プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。

ボクはベースやっています。
指弾き(2フィンガーなど)は完全にできるのですが、
ピック弾きが上手くできません。

ピック弾きが上手くできるようになるコツなどがあればお教え下さい。
お願いします。

A 回答 (4件)

ピック弾きが上手くなるコツですが


まずは自分に合うピックの形、硬さ(厚さ)を見つける事が大切です。
ギターに比べベースはピッキング時の抵抗感が強いので始めは余り柔らかいものより硬いものの方がお勧めです。また始めのうちはピックが指から外れやすいので滑り止め効果があるものが良いかも知れません。
奏法的な練習方法ですが、ダウンピッキングがメインになるとは思いますが、早いパッセージの場合アップダウンが必要なときもあるでしょう。
フィンガーでも同じですが丁寧にアップダウンできるよう根気良く頑張ってください。
また弦を弾く位置(ネック寄り~ブリッジ間際など)によって音色やテンションも変わってきますから、一度試してくださいね。
またピック弾きならではの奏法として(フィンガーでは余り用いない)空ピックがあります。文章で説明しづらいのですが音と音を繋げる間に弦をミュートしたまま弦を弾く(音程を感じないのでゴーストノートとも呼ばれる)があります。

指弾き、ピック弾き、スラップと色々奏法がありますが、それぞれに難しさやテクニック、出音の違いがあり奥が深いですよ。
色んな奏法を身に付けるとバリエーションが増えますから曲に合わせて変えていくと楽しいですよ。
あ、後、手首は柔らかく。
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すみませんNo1です。


これまた回答になっていなくて申し訳御座いません。

フィンガーでしか出来ないテクニック>ピックでしか出来ないテクニック
フィンガーでしか出せない音>ピックでしか出せない音
ベースの醍醐味はフィンガーだと思います。

私は専門家ではありませんし、私が思うこれらの発言には一切根拠は御座いません。
私が今現在こう感じている。といった物です。(完全に私感です。)

これらは全て、ベースっていいなぁ~って感じさせた、アーティストや
音楽による影響であります。

good4さんも何かしら影響が有りベースを始め、今現在ピックでベースを
鳴らそうと努力しているわけですから、
「ずばり、フィンガーテクを磨きなさい。」
との、回答は失礼きわまりないですね。(反省してます。)

私からは何もアドバイス出来ませんが、音楽は良い物です。
頑張って下さい。
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私はNo.1の方とは大違いで、ピックベース専門のベース弾きですが…


(それでも、ピックベース>フィンガーとか、『ピックベースこそベースの醍醐味』などと思い上がってはおりませんが…)

けど、「指弾き完璧」でピックベースに挑戦されるのは珍しいですな。

とはいえ、申し訳ないですが、具体的にどういう風にお困りかがわからないと、ちょっとアドバイスはしづらいですね。
よろしかったら補足下さい。

もっとも、指とは弦間の「勘」が違うので、思い通りの弦を上手くヒットできない(指専門の人がいきなりピック持つとありがち)なんてぇ、残念ながら「初歩的」と言わざるを得ないお困りごとなら、『練習あるのみ』としか言えないんですが…(^^ゞ
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回答になっていませんが、、、



ずばり、フィンガーテクを磨きなさい。
フィンガーでしか出来ないテクニック>ピックでしか出来ないテクニック
フィンガーでしか出せない音>ピックでしか出せない音

ベースの醍醐味はフィンガーだと思います。
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