付いては、大局的な意味が変わらない程度に日本語を直訳から変更します。
一番困るのは慣用句がギャグ化していて、日本の慣用句に変更すると意味がなくなってしまうばあいで、この場合は強引にギャグをぶっ込んだりして、珍訳の生まれる元となります。
吹き替え版はあまり見ませんので、 気が付きませんでしたが、 そうだとすると、 字幕を読むのと耳で聞くのとでは理解する速度が違うからではないですか? 聞く分には、 少しくらい込み入っていても、 少しくらい早口でも、 あるいは少しくらい長いセリフでも、 母国語であればさほど気になりませんが、 字幕だったらどうでしょう? ちょっと大変になります。
この回答への補足
現地そのままの声で聞きたい時分には字幕の方がいいのですが字幕よりも吹き替えの方が情報量が多いとなると困りものですよね。
アニメの場合は字幕よりも吹き替えの方がいいとしても普通の映画はやはり字幕で見た方がいいですよね。
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