プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、こたつの中で意思に反して眠ってしまいました。
といっても、本人は眠ったとは意識していません。
起きようと思い、体を持ち上げようとするのですが、これが
重くて重くてなかなか持ち上がりません。
全力を込めて重力に反抗して体を上に持ち上げ、近くにあった
目覚し時計などが身体の重さで歪んでしまうほど、がんばりました。

少したって、自分が既に目を覚ましていることに気づくのですが、
先ほど必死になって起きようとしてつぶしかけた時計などが、
その位置にはないのです。
あれは夢だったのです。

これって、何なのでしょうか…?

A 回答 (3件)

私も一時期、Evianusさんと同じような体験をしました。


小学4年生の頃、週に4回はこういう症状が現れました。当時夜遅くまで、スパルタの母親に勉強をさせられたり(笑)、サッカーの練習などで体が疲れていたせいだと自分でも原因がわかっていたので、特に周りの人に話はしませんでした。

働きすぎや、生活のリズムが乱れているのならば、それらが原因かとは思いますが‥‥
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この回答へのお礼

僕もよく中学生や高校生のころはこのような症状を経験していました。


回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/19 15:25

これはいわゆる「金縛り」という現象ですね。


心霊現象?と思われがちですが、実際は人間の睡眠のメカニズムに起因する現象です。
このサイトでもキーワード「金縛り」で検索してみてください。
過去にもこれについての質問は多数出ていますよ。

参考URL:http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000289.h …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
大変好感の持てるページですね!

お礼日時:2003/01/19 15:14

俗にいう金縛りというやつでしょうか?



参考URLから引用しますと、

金縛りは医学の専門用語では、「睡眠まひ」と呼ばれる現象です。睡眠中に半分目覚めているような感覚で、体を動かそうとしても動かせないものとして、当人には自覚されます。同時に、怖い夢を見ている場合もあります。

とのことです。

参考URL:http://osaka.yomiuri.co.jp/mono/020826.htm
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この回答へのお礼

金縛りには昔から何度も罹っています。

また、目覚めているとは思うのですが、上半身のみ起こしている
状態で両腕の自由が聞かないということが数十秒間続くことが
あります。恐怖感に襲われるのですが時間が経過すればそれは
自然に解消し、依然抱いていた恐怖感も忘れ去ってしまいます。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/19 15:12

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