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21億円もの借金で首がまわらなくなった小室哲哉が自己破産するだろうというニュースが流れています。
すると、裁判で和解して6億円支払うことになっている投資家に対しても、何も払わなくてもよくなるのでしょうか?
だったら最初から自己破産しておけば、よかったのではないかと思います。
借金するだけ借金して、自己破産で再出発。
詐欺などしなくともよかったのでは?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

彼の場合その程度であれば稼いで返せるでしょうから


自己破産などというリスクは犯さないのが無難です
また犯罪となっても緊急に資金が必要だという状況を乗り越えたようなので
当初の目的は達成できたのだと思います

次に仕事をする為の資金を銀行は
元犯罪者には貸しますが
自己破産経験者には貸しません

バカげた行動なようでいて
実はしっかり計算されているのだと思います
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>何も払わなくてもよくなるのでしょうか?



法律的にはそうでしょう。

世の中にはそんなことをすると、
世の中から文字通り抹殺されかねないような存在もある
ということではないですか。そういうところの金を借りたのでしょう。

で、普通の人の借金は踏み倒してもOKと。
でないと、あのどたばたぶりは説明できないと思いますが。
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仮に法律上の破産しても、不法行為によって生じた債権は、免責にならないので、一生かかっても返済する必要があります。

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