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(1) This job is difficult for us.
(2) Food is necessary for life.
(3) This story is interesting to us.
(4) The matter is important to us.
(5) Sleeping well is important for us.
 いずれも辞書で紹介されている例文ですが、forとtoの使い分けがす っきりしません。良きアドバイスをお願いします。

A 回答 (4件)

No.2/3です。



他にも幾つかありませすね。

To play/Playing soccer is interesting for me. のようにも言えます。これも、It is interesting for me to play soccer.という言い方があるからでしょう。

同様に、enough が形容詞の後に付くとforが続くことが多いようです。これも、「~するのに十分・・・だ」という感覚が出るためだと思います。
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No.2です。



もう一つ説明しておきます。

4と5のように、同じ形容詞が異なる前置詞を従える他の例です。

That matter is interesting to me.:「私には、そのことが面白い」
のように、普通は、interesting to となりますが、
That matter is too interesting ( ) me. となると、too...to do の構文、つまり、「~するにはあまりに何々だ」の構文が意識され、
That matter is too interesting for me. のようにfor が普通来ます。
もちろん、本来は、
That matter is too interesting for me to skip. のように、for me to do の形が続く方が自然ですが。
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質問されている文章のfor の場合は、その後に何か実現すべき動作がある感覚が伴います。


つまり、It is important for me to see him. のように、to...の部分が省略されていると考えればいいと思います。

(1) This job is difficult for us to achieve.:「やり遂げるには」
(2) Food is necessary for life to survive.:「生存するには」
(3) This story is interesting to us.
(4) The matter is important to us.
(5) Sleeping well is important for us to stay in shape. :「健康でいるには」

のようにto doの形を続けることが出来ます。

一般に、forの場合は、「何かまだそこに見えないものを目指す」と言う感覚があります。
Go for it.で「頑張れ」の意味になりますが、「実現できるかどうか分からないがそれを目指して行きなさい」のような意味です。

一般に、toの場合は、「はっきりと対象が決まっている」と言う感覚があります。
Go to that place.なら「その場所へ行きなさい」であり、「はっきりを明示された」場所であるわけです。

この違いを示す最も簡単な例は、

a train for Kyoto:京都方面行きの列車(終点が京都だとは限らない、京都の手前までしか行かないこともある)、
a train to Kyoto:京都行きの列車(終点が京都)

です。
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前置詞は日本語の「て、に、を、は」のように使い方が決まっているので、徐々に使い慣れるしかありませんが、例題の4と5の様にどちらも使える場合もあります。

この例題の違いは、forの場合は我々全てに当てはまる事実ですが、toの場合は「(他の人達にはどうであっても)我々には」というように、対象が狭まります。
この他にも、同じ「~に怒っている」という表現でも、angry with ~, mad at ~ の様に形容詞によって違う前置詞を必要とします。これはやはりたくさん英語に触れて、その中から学んでいくしかありません。
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