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ほぼ未使用のオーレックスのスピーカー(SS-L50S-C)があります。
スピーカーのエッジ?ゴムの部分が触るとネチャネチャしていて、ゴムが溶けているようなんです。
個人で修理出来ますでしょうか?
説明書見ても…ねぇ。。。
オークションでも二束三文でしょうし

A 回答 (3件)

エッジにシリコンが使用されてませんか その頃のスピーカーには良く塗られてましたよ。

シリコンのタレやベタベタ感は異常ないです。
私が使用していたパイオニアスピーカー(30センチ3ウェイ)もシリコンが塗られていて下の方に垂れていましたが正常でした。
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この回答へのお礼

一番信じたい回答です。
たしかにベタベタの割にはゴムがしっかりしていて変だなーと思っていました。

お礼日時:2008/09/10 23:42

はじめまして♪


 オーレックス 懐かしいですね。 オーディオ全盛期の東芝の高級オーディオブランドでしたっけ? スピーカーの名器は記憶有りませんが、独自のカセットテープノイズリダクションやVTRにデジタル録音する機器等で独自の優れた製品が合った様に思います。

さて、当時のスピーカーですが、ウレタンやゴム系のエッジは年数からしてまだ残っている事すらよほど保存状態が良かったと考えられます。
また、紙や布製のエッジの場合はビスコロイドやシリコン系のダンプ材が塗られていて、タレているか、乾いてカサカサか、まれに硬化している物がほとんどだと考えられます。

現在では往年の名器を修復するために、ウレタンエッジや合成皮革、和紙やセーム革等が利用されています。 
高級オーディオの分野では 「コイズミ無線」、「ヒノオーディオ」等を検索してみてください。
 手先が器用で工作好きなら、よく揉んだ和紙や、人口セーム革(自動車用品で買えます)を貼る方法もあります。
 あまりオススメしませんが、薄いゴムシートや薄いフェルト等も利用できます。(特にオススメしない理由は 接着が面倒なのと、完成後の性能に疑問があるためです。

特にお気に入りのスピーカーで復活させたいと言うので無ければ、ウーファーユニット交換とか(ネットワークやボックス設計について有る程度知識が必要ですが)も考えられたらいかがでしょうか?
 あまり 積極的なアドバイスが出来なくてごめんなさい。 でも 古いとは言え、部分的にしか壊れていない製品ですので、できたら多少の手間をかけて活用できる事をお祈りいたします。

この回答への補足

我ながら保存場所は良くなかったのですが、なぜか状態は良好です。

補足日時:2008/09/10 23:38
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個人的には、 経験ありません。



ただし、個人的に修理をされている方は居られるようです。
下記、HPがもろもろ非常に参考になると思います。

http://wanwanshiba.hp.infoseek.co.jp/sub2.htm
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