プロが教えるわが家の防犯対策術!

恥を忍んでお聴きします。
どのようにして罪滅ぼしというか、
償いのようなものをしていけばよいのでしょうか?

私は現在22歳です。
19歳のときに性犯罪をしてしまいました。
痴漢というものです。

その行為をしてしまった直後、捕まり、警察の取調べを受け、
裁判所に出頭することになりました。

私は法律のことは詳しく知らないので、わからないのですが、
そのときは反省書?のようなものを書き、精神鑑定を受け、
厳重注意(?)のようなもので裁判は終わりました。
実際判決がなんなのかよくわかりません。

しかし、どの程度であろうと、罪は罪です。

被害者の方には私には想像できない不快感や、
精神的に傷つけてしまったと思います。

お詫びをしようにも、それをすることができない状況なので、
できません。お詫びをしたところで何か変わるわけではないと
思いますし。

どんなに時間が経っても、私が痴漢という犯罪をしてしまったことに
変わりはありません。一生背負って生きていかなければならないと
思います。

正直、私はこのままのうのうと過ごしていてよいのだろうかと
考えてしまいます。

一度、このような行為をしてしまい、
もう二度としないと心に誓っても、
自信がないのです。

二度としない、してはいけないのは当たり前です。
この誓いというか、心構えのようなものを常に
心にとどめておいたところで、罪の償いができてはいないような
気がします。

どうしたら良いのでしょうか?

わかりにくい文章のうえ、
何が言いたいのかまとまっていないと思いますが、
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

 こんにちは。


 んーー、私のわかった範囲で、お答えさせていただきますと... 警察に捕まって、裁判所までいって、なんらかの反省を書類としてもしめしたわけですよね?もう十分なんじゃないですか?

 こういうと、チカンされた方に怒られるかもしれませんが.....もう三年も前なんですよね?きっとその間、あなたもすっごく苦しまれたとおもうんですよ。だったらもう十分罪をつぐなったことに なるんじゃないですか?

 その先方の方にいまから直接あやまることはできないとはおもいますが、これだけの間、あなたも、きっとすごく苦しんできたとおもうので、もう、自分を許してあげてもいいんじゃないですか?

 確かに先方の方もいやな思いをされたでしょうし、恥ずかしかったでしょうし、あれですけど........ んーー、むずかしいなぁ......  仮にレイプとか重犯罪系ならまたもっと別のお答をさせていただきますが。(チカンはOKとかいってるんじゃないですよ^^;)

 繰り返しになりますが、きっと裁判所も19歳という、精力に有り余る時期だったあなたを考慮して、厳重注意という形ですませたわけじゃないですか、あなたもきっとすごく反省したでしょうし。それは裁判所の方にも伝わったでしょうし。

 そんなかんじで社会的にもう罰は十分受けたのだから、あとは自分を許して、「もうしない」と心にきめるだけで十分なのではないでしょうか?

 どうしても気持ちに踏ん切りがつかないのなら、(年齢から察するに)学生さんか、若手社会人の方のようなので引っ越しも簡単かとおもわれます。自分を知らない人の所にいくと気持ちが変わるかもしれません。
 最近私が読んだ本で、「百万円と苦虫女」っていう本があります。蒼井優の映画の原作です。(映画も面白かったですが)。あなたと心理的状況が似ている気がします。参考になりますよ。よかったら、アマゾンとかでご一読を。

 
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>どんなに時間が経っても、私が痴漢という犯罪をしてしまったことに


変わりはありません。一生背負って生きていかなければならないと
思います。

まさにその通りです。
あとは自分は”人間のクズ”ということを一生心に刻んで生きていけばいいと思いますけどね。人・社会に迷惑をかけないように生きていくしかないでしょう。

罪の償いなんてできません。被害者は一生心に傷を負っていくんですから。質問者さんも同じように生きましょう。

あとは、万が一再犯しようものなら金○を切除するとか、自殺するとか、それくらい自分を追い込んでおけば?
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知り合いの女性でもう20年近く前のことなのですが、当時彼女は運転免許を持っていなかったので仕事帰りは電車を利用していました。

勤務が終わるのが遅く電車の本数もあまりなかったので、なんとか時間に合わせようと近道したところ街灯が少ない道だったためでしょう、運悪く痴漢にあってしまいました。コートを着ていたので素早く動けず、雪道で足を滑らせ相手の顔も見えずとても怖い思いをしました。顔が分からなかったのと屈辱を感じ、思い出したくなかったので届けることはしなかったと言っていましたが、今でもどうしても夜道を歩かねばならないときは、遠くからであっても足音が聞こえると怖いと言っていました。また、そのときばかりは、どうしても事件のことを思い出すと言っていました。

どういう状況であなたが痴漢をしたのかは分かりませんが、被害者は同じ状況に曝される度に恐怖が蘇るわけですから、やはり許される事ではありません。

直に会って謝ることが出来たとしても、相手にとっては恐怖そのものでしかないわけですから「二度と痴漢行為はしない。この決意を守り通す。」それしか許される方法はないのではないでしょうか。

また、どうしてもそんな気持ちが湧いて抑えきれなくなったら、拳骨で自分の横っ面を殴るとか、自分の両手で両目を強く塞ぐとか、最悪の場合大声で叫べばいいのではないですか?相手に気付いて逃げて貰いましょう。でも決して後は追わないでください。
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うーん、そうですね。

おそらく痴漢をはたらく男性というのは視覚と触覚に性のキャラが少し出っ張った方になるように思いますね。通常、我々男性は性に対しても五感(視覚・触覚・嗅覚・味覚・聴覚、対して女性は言語の傾向があります)を活動させる本能を持ちますので、その中で自分が五感のどの部分に特化傾向なのかを把握して普段の注意に生かすべきだろうと思います。そして女性は五感による性の最初の接近は求めないこともよく把握しておくべきでしょう。だから迷惑行為なんですよ。

ならばついでに女性がその男性の五感として受け入れやすいものは何か(当然女性でもその人によって変わります)も考えておくべきでしょう。少なくとも触覚と味覚はいきなりではマズいのは自明の理ですよね。

あと、込みやすい時間の電車やバスに乗る時は
(1)電車は何分か早起きして空いている各駅停車に乗る。
(2)バスは乗らずにバイク等を使う
等の対策は取るべきでしょうね。
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男性の方ですよね。



3年も前のことです。
あなたも十分反省しているようですから、それで罪は償ったことになると思います。

それよりも、原因と対策を考えることです。
痴漢をしたということは、性欲のはけ口をまちがえたのではないでしょうか。
彼女がいるのなら、彼女に求めてください。
彼女がいないのなら、彼女を作るように努力してください。
どうしても性欲が抑えられなくなったら、風俗店の利用なども止むを得ないと思います。

ちなみに、飲酒をすると理性にブレーキが効かなくなることがありますから、注意が必要です。
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2度としないと誓う!


もししてしまったら腕を切断する!...という覚悟で。

ボランテイアでもして余ったエネルギーを発散しては?
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