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10ケ月前に他営業所に入社したピック作業を含め業務を教えてくれた社員の20代前半の男の子が、自分はピック作業凄く早くて、こんなに早い人はいなくてと、
他営業所のメンバーの数が出てるのをわざわざ見せてきて、自分は負けず嫌いだからって言ってきました。ひとまわり以上若いし、男の子だから、重たい荷物をたくさん扱うから、そりゃ早くて当たり前と思ってしまい、若いから、それはそうですよーと私はつい言ってしまいました。若さは関係ないといった感じで、否定されて、やる気がある、負けず嫌いだからと言われました。

若いから、機敏に動けなくなるのや、身体も老いてくると腰痛もちになってきて、そんなに張りきれなくなる、無理をしなくなるのが、わからないのかー負けず嫌いとか言ってるのが、なんか若いなーと感じるのと同時に、その発言に違和感というか、その自慢必要?と思ってしまいました。

ピック経験者なら、年齢いってても、まだ早いと思うけど、やる気と負けず嫌いがあれば、若さは関係ないと思いますか?

A 回答 (4件)

若くて機敏でやる気があって負けず嫌いだから速いんでしょう。


やる気と負けず嫌いだけではダメでしょう。
若さは関係しているでしょうね。

結果、職場でナンバーワンだというならそこに感心するだけですね。
若いからできるんだ、なんて無駄な負けず嫌い発揮するバカがもしいたら呆れちゃいますよね。
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「ここは競技会場ではないから。

負けず嫌いは貴方の勝手」と言えば。
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自慢は、その人のその場における価値観そのものです。



学生時代には、学校の成績というものさしではかられていたわけですが、
そのひとはその職場で、「自分の物差し」で自分をはかりはじめたということです。自尊心です。
ピックの速さはまけないぞ!というのと誰でも負けない足の速さを手に入れたくて努力するアスリートは似ています。
ピックの速さは体の使い方、効率的な動きなどまさにアスリートのそれです。歳をとればそれは当然能力がおちるでしょう。若い人は速いです。

人は社会ではたらくということは、頭を使うか、体を使うか、心を使うかのどれかになることが多いです。

その人は体をつかい、アスリートのようにそのピック業務に真剣に打ち込んでいるのでしょう。
ですから、体の動かし方など身体的に獲得した能力、感覚が重要だとわかっているんです。速さはそいう言ったものから生み出すものだと知っているのです。

かれが年をとってもきっとピックは早いでしょう。そして腰を痛めないように動作する方法も身に着けることでしょう。
いま語っているのは、彼の身体の「若さ」と速さは関係ないであり、
そこに「あなたの歳、老い」は彼の言葉の中にはありません。

かれはアスリートであり、それは歳をとっても変わらないことです。
あなたはスリーとではなく、若いときからピック作業はしていません。
それだけのことです。
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他人は無視しろ

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