プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして、22歳女性です。
来春に卒業を控えており、卒業旅行について質問させていただきたいです。

オーストラリア(シドニー)とイギリスにいる友人に会いに行きたいと思っています。
以前シドニーに留学していたのですが、その際は代理店を通したのでかなり高かったんです><
今回は自分で手配して、安く行きたいと思っています。

時間はかなり余裕があるので、時間がかかっても、できるだけ安く行ける方法を探しています!

・現地では友人宅に泊まるので、航空券代のみ
・経由便でもよい(オーストラリアまでにバンコク経由、など)

また、一度日本に帰国せず、
【日本→オーストラリア→イギリス→日本】
というような旅行はできるのでしょうか?
もしできる場合、2国分けて行くよりも安いですか?

期間は、来年の1月初~3月末までのうちです。
この期間は自由に使えるので、安い時期に行きたいと思っています。
(いつごろ行くかも、2国分けていくかも、まだ何も決めていません)


長くなってしまい申し訳ありません。
海外に詳しい方、アドバイスお願い致します!

A 回答 (4件)

さらにいうと、僕だったら海外発券を使います。


とりあえず、ソウル(ICN)を出発地にして、
LON行きのチケットはBKKで買うとして、
日本⇒ICN/BKK/SYD/BKK/LON/BKK/ICN⇒日本
といった具合ですかね?
(ちなみにソウル往復はフェリーがおすすめです。

このメリットは日本の航空会社で発券するのとさほどかわらずに、長期間旅行できる可能性があがるからです。

特に、LONまでいかれるようであれば、パリ・ローマなど魅力的な都市にもちょっと足を伸ばせば遊びにいけます。

その際航空券自体の有効期限が短いと、駆け足でモッタイナイじゃないですか(笑)

日本発であれば、通常有効期限は21日(早期割引で)ぐらいまでだと思います。しかし、海外発券なら、60日や90日が普通です。

今はどの通貨に対しても、大幅な円高が進んでいるので、海外発券はチャンスですよ。
さらに、卒業したら長期の旅行もなかなか難しいのでは?と思い、おせっかいながらご提案させていただきました。^-^
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こんにちは。

まだ解答okですか?

とりあえず、何にプライオリティを置くかだと思います。
価格を第一にするとしたら、日⇔豪⇔日⇔英⇔日だと思います。
なんといっても、日本の航空券は世界一安いです。
(但し、世界一高いんだけど・・・)
まずはHISにでも行って調べてみるといいと思います。^^)

ただ、日程がフレキシブルでない・マイレージを有効に使いづらい・有効期限が短い。
といったデメリットがあります。

僕だったら、以下の方法にすると思います。

◎ストップオーバーを使う
日/豪/英/日】で同一航空会社で行けるとすれば、おそらくタイ航空(以下TG)かシンガポール航空(以下SQ)でしょう。

航空券の種別によりますが、ロンドン(LON)行・シドニー(SYD)行ともに、TGならバンコク(BKK)・SQならシンガポール(SIN)を経由します。
その際に経由地24時間に上ステイすることをストップオーバーといいます。
これをうまく使い、SYDから帰る途中にLONへ行ってしまうわけです。
行程の例を挙げると、
日本/BKK/SYD/BKK/LON/BKK/日本(TGの場合。SQならBKKがSINになります。)
といったとこでしょうか。

今は、航空会社でも早期割引航空券を販売しています。
また、海外発のチケットも国内で購入可能なので検討してみてください。^-^
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こんにちは。


僕は今春卒業だったので卒業旅行でmeaw222さんとは少し異なりますがアメリカとヨーロッパという違う大陸に両方いってきました。
北米経由欧州はユナイテッド航空(UA)と大西洋線はルフトハンザ(LH)を利用しました。
meaw222さんはオーストラリアと英国とのことですがこの場合世界一周航空券が便利かもしれませんが価格が高いのがネックですね。
シドニーまでならjet starが一番安いかもしれませんがアライアンス加入ではないのでANAやJALなどには加算できません。
オーストラリア~英国の航空券はかなりマイレージが稼げそうですね。

>また、一度日本に帰国せず、
>【日本→オーストラリア→イギリス→日本】
シドニーをハブにするという前提ならば(成田を前提とします)
成田→シドニー→ロンドン→シドニー→成田
という旅程が思い浮かびます。
(1)成田⇔シドニー
(2)シドニー⇔ロンドン
という二冊の航空券を用意します。
(1)の成田→シドニーでシドニーに行きます。
次に(2)を使ってロンドンまでシドニーから往復をします。
そして(1)の復路で帰国する。
という流れです。

または、
ロンドンをハブにするパターンです。
(1)成田⇔ロンドン
(2)ロンドン⇔シドニー
の二冊の航空券を用意します。
(1)の成田→ロンドンでロンドンに行きます。
次に(2)を使ってシドニーまでロンドンから往復をします。
そして(1)の復路で帰国する。
という流れです。

最後の帰国のときに時差ぼけを直しやすいシドニーをハブにしたほうがいいかもしれませんね。
もしすべて同じアライアンスの航空会社を利用したらマイレージもエリートステータスもかなりたまるので上級会員になれるかもしれませんね。
海外発券は航空会社(UA)でしか行ったことがないのでほかの航空会社はわかりませんがUAの場合は日本のサイトからも予約ができました。

参考になれば幸いです。
もし質問がありましたら答えられる範囲でお答えします。
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 出来るだけ安く、経由便でも構わないということでしたら、オーストラリア行きには、ジェットスター(成田には乗り入れていません)、ベトナム航空(ホーチミンあるいはハノイで乗り換え)が、安い値段を出しています。

イギリスには、中国国際航空(北京乗換え)、アシアナ(ソウル乗り換え)あたりが安い値段を出しています。但し、これらは、乗り換え地での乗り換え時間によっては、現地で1泊する必要がある可能性もあります。

 また、日本に戻らずに、イギリス、オーストラリア両国を訪問するというのは、単一の航空会社で、日程を組むことが出来ないので、普通運賃か、アライアンスのある航空会社が出している割引航空券しかありませんので、先ほど、ご紹介した方法で、航空券を購入するよりも少なくとも2倍から3倍は掛かると思われます。

 なお、これらの格安航空券は、ジェットスターを除いて、航空会社からは、直接購入出来ませんので、旅行代理店を通すことになります。また、航空券というのは、制限がある程、値段が安くなります。制限というのは、利用できる航空会社、予約の変更が可能かどうかなどで、もっとも制限が無いのは、普通運賃です。また、旅行期間が短く設定(有効期間が短いということ)されている航空運賃も安くなります。ですから、留学などの様に、現地での滞在期間が長くなる場合の航空券は、一般的に値段が高くなります。インターネットで調べると沢山の旅行代理店が出てきますので、その中から、自分の条件に合う航空券を購入されることをお勧めします。
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