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最近行政書士の資格取得を断念した友人からテキスト一式を貰ったので過去問を試したらギリギリ合格ラインでした。
そこで現在便利屋の私が取得してプラスになる資格なのでしょうか?
行政書士とは開業すればどれほどの収入が見込めるのでしょうか?
両立が望ましいのですがうまい両立の方法が思い浮かばない状況でして

A 回答 (2件)

先ずご注意いただきたいのは、行政書士でない者が業として行政機関に書類等を代理提出するのは行政書士法違反です。

あなたが便利屋であるとのことですが、どんな業務をしているのでしょうか。ですから、違反になると思われる業務は、行政書士資格を得てからおやりください。その意味で、是非資格を取ってください。
資格をとっても顧客がいなければ収入は一切ありません。それは弁護士でも同じです。収入は人それぞれで、いくらとか言えるものではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。もちろん現在は資格を所持してないので、代書などの業務は行なっておりませんが、便利屋の仕事上、夜逃げとまでは言いませんが、かなり追い込まれた状況の依頼が多く(特に最近) その際に役所に提出する書類の提出などどうすればよいかなど困っている方も多く、行政書士の資格が役にたてばと思っていますが、まだまだ行政書士の資格と便利屋がどれほど併用できるかもわからない状況、そもそも便利屋として開業しながら行政書士の業務が法的には可能なのでしょうか?。

ちなみに便利屋としては顧客はかなりいますが、お客さまのどれぐらいに代書、提出などのニーズがあるのか正直わかりません。

お礼日時:2008/11/15 23:00

ある意味、行政書士などの士業は法律を利用した便利屋でしょう。


役立てる方法はいくらでもあると思いますよ。

行政書士の業務は幅広く、他士業との業際問題(独占業務など)に注意が必要です。ですので、行政書士を既に行っている行政書士事務所などのHPを参考にあなたが開業後に中心業務となるものを模索されると良いのではないでしょうか?

一般の便利屋の営業に行政書士としての営業を含め、便利屋の営業時間の調整や空き時間に役所手続きも可能でしょう。

便利屋さんにも色々あると思いますが、遺品の処分や引越し手伝いなどに付随して、各種手続きの代行や手伝い、官庁の証明書類の代行取得、遺言書の作成や遺言執行人の請負などもあるでしょう。

青空展示の販売や路上販売などの商売に便利屋として業務を受けるようなことがあれば、警察などの諸手続きも可能でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。もう少し行政書士の業務に対して知識を深め前向きに資格取得を目指して頑張ろうと思います。

ちなみに過去問は何度解いても、法律関係はやはりギリギリで、間違った問題を理解しようテキスト読むと、引き際が難しく気がつけば深みに、ですが結構おもしろいです。

アドバイス参考にします、助かりました。

お礼日時:2008/11/14 22:07

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