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数年前からマジェスティCのバッテリートラブルが頻発しています。
症状としては、何度バッテリー交換をしても1〜2ヶ月でバッテリーが上がってしまいます。レギュレータかジェネレータの故障かと思いレギュレーターを交換すると、エンジン始動時の電圧は13.4vくらいから14.2vくらいまで上がり、一時調子がよくなったような気がしました。しかし、充電がうまくされていないのかエンジン停止時の電圧はバイクを乗るごとに少しずつ下がり、最終的にエンジンがかからなくなり、バイクからバッテリーを外して充電するということを繰り返していました。
ところが、最近充電してもエンジンがかからないようになりました。バッテリーのそばにスターターリレーがありますが、それを足で蹴って刺激しながらセルを回すとかかることもありましたが、今はそれも無反応です。
充電がうまくされていないということはやはりジェネレータの故障がまず一つとして濃厚かと思いますが、充電をしてもエンジンがかからないということはジェネレーターとは別の要因があるのではないかと思います。そのもう一つの原因が分からなければジェネレーターを交換しても意味がないのではないかと思っています。
セルスイッチを押した時にカチっという音はしませんが、音がしなくても今までかかってたのでスターターリレーの原因とは考えにくいようにおもいます。ちなみにスターターリレーは1年以内に交換したばかりです。

レギュレーターと、ジェネレーターのテスターを使った点検は、素人による点検ですがなぜか異常はありませんでした。

マジェスティCは2005年のもので、SG03J、自分なりに色々調べて点検し、修理交換して来ましたがそろそろ素人には直せない状態になってきているのだろうとは思います。しかし、まだ他に手立てがあれば試して見たいと思っており、詳しい方に教えていただきたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ジェネレータ=発電機、最近は交流発電機が多いですね、昔は交流を直流に整流する整流器は別部品でありました、最近の車のオルタは一体構造になっているようですが。


整流器は単相交流で4本のダイオ-ドが組み合わされています、どれか1本がパンクすると。その部分はショート状態になります。
>それを足で蹴って刺激しながらセルを回すとかかることもありましたが、今はそれも無反応です。
最も肝心な情報、いま現在の状況は、セル回らず始動不可能なの?。
キックで始動、走行可能なの?、それで充電している様子は?。
時系列がバラバラのため判断不可能です。
>それを足で蹴って刺激しながらセルを回すとかかることもありましたが
その後リレーを交換したの、なら、こんな説明不要です。
バッテリー充電不足、受電しないと判断する前に、同じ症状が出る原因に、漏電があります、ダイオード1本パンクもそうです。
振動等で間欠的にショートしていれば、症状としては同じになります。
経験ではバッテリー収納スペースにバッテリーからの配線を収納の枠の外に通すべきを中に這わし、バッテリーで押さえる形になっていました。
振動で被覆が破れ、振動の度に収納枠の金属にショートしてすぐにバッテリーが空になった経験があります。
スターターリレーは大電流を流すため接点が点ではなく面接触になっています、電気火花で飛び散った電極の微粉を噛みこんで点接触になると、または表面が荒れて点接触になると大電流が流れずセルは回りません、リレーの作動音は聞こえます、ショックを与えることで、点接触の数が増えて必要な電流が流れればセルは回ります、、そんなことも起きないほど接点が荒れたなら要交換です。
>テスターを使った点検は
どんなテスター?コンピューター診断機のことをテスターという人もいます。
電圧、電流を計測したり、抵抗計で導通を確認したりするテスターのこと?。
であれば、間欠的なショートは確認できません、そんな計測する状況ではショートしていないのが一般的です。
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さっさとバイク屋へ。


 修理出来てから、どこが悪かったのかバイク屋さんに聞けば良い。
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