プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

弁理士試験に挑戦しようと考えています。
論文式試験は受験機関の力を頼ろうと思うのですが、短答式試験は独学で挑むつもりでいます。(目標は短答合格一年後に論文式合格)
そこで、弁理士試験に合格された方々、または今現在挑戦しておられる方々に短答式試験について以下の点についてお聞きしたいです。

(1)短答式試験に費やす必要があると思われる勉強量
(2)難易度
(3)おすすめの参考書・問題集など
(4)独学の心構え・おすすめの独学法など

以上、(1)(2)などは抽象的過ぎて答えにくいかと思いますが、主観で結構ですのでご教授くださいませ。

A 回答 (1件)

難しいとは思いますが、不可能ではないでしょう。


勉強量は1000時間くらいじゃないでしょうか?
独学の場合、難易度は通常の2-3倍くらいだと思います。
参考書としては、LECやWセミナーのものを使えばよいでしょう。
あと、通称青本は必須です。

独学は、時間がかかります。
金を取るか、時間を取るかですので、努力と忍耐が必要です。

参考URL:http://benrishikoza.web.fc2.com/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やはり、独学は難しいですか。
勉強時間が1000時間で難易度に2~3倍の差があるのでしたらやはり受験機関を頼るべきですかね。

お礼日時:2008/12/22 23:41

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