プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は現在2年生で、来年辺りから就活を始めるにあたり、
主にネットを駆使して、就活について必要なことを調べています。

そこで、「魅力的な自己PRの書き方」なるHPをいくつか拝読し、
そこに書かれていたポイントを踏まえて書いてみました。
ちなみに希望就職先は未だいくつか迷っているのですが、現在は出版社に興味があります。
是非、ご添削をお願いします↓

『私は「最近の日本人の言葉の乱れ」に関するニュースをたまたま拝見し、
そういえば、私も今まで言葉使いがかなり適当だったということに改めて気付きました。
さらに今後、大学のゼミに応募するにあたり、志望動機や自己PR等を含めた文面を書かなければなりませんでした。
そこで、それを良い機会として捉え、以前から気になっていた「日本語検定」を受検することに決めました。
その勉強は敬語、漢字、慣用句、文法、言葉の正しい意味や使い方など、日本語の基礎から改めて学べるものでした。
私はその資格を取得後、目上の方々や他人と話す際、言葉使いを気を付けることを意識することができ、
そこから派生して言葉使いだけではなく、その他のマナーに関しても意識をすることができています。
さらに、その言葉を文章にして書くことにも興味が出てきて、日記としてブログを書き始めたり、
自作の小説やエッセイを書いて、それを実際に応募してみようとも考えています。
今では文章を書くことが生きがいのようにとても好きなので、
御社においてでも、今までの経験を十分に発揮できるのではないかと考えています。

A 回答 (6件)

出版社だっけ?



何がしたいのかが見えてこないね。

それが肝心じゃないか。

以上
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2年生のうちから就活の準備なんて偉いですね。


就活は早ければ早いほど有利だと思います。頑張ってください。

ぱっと見た感じ、全体的に印象が薄いなあと感じました。
全体的に具体性が欠けると思います。

>私はその資格を取得後、目上の方々や他人と話す際、言葉使いを気を付けることを意識することができ、
資格を取得しなければ意識できなかったのでしょうか?

>そこから派生して言葉使いだけではなく、その他のマナーに関しても意識をすることができています。
言葉使いとその他のマナーの関連がよくわかりません。取ってつけた印象があります。
そもそもその他のマナーとは具体的にどんなことでしょう?

>さらに、その言葉を文章にして書くことにも興味が出てきて、日記としてブログを書き始めたり、
ブログや日記は手段です。その手段を使って何がしたかったのでしょうか?
そしてどんなことを得られたのですか?

>今では文章を書くことが生きがいのようにとても好きなので、
>御社においてでも、今までの経験を十分に発揮できるのではないかと考えています。
その経験とはどのことを指すのでしょうか
日本語検定の資格を取ったことが経験を指すならば
その苦労の結果が、結局は言葉使いを気を付けることを意識したことになります。
私の考えでは言葉使いに気をつけることはニュースを見れば誰でもできることじゃないかと思うんですが。

自己PRとは、何をしてどんな苦労をし、どのような結果を得たか、その結果を会社でどんな風に活かせられるかを伝えるのが大切です。
私は出版社など受けたことが無いのでいまいち分かりませんが、本という媒体を通じて何かを伝える会社だとはわかります。
あなたは出版社に入って、世の中に何を伝えたいのでしょうか?
言葉使いを気を付けることを意識とは即ち字が綺麗であるとアピールしてあることと変わらないと思います。
はたして出版社は字が綺麗なだけな人を求めてるのでしょうか?
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ざっと読んでみた感じとしてなぜ出版社に就職したいのかわかりませんでした。


文章が好き=出版社では応募理由としては不十分に感じます。

自己PRでは自分は何ができるかを伝えましょう。「~が好き」「~に興味がある」ではなく「自分は~ができる」と主張することが重要です。
この場合は「書くことが好きで論理的な文章を書くことができる」ぐらいのアピールをしてもいいと思います。

また文章が回りくどいように感じました。最初の2行は必要ないですし残りの行もまとめてしまえば、言葉使いを意識しており、文章を書くのが好きだといってるだけです。
学生時代に学んだことやアルバイトの経験が会社でどのようにいかされるのか書いてみたらどうでしょうか。

上手な自己PRを書くコツはとにかくたくさん書くことです。悩んでいくうちに今まで気がつかなかったPRポイントが発見できるかもしれません。頑張ってください。
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最近の日本人の言葉の乱れのニュースを見て、


私も言葉使いが適当だったことに改めて気付きました。
ゼミへの応募もあり、志望動機や自己PR等を含めた文面をまとめるに
あたり、日本語検定を受験しました。
敬語、漢字、慣用句、文法、言葉の正しい意味や使い方など、日本語を基礎から学べるものでした。
資格取得後、目上の方々や他人と話す際、正しい言葉使いを意識することができ、同時に他のマナーに関しても意識をすることができています。
さらに、その言葉を文章にして書くことにも興味が増し、ブログの日記で私小説やエッセイをまとめ文学賞への挑戦を考えています。
今では文章を書くことが生きがいのようにとても好きなので、
貴社においても、今までの経験を十分に発揮できるのではないかと考えています。



出版社を目指す方なので厳しく書きます。
大分修正しましたが、出版社を受けるには文章力が足りないです。
無駄な言葉が多すぎ、また、稚拙な内容になっています。
内容がこれでは自己PRとして弱いです。
大事なのは自分の魅力を相手に伝える事です。
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添削という事で、批判的に読んでいます。



日本語検定の勉強で敬語を学んだというのに、ニュースに対して「拝見」は、ちょっと、何勉強したんだ?と思われますよ。「御社のニュースを拝見し」なら良いですが、第三者が配信したニュースなら「見る」とか、もうすこし丁寧にしたければ「接する」とかでしょう。

あと、「日本語の乱れ」なんて、しょっちゅうやってるニュースに「たまたま」接したと言うのは、「私はあまりニュースを見ていません」という宣伝に聞こえます。

あと、三行目「さらに今後、大学のゼミに応募するにあたり(中略)書かなければなりませんでした」って、「今後」なのに何故に語尾が過去形?

「その他のマナーに関しても意識をすることができています。」とありますけど、「できてあたり前の事」をアピールしているように読めてしまいます。しかも、なぜ日本語検定がマナーに派生するのかの部分が書かれていないので、根拠が見えません。

「御社においてでも、今までの経験を十分に発揮できるのではないかと考えています。」というのは、本当に日本語に自信があって、その分野で業績を積んでいる人が使うのなら良いのですが、新卒の文章にはちょっとふさわしく無いと思います。ブログを書いている人なんてたくさんいますし、日本語検定も一年間で何人の人が受けているのでしょうか?その程度の経験を元にして、「俺の経験は十分に役にたつぜぃ」というのは、読む人の心証を落とすと思います。
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何か自己PRというものを勘違いしていないかな?


PRとはpublic relations、つまり宣伝です。
企業に自分を買って貰う為の宣伝、という意味です。

自分が企業だったとして考えてみてください。
この人ならば自分の財布から金を出しても雇いたいと思うでしょうか?

全般的にあなたの書いた事を読んでみても、
これから何かしたい、と言う事ばかりでこれまでに成してきた事について
一切書かれていません。興味がある、というのは誰にでも言える事です。
重要なのは出版社業界に行くために過去にどういった事をしてきたかです。
それが役に立つか立たないかは企業が決める事であなたが決める事ではないです。
じゃあ、具体的にどういった仕事でどう役に立つの?って聞かれればアウトです。

面接と言うのは減点法です。
100点からダメがあるごとに点数が減っていく形です。

面接で必要なのは、
1に「やる気」
2に「過去の実績」
3に「笑顔」です。


ついでに、文系出身でない私がキツ目でダメ出しさせていただきます。


>『私は「最近の日本人の言葉の乱れ」に関するニュースをたまたま拝見し、
たまたま?つまり、誰かに言われないと気づかないってことなのかな?
私は随分と前から気になっていたし、分からない言葉があれば自発的に調べ、そして直して使っていたけどね。

>そういえば、私も今まで言葉使いがかなり適当だったということに改めて気付きました。
そういえば、は要らない。
かなり適当とは具体的にどう?

>さらに今後、大学のゼミに応募するにあたり、志望動機や自己PR等を含めた文面を書かなければなりませんでした。
未来形と過去形が交じった文で理解しづらい。
しなければならない、まるで嫌々ながらやるようで、まったくやる気が感じられない。
この人に仕事をまかせても、仕事をしなければならない、と表現されるんだろうなと企業は思う。

>そこで、それを良い機会として捉え、以前から気になっていた「日本語検定」を受検することに決めました。
以前から気になっていたのに、言葉の乱れを最近気になりだすとは、やはり気づいていても直さない人なんだなと取られる。

>その勉強は敬語、漢字、慣用句、文法、言葉の正しい意味や使い方など、日本語の基礎から改めて学べるものでした。
基礎から学んだのなら、基礎のなってないこの文章は一体何?

>私はその資格を取得後、目上の方々や他人と話す際、言葉使いを気を付けることを意識することができ、
>そこから派生して言葉使いだけではなく、その他のマナーに関しても意識をすることができています。
資格を取得したから出来たのではなく、勉強により出来たんでしょう。主語と述語が結びついていない。
というか、時系列に語れていないのでよくわからない。
その他のマナーとは一体どのような事?

>さらに、その言葉を文章にして書くことにも興味が出てきて、日記としてブログを書き始めたり、
言葉は広義であり、文章も含まれます。
ブログを書くとは言わない。ブログはツールです。ブログに日記を書くとは言う。

>自作の小説やエッセイを書いて、それを実際に応募してみようとも考えています。
書いて賞を貰ってから語ってください。してみたい、してみよう、だなんて誰にでも言えます。
何をしたかが重要。痩せてモデルになりたいと言いつつ、スナック菓子から手が離せない肥満女性と同じです。

>今では文章を書くことが生きがいのようにとても好きなので、
なら小説家になってください、と言われるだけです。

>御社においてでも、今までの経験を十分に発揮できるのではないかと考えています。
経験じゃなくて願望です。この願望を十分に発揮できるとは到底思えません。


かなり適当だった、と言葉づかいを自分で気づいていながら、
いまだに文章が適当なのは自発的には直さない、という証拠。まさに自滅的です。
せめて時代が時代なら、ブログ書いてどれだけ多くの他人に見てもらえているだとか、
携帯小説書いて佳作貰っただとか、それくらいの実績を言えなければ生きがいとまで
言えないですね。じゃあそれを辞めたら死んじゃうの?って聞かれたら黙ってしまうよね。
上でも書いたけど、面接とは減点方式だから、つっこまれて答えられない事や辻褄の合わない
事を言えば言うほど、ボロボロになります。そして、確実に落とされます。

あなたは出版社業界には向いていませんね。
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