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平成10年式の三菱エクリプスに乗っています。
夏場の暖かい時期で10日ほど、寒くなってきたこの頃では
5日ほど車のエンジンをかけないと決まってバッテリーが
上がってしまい、ジャンクアップするといった状況です。
上記の症状があるため、今年の春にバッテリーを交換したのですが、
結果改善されず、この状況です。
バッテリー以外だとするとこの症状の起こり得る原因は
何が考えられるでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

#12です。


そうですね。はじめからヒューズ部にテスターを当てて、1つづつチマチマ電流測る方法もありますね。個々の部品の電流わかっていれば。まあいろいろやり方ありますし。

補足と追加です。
#12で、
「テスター赤(+)→ケーブル、テスター黒(ー)→バッテリーのマイナス端子」でした。
あと、部品を外さなくてもヒューズ抜けば、そのヒューズの系統の部品が不良と判断できますけど、配線図ないと何が兼用しているかわからない場合もありますので、部品を外すと書き込みました。

…と、いろいろ書きましたが、そもそもサーキットテスター持っていないと意味がないことに今、気がつきました(笑)
年式も古いですし、オルターネータ等の可能性もないわけではないので、整備工場に点検に出した方が確実かなぁ~と、思います。
質問者さま、申し訳ないです。
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違った視点からですが・・・


春に買われたバッテリーは何処で?いくらで?
2度ほど不良品に遭遇しましたので、国内メーカー品で管理の確かな販売店からで無いと、
疑ってかかる癖がついちゃいまして・・・
直ぐにバッテリー上がりを起こすと客が言うので「とりあえずは充電」と、スイッチングチャージする
「まともな充電器?」でチャージしても電圧が上らないモノと、
始動困難なので電圧チェック→電圧不足→充電→購入1週間で9V強?おかしい?なぜ?
電装屋さんで、突っ込んで計る電圧計で判明!セルが1つ脱落してました。
こういった「新しくても全く×なバッテリー」を見ましたので、バッテリーも疑りたくなるんですけど・・・

暗電流のチェックは、手始めにはフューズ1本ずつにテスターを当てて「何処か流れすぎは無いか?」と
確かめてみるんだけど・・・誰もしないのかな?それとも皆さん●●●かね?
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#10です。

フォローしようと書き込んだらわけのわからない回答になってしまいました。失礼しました。

自動車には、置いておいても常に微量の電気が流れています。
これを「暗電流(あんでんりゅう)」といいます。
「バッテリーを換えて」も、「短期間(5~10日ほど)であがってしまう」、「電装品はノーマルのまま」ということですので、質問者さまのお車の電装品の中に電気を必要以上に使ってしまう壊れた部品がある、もしくは、なにかのスイッチが常にONの状態になっていることが考えられます。

これを見つける点検方法が「暗電流の点検」です。
点検の仕方は、
ルームランプ等、常時電源で稼働する部品のスイッチを全てOFFにします。

バッテリーのマイナスを外し、サーキットテスターをバッテリーのマイナスとマイナス端子線に当てます(テスターの+ーを逆に当てるとテスターのヒューズが飛びます。残念ながら、どっちがどっちか忘れました。)。

基準値は0.05A以下(これも記憶が微妙です。)なら正常で、これより大きいと、なにかの電装品が壊れている、もしくは、スイッチが入っていることがわかるので、外しやすいものから順に外してテスターを確認します。
外した後、基準値より小さくなればその部品が不良と判断できます。

故障例では、シガーライター不良、時計バックアップ電源部故障、カセットデッキバックアップ電源部不良、グローブボックスランプスイッチOFF不良、パワーウィンドマスタースイッチ不良、ブレーキランプスイッチOFF不良、トランクルームランプスイッチOFF不良等がありました。

ディーラーに聞けば、テスターの当て方、基準値は教えてくれると思います。故障個所がブレーキランプスイッチなど重要箇所なら整備工場に任せた方がいいと思います。質問者さまのお車には関係ないのですが、セダンなどトランクルームランプスイッチの時は1人でやると出れなくなることがあるので注意が必要です。
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暗電流


スイッチを切っていても流れる電流
ディーラでもカー用品量販店でも整備工場でも暗電流で通じます。
http://www.chiyoda-denso.com/goo_batt_page09.htm
(主な消費電力など他にも情報が載っています。)
こちらは参考
http://gyb.gs-yuasa.com/support_car/index.html

エンジンを切っているのに絶えず電流が流れていてバッテリーが消耗している可能性があります。

私も暗電流が普通より多くて、すぐにバッテリーが上がってしまい、
電装品を外してて対処しました。
私の車の電装品を全て外した暗電流は0.01Aでした。
電装品をつけると、0.1Aと10倍でした。

バッテリーを新品にしてもすぐあがるなら、暗電流が多いのが原因の可能性が大きいです。
まずこれを調べてもらって、これが正常ならまた別に原因があるので
1つずつ原因を潰していきましょう。
バッテリーケーブルやオルタネータなど他にも原因となりえるものはあります。
ディーラなどでバッテリーがすぐ上がると伝えれば調べてもらえるので
一度もっていってみてもらう事をお勧めします。
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みなさんお答えになっていたので、スルーしようと思ったんですけど、


「暗電流(あんでんりゅう)」って言葉、普通に使ってましたよ。違うのかなぁ。ルームランプはただの消し忘れじゃないの?(別に完全否定しているわけではないです。)
時計やラジオのプリセットとかはバックアップ電源として使われていますし、シガーライター(取れる方ね。)も壊れていると「暗電流」が大きくなります。

エンジン停止状態、ドアとかも締めた状態で、バッテリーのマイナスをはずしてサーキットテスターで電流を調べます。基準値は確か0.05A以下(だったと思います。正直、忘れました。)なら正常。超える場合は、シガーライターとか簡単に外せるものから外していきます。基準値以下になったらその部品が犯人です。
グローブボックスのランプスイッチが常時点灯しっぱなしになっていてもこの方法でわかります。

ディーラーでは、オルターネータの点検時に一緒に点検します。
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私の経験から



(1)グローブボックス照明のある車で、グローブボックスが熱変形し
 リッドを閉めた状態でもスイッチが切れず(冷蔵庫の照明スイッチと同じ原理)
 照明が点きっぱなしだった。
 (リッドを閉めているので、照明が点きっ放しになっていることになかなか気がつかない)

(2)車載オーディオ(社外品)が故障し、キーoffでもずっと電流が流れていた。
 オーディオメーカーに持ち込むとコンデンサだか何だかの故障で電流が流れっぱなしだったらしい。

 原因がつかめるまでは新品のバッテリーが1日で上がってしまい、
量販店で2、3回新品に交換してもらう羽目になりました。
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 電気電子工学が専門で車との付き合いも45年になる者です。

みなさん、概ね心当たりのあるポイントを付いていると思いますよ。

 まず疑うべきことは、エンジンキーを切っていてもどこかで常時スタンバイ電流が流れていないか、ということです。暗電流というのは正しい表現ではありません。
 私が以前に乗っていたクラウンでは知らないうちに柱についているルームランプの1つのスイッチが入ったままになっていて(昼間に見たときは気がつかず)1週間後にはバッテリー上がりになっていました。
 ANo.2が提唱する方法(面白い方法ですが現実的ですね)のように、バッテリーの端子をはずして豆電球を付けてスタンバイ電流が流れていないか、確かめることでしょうね(ただし各種の設定がリセットされる可能性がありますが)。

 新品のバッテリーに交換した直後でも症状が変わらなければ、バッテリーの劣化、自己放電、めったに車に乗らないことによる充電不足、オルタネータの不具合は可能性としては低そうです。
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今年の春にバッテリーを交換なさったときに


発電のチェックはなされたでしょうか?

まずは一度そこから疑ってみてください。

正常であれば
次は待機電力を測定する事になると思います。
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4点が考えられます


1)充分な充電が出来ていない、日頃の走行距離が少ない、若しくは充電制御などの不良

2)電気が漏れいる、漏れは僅かです、後付のレーダー検知装置、盗難予防装置、ETC装置などの電源が入った状態になっていないか、その他故障での漏れ

3)バッテリーの劣化の自然放電、今春換えたとあるが、滅多に走行しない状態で充電不足でのバッテリーの劣化

4)1~4の複合原因

三菱のディーラーに持ち込み、判断が必要と思います
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暗電流をディーラなどで調べてもらってください。

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